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[コメント] 隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊)
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★5メルシィ!人生のアイツか!と最初はニヤニヤして観てたんですが、なんとも気持ち悪い映画ですね。犯人探しはもうあきらめました。登場人物の中にカメラを置けるような人物がまるで浮かび上がらないもん。 [review] (ギスジ)[投票]
★3「扉」の内/外の劇。個室、エレベーター、トイレ、等々で際限なく繰り広げられる、他者の排除、或いは逆に、一所に他者と閉じ込められることを巡るサスペンス。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★4嘘とトラウマが炙り出され、関係性の仮面を破壊される時、崩壊状態こそが「日常」となる。しかしそのささくれた自覚に立たされた上で、再び「監視」されたまま「平穏な日常」に差し戻される地獄。「視る」という暴力へのサド的快感の共有と、「視られる」ことへの「疚しさ・罪悪感」に起因する嫌悪を観る者に同時に強いる定点カメラのサディスティック。逃がすまいと観る者を絡め取るハネケの加虐趣味的シミュレーション。 [review] (DSCH)[投票(2)]
★2隠されすぎていて、分かりづらい。 (アリ探し)[投票]
★1ま、ハネケとは友だちになりたくないな。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4何というか、何回も見返して、その緻密さを確認したくなるような映画でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3アレでもなく、ソレでもなく、 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★3作品の意図を認めるものの、結果として面白くない。「面白い映画は目指してない」と言われれば返す言葉も無い。★2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3なんでここまで念には念をいれ、思わせぶりに構成しなくちゃならないのか。ハネケの意地の悪さが、まったく悪いほうに転んでしまった作品としか思えない。 (worianne)[投票]
★2ビデオのシーンが長く、眠気を誘うが、衝撃的なシーンもあるので注意。最後には、頭に???が残る映画。 (NAO)[投票]
★3辻褄あわせに腐心するために入る妙な肩の力は抜けているが、気だけは最後まで抜けていない。カットごとに発生するコントラストが強く、長廻しショットが緊迫感をさらに盛り上げる。映像内映像の奇想もよい。自分たちを普通と思っている我々を激しく撃つ。 (ジェリー)[投票]
★4「隠された」どころか「隠されすぎ」な感もあるが、BGM一切無しの定点観測的映像表現を筆頭に、唐突に訪れるショッキングな画・全編に流れる不穏な空気・・・。そして思春期の子供に宿される不可解な意識、それでいて多分真っ当な審美眼も。そこは決して大人が踏み入ることが出来ない領域なのかもしれない。つーか「集音マイク誰か〜っ!」 (クワドラAS)[投票]
★3犯人がわかりにくいのは、できるだけ犯人そのものの存在を否定したかったからだろう。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★3隠し撮りと本編画質の差異を保持できない緩慢な視感覚が恒常化したとき、結果として醸成された偏在する監視への覚悟と耐性が感受性を収束し、コテコテの恐怖映画を語る土壌がようやく出来上がる。ジャンルムービーを形象化しないと処理できない文芸脳の喜びと悲しみである。 (disjunctive)[投票(1)]
★2異常なまでにやきもきさせられ…かと思いきや、劇中に張り巡らされた投げっぱなしの謎の数々には頭痛を抑えられない。じわじわと事件の背景が絞り出されていく展開は秀逸で、暗い気持ちになることがこの作品における感動か。でも正直、複雑な心境。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★3いわゆるジャンルとしての「ホラー」は、これはあくまで現実から離れた非日常であるということが強調され、一種の安心感が担保されている。それに対して、日常と地続きの悪意や悲惨さを描くミヒャエル・ハネケ作品は、観ていて本当に不気味で怖い。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
★2ビデオテープと長回しの不幸な関係 [review] (バック・フィーバー)[投票(2)]
★4一瞬、息が止まった。 (あちこ)[投票(1)]
★2「隠された記憶」と「Hidden」、この違いは大きいだろ…。最初から犯人探しさせる映画って意図か?しかし何のことはない…、結局つまらん落ちだから考え落ちにして、犯人探しさせて誤魔化してるように思った。 (ユウジ)[投票]
★3それぞれの息子、二人。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4所在不明の悪意に晒されて。 [review] (くたー)[投票(6)]
★5ジュリエット・ビノシュ出演といっても、もはや何のアピールにもならないほど“フレンチ感”がなくなってしまったが、やはり映画は監督次第だと思った。 [review] (MM)[投票]
★4ていねいにていねいにつくって、あとは投げ出す。こういう手法、わたしは好きです。 (カフカのすあま)[投票(3)]
★4ドグマ映画でもないのに音楽が全くない。結構それが観客に苦痛を強いるものだと初めて分かった。というのはこの手の映画では満員に近い館内だったので、咳一つ出来ないのだ。 [review] (セント)[投票(2)]
★4子育ては難しい。[シネマメディアージュ2 (フランス映画祭2006)/SRD] (Yasu)[投票(1)]