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おーい粗茶さんのコメント: 投票数順

★42010年(1984/米)そんなに悪くない。こういうタッチで『2001年・・・』を撮り直してもらってもいいと思う。[投票(1)]
★4バルカン超特急(1938/英)大雪で客がカンヅメになったホテル。特急での失踪事件。ユーモラスな登場人物たちにサスペンス。これはおいしい。[投票(1)]
★4レオン(1994/仏=米)同じNYでもなんだかヨーロッパっぽい雰囲気がするのが不思議。「完全版」を見たらまた採点してみます。[投票(1)]
★3フランケンシュタインの花嫁(1935/米)花嫁役エルザ・ランチェスターのエキセントリックな演技が印象的。2役である原作者役との演じ分けにもご注目。[投票(1)]
★5ライトスタッフ(1983/米)私も言わせて下さい。サム・シェパードかっこいい![投票(1)]
★4スキャナーズ(1981/カナダ)鼻血がいかす。[投票(1)]
★4ザ・フライ(1986/米)最後の事故で生まれたそれが象徴するものは、彼女よりも科学との情交を選んだ男(人類)の成れの果てではなかろうか。[投票(1)]
★4クライング・ゲーム(1992/英)びっくりしただろうな。[投票(1)]
★5太陽がいっぱい(1960/仏=伊)海が荒れるシーンはロケ中に偶然本当の嵐がきたのだそうだが、それにしては構図とかばっちり決っていて凄いと思う。[投票(1)]
★4フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)ひとくせある四季折々の描写はとても印象的なものが多い。出てくる女性のタイプ以外は愛着のもてる作品。[投票(1)]
★5ダイ・ハード(1988/米)封切り直後、隣の『スウィートホーム』が満員で入れず、仕方なくガラ空きのこちらを観たという極私的掘り出し物映画ベスト1。[投票(1)]
★2スーパーの女(1996/日)面白さを「業界ウラ情報」の部分に依存しすぎで、話し自体があまり面白くない。しかも公開当時でも情報ネタが古臭い感じがした。[投票(1)]
★3ペット・セメタリー(1989/米)子役が2歳くらいのはずなのに、怒った表情や悲しい表情がうますぎて不気味。メイクのたまものか?どうやって撮ったんだろう。[投票(1)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)ノスタルジックな2曲、エモーショナルな2曲、いずれもメインテーマ級の異なる4テーマが映画ファンにとどめをさす。これは反則だよ〜。 [review][投票(1)]
★5丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)何とも朗らかな気持ちになってくるユーモアとペーソス。こういう映画を見るとその日に他の映画とかを見たく無くなる。[投票(1)]
★4007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米)テンポが早くなって、このシリーズ特有の間延びした展開ではなくなったのが、わたしのようなおじさんにはさびしい。[投票(1)]
★4パットン大戦車軍団(1970/米)傲岸不遜、戦争オタクの天才軍人。軍でも扱いに困ったパットンおやじのエピソードは戦争映画にして戦争シーンよりも面白い。 [review][投票(1)]
★3オールウェイズ(1989/米)ゴースト ニューヨークの幻』が女の子の視点から見たものなら、こちらは男の視点から見たドラマですね。[投票(1)]
★5小さな恋のメロディ(1971/英)バトル・ロワイアル』もいいけど、これも10代の人に見てもらいたいな。[投票(1)]
★4ジャッキー・ブラウン(1997/米)みんなの輪の中で話しに参加してはいるんだけど、まるで頭に入ってなさそうなうつろな笑い。このロバート・デ・ニーロはいい。[投票(1)]