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[コメント] 恋の門(2004/日)
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★5映画☆4、酒井若菜☆100、間を取って☆52。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★5酒井若菜がサイコーです。酒井若菜をこの役で起用した松尾スズキもサイコーです。(2004/10) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★5門君の視点で観賞すると、恋乃という女は「可愛くて、嘘つきで、でも許したくなる」そんな存在。男ならそういう視点で観ざるを得ない仕組みに仕上がってる映画。この小悪魔! でも好き〜、若菜タン。龍平はゆっくりだけど確実に演技が上達してる。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5密度が濃くて、ディープで、それでいて明るくて、まさに松尾スズキワールド。酒井若菜がこんなに可愛かったなんて!! (地球発)[投票]
★4彷徨える青春のリビドーは肯定。酒井若菜は全肯定。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★4強烈な劣等感と狂気を持つ男・松尾スズキ [review] (Linus)[投票(2)]
★4壊れる女・酒井若菜はとどまるところを知らない。 松尾スズキは彼女の底力を引き出すことに成功した。 若菜とチューしたいためのキャスティングの噂がマジだとしても許す! 一方アフロのヅラまでつけながら、「なんじゃァこりゃッ!」とは言いそうで言わない松田龍平。 健闘したが芸達者に囲まれ影が薄い。 (木魚のおと)[投票(2)]
★4主演二人の魅力開眼と笑い満載で予想外に弾けた映画。でもオタクについては笑いのネタ取りだけなのね。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4最後、松田龍平が(ヴィジュアル的に)『鉄男』になっちゃった。「うおぉぉぉぉや・り・ま・く・る・ぞぉぉぉぉぉ!!!」って叫んで欲しかったな(ぉぃ 2004年10月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4酒井若菜が、30過ぎてからどうなるのかが気になります。 (ぱちーの)[投票]
★4昨今、韓国で異常増殖の今風守旧派ラブ・コメを、せせら笑いつつ颯爽と超えるラブ・コミ(ュニケーション)映画。門(松田龍平)と毬藻田(松尾スズキ)のアナクロ的閉じこもりを挑発する恋乃(酒井若菜)の無自覚な閉鎖性に、今という時代を感じる。 (ぽんしゅう)[投票]
★4日本人のキスが上手になったのか、それとも松尾スズキがスケベなのか。どっちなのかはよくわからんが、酒井若菜 のキスシーンは魅力的。特に横顔。色気ではネジが数本ぶっ飛んでいる小島聖に一歩ゆずるがキスでは勝っている。 [review] (すやすや)[投票]
★4これはスゴイ、漫画の様なギャグの間をここまで実写化出来るとは!無表情な松田龍平は最初こそミスキャストに思えたものの、その内妙〜な味を出してきてOK!月並みですが、終盤の失速が惜しい。最後に…俺は酒井若菜の1st写真集からのファンだ! (takamari)[投票]
★4恋乃と門だから、恋の門?…一本やられた気がします☆ (Yukke)[投票]
★4笑ったところと笑えなかったところの比率が7:3くらい。でも、あんなにプリティな酒井若菜を拝めただけで満足。 (ばかてつ)[投票]
★4酒井若菜まじ良いよ!イイ!!役が良いとかじゃなくて、ココまでキレた演技出来ちゃうのが良い。断然好きになりました。あとは脇役塚本晋也小島聖大竹しのぶも良かったな〜。声を出して笑える映画デス。でも、好きなジャンルではないので…★4です。 [review] (リア)[投票]
★3スケベ親爺の妄想をバシッと全面的に受け止めてくれた酒井若菜に満足して果てた・・しかし同時に彼女が主演女優に昇華出来ない理由も何となく理解させてもらった。1時間ドラマにカット出来る程の無駄な長尺が辛い。彼女のエロさだけでは辛い。 (sawa:38)[投票(3)]
★3この映画、女はさして楽しめないんじゃないかな。ヲタ女は特に。 [review] (づん)[投票(2)]
★3トヨエツのお下がりだっていい、小島聖の16号機になりたい。 (白羽の矢)[投票(2)]
★3なんだこの後半の収束感のなさは。まとまるどころかどんどんバラけていく印象に牽引力はなし。最後まで見続けるのがちょっと苦痛でした。前半のノリはいったいどこに行ったのだろう。これだったら一時間のTVスペシャルで十分。無理矢理「映画の尺」にしたところに敗因があるような。 (tkcrows)[投票(2)]
★3要は漫画、アニメオタクを描く事で、キモ過ぎるのと、馬鹿馬鹿し過ぎて笑える。終盤パワーダウンなのが、残念。松田龍平は相変わらず何が良いのか分からないが、酒井若菜は怪優だなぁ。可愛いのに、かなりコミックなキレた演技も出来る。その分、普通の演技は今イチだが・・・。['04.10.30京都みなみ会館] (直人)[投票(1)]
★3散りばめられた小ネタが楽しく感じられるのは前半だけで、後半見事に失速。酒井若菜が可愛いというだけではどうにもならん。オタクも童貞も深く掘り下げられることなく記号としてしか機能しないのが辛い。忌野清志郎の使い方に至っては完全な内輪受け。 (太陽と戦慄)[投票]
★3マンガみたいな映画だなと思ったら、原作はマンガなんですね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3濃密に熟成された贅沢なサブカル作品。細部へのこだわりやエロ加減も大人の成熟を感じる。ただ、サブ的にないがしろにされた内容の退屈さが趣味に合わず。070215 [review] (しど)[投票]
★3深夜ドラマノリの薄暗さとバカさ加減、楽しませて頂きました!酒井若菜、どんどん良くなってくね。 (poNchi)[投票]
★3確信犯松尾スズキとともに酒井若菜に溺れる2時間。7色の声をベースにキャラを操る彼女にはある種の魔性を感じる。松田龍平は一皮むけた。小島聖平泉成大竹しのぶには降参。清志郎の歌もほのぼのとして気持ちE。 (ナム太郎)[投票]
★3敬愛するぺ氏ナ氏高評価にDVD借りてきましたが、残念酒井若菜より小島聖萌えでした。うまい映画と思いましたが、それ以上ではありませんでした。 (ぱーこ)[投票]
★3最近の若者の「性」ってヤツは… [review] (まりな)[投票]
★3原作はおもしろいだけにちょっと残念。ところどころはおもしろいのですが、いろいろやろうとしすぎたんじゃないですかね・・・でもいろんな俳優や漫画家がちょい役で出ていてそれがおもしろかった。庵野夫妻が出ていたのもウケた。 (なかちょ)[投票]
★3<「大変遅刻しちゃう!」朝、パンをくわえ時計を見ながら走り出したら、曲がり角で突然目の前に現れた男とごっつん。「おい、どこ見て歩いてんだよ。」「謝りもしないで何なのあの男、頭にきちゃう…いけない、もう時間が…」ぎりぎり間に合い席についたら、今日は転校生が、あ、さっきの男だ…> [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★3七光りのシラケ役者だった松田龍平の頑張りが今回は明らかに見てとれる。しかし、オタク描写の奇異な演出は松尾スズキの作為か、リアルさを求めているのかが容易に判断できない。 [review] (水那岐)[投票]
★2コスプレプレイするなら、メーテルがいいなと思いました。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★2役者の活かし方はいいのだが、いかんせん笑えない。憶測になるが、演劇の笑いを映画表現としてアレンジし切れず失敗したのではないか。部分部分で光るものはあるが、監督の狙うジェットコースターストーリーと言うにはずいぶん散漫でテンポも悪い。 (よだか)[投票(2)]
★2松尾が酒井とキスするのは、今まで横で眺めていたAV監督が我慢できなくなって女優と一戦交えるような不潔さを感じた。監督はヒロインと絡んではいけないのだ。たけしなどもそのへんの線引きはきっちりしてたハズ。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★2タズミッションが足りない。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★2酒井若菜のかわいさと、松田龍平のコミカルさは目を引くが、独特の雰囲気に乗れるかどうかが分かれ目。 (NAO)[投票]
★2同じ漫画的表現な映画として同年作の『下妻物語』とはケタ違いに辛い…。酒井若菜が好きならエロくて良いのでは? 『イデオン』ネタだけが寂しく笑える。 (某社映画部)[投票]
★2えっ、これが平成の世にその名も轟く松尾スズキ先生のお作ですか?本当に?(04.12.17@シネ・リーブル梅田) [review] (movableinferno)[投票]
★2冒頭からの小ネタには笑ってしまったが、勢いは持続しない。終盤は冷めてしまった。テンションが逆なら気持ちよく鑑賞を終えれたのだが、ネタ詰まりを無理な展開でごまかしていたような気がする。同時期公開の「笑の大学」と好対照。 (スパルタのキツネ)[投票]