★3 | コメディに寄せてるんだけど、いまいち絞り切れてない感じ。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ハリウッド映画とは違う人物造形が秀逸。市井感がリアル。ありえなさとリアルさとの塩梅が良い感じ。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | ちゃんとツボも押さえて良くできている。最後まで面白く観られた。何より作り手の誠実さが伝わってくるのがいい。が、思えばリーマンショックは愚か、スマホもSNSもない頃の話。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | ショーン!男になれ! featuring ゾンビ [review] (leiqunni) | [投票] |
★3 | ロメロ版を観ないと確信を持って言えないのだけど、「zから始まるアレ」と頑なに"zombie"の呼称を避けるのは、ロメロへの敬意と共に"living dead"という呼称が醸すイメージを重視するからだろう。「蘇った死体」、ではなく「死んだように生きる生者」。だからアポカリプス以前も以後も、世界はさほど変わらない。このコンセプトを踏まえた諧謔的な開幕と終幕は傑作。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | 定番ジャンルも英国ならこうなるぜというアプローチを実にきちんと遂行しており面白い。ちょっとのんびりしすぎとも思った。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 素晴らしく馬鹿で、愛のあるゾンビ映画。←文章にするとどんな映画かまったくわからん。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | きちんとふざけるとこんだけおもしろい映画ができるんだ! (田邉 晴彦) | [投票] |
★4 | センスがいいと言うか…、たいした映画じゃないのに…。流石イギリス映画です。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | もっとバカ映画に徹してほしかった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 良くも悪くも(2009/02) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | ゾンビの目を誤魔化すのに、そんな手段って有り!?(笑) [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | 後半で失速しなければよかったのだが。 (アブサン) | [投票] |
★3 | ゾンビ映画の基本をキチンと守っている。不思議な感じ。
[review] (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 素晴らしい!しかも、これ劇場未公開作品ですか!?配給会社は何を考えてるのやら。。。。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★5 | 秀逸。今迄いろんな映画で殺されまくりのゾンビ達も草葉の陰で苦笑しているに違いない。ゾンビものは好きではないが、笑った。クイーンの選曲もいい。 (Zfan) | [投票] |
★5 | 乱発される「・・・・オブ・ザ・デッド」映画のあまりの多さにうんざりしていたところ、たまたま映画紹介の小さい記事でゾンビの出るコメディーといううたい文句を読まなければ一生見なかっただろうなあと実に運命を感じる。
ゾンビ映画のお約束をことごとく笑いのネタに変えてみせるセンスはすごい。
[review] (チー) | [投票] |
★4 | ゾンビと主人公たちの距離感がたまりません。渦中にあるのにどこかで醒めている。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 言いたきゃハッキリ言っちまおうよ。なにもロメロ氏も「オレに黙って勝手に使うな!」なんて怒りゃしないから、さ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | 世の中ではコメディの括りで扱われているようですが、そこは英国産。ちゃんとドラマが成立してて、笑いも泣きも風刺も適度に込められてる。 (眠) | [投票] |
★5 | 作り手がゾンビ映画を好きで好きでたまんないのが伝わってくる。私にはビシバシ伝わってくる。それは私もゾンビ映画を好きで好きでたまんない一人だから。 (mal) | [投票] |
★4 | 動きとかセリフとか細かいところまで作りこんであって面白い。ユーモアも効いてるし流れもスムーズ。頭のいい人が作ってるなぁという感じがする。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | ゾンビが怖いからパニックになるしこの世は世紀末。だがしかしゾンビを無視すれば普段と全く変わらない日常。この単純な発想の転換がまさしくコロンブスの卵。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生』がゾンビ映画の元祖とすれば『ショーン・オブ・ザ・デッド』は次世代ゾンビ又は番外編といった感じ。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | ストーンローゼズなんて投げちまえ! [review] (Soul Driver) | [投票(2)] |
★4 | 上品でおバカな秀作ゾンビ映画。もう少しノーテンキを全編で維持してくれたら傑作になったかも知れないのに。中盤から英国風生真面目さが目に付いてどうも中途半端なのだ。しかし、これだけの品質なら日本でも十分劇場公開できるだろうに何故未公開?クイーンの使い方に爆笑し、ラストの友情にはちょっとホロリ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | あれってキョンシーにも生かせそう!つーか、キョンシーであんなシーンなかったっけ?とは言え大爆笑!度胸あんなーってあーゆーおバカなノリがたまりません。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | 近い将来は、引きこもりニートの増殖がゾンビを凌駕するのでは? [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 2000年代「オブ・ザ・デッド」系作品最高峰!!…と断言するためには、あと95年ゾンビ映画観続けなきゃならないのか… [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 「灰色の顔色した国民が死人のような表情で暮らしている」(モンティパイソンネタ)と自国で言っているだけあって、「英国ゾンビモノ」はとても正しい。
しかも数多あるクィーンを使った映画の中では「最も正しいクィーンの使い方」でもある。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | リメイク版の『ドーン・オブ・ザ・デッド』より、往年のゾンビ映画としては成り立ってるような。意外と泣けるツボも抑えてあって好感。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★3 | コメディ映画としては及第点だが、ゾンビ映画としてはやや期待を裏切られるかも知れない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | パロディに徹し切れていない。緩いギャグの中、唐突にシリアスになってみたり、まるきり「ただの」ゾンビ映画になってみたりとスタンスが定まらない。特に後半以降その傾向が顕著で、中途半端な作品という印象しか残らなかった。 (薪) | [投票(3)] |
★4 | レンタルビデオの『何年たっても最高傑作!!!』という、タラちゃんことクエンティン・タランティーノ監督のコメントに同意。 [review] (きわ) | [投票(6)] |
★3 | 「なるほど、まだこんな風にゾンビを映画化する手があったか」と少し感心。 [review] (takamari) | [投票(3)] |
★5 | ラブコメ一辺倒のワーキングタイトルだと甘く見てると・・・得した気分になります。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★4 | えらくノロいゾンビ共 (たろ) | [投票] |
★3 | ユニバーサルのロゴに「ゾンビ」の音楽(ゴブリンではない)が重なるオープニングにワクワク。しかし・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★5 | これこそゾンビ映画復活の大本命。ホラー好きに音楽好き、英国好きの皆さんは迷わずここに集まれ!僕らの為のパーフェクトムービーですよ。 (天河屋) | [投票(3)] |
★5 | やることなすことイチイチ笑えます!一番笑ったのは‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★5 | 世界の終焉…パブで飲めないプレステもできない!この狭すぎる世界観が最高のアクセントになっている!「英国風」に重きを置く脚本だが、ダメ人間は万国共通。ゴアシーン、笑いのセンス、良質パロディもツボを刺激!傑作“あれ”映画の誕生。 [review] (ナッシュ13) | [投票(9)] |