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[コメント] 愛と青春の旅だち(1982/米)
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★5「ひとり」で生きてきた主人公が仲間に助けられ助け合うことで人間的に成長していく姿にいろんなことを考えさせられた。見守る教官(大人)の演技がまた良い。大切なsomethingを学ばせてくれた?映画かな。 (kuni)[投票(4)]
★5やっぱりリチャード・ギアには若造役が似合う。あぁ青春だ。 (━━━━)[投票(1)]
★5この映画が好きな自分が嫌いじゃない(笑) [review] (pori)[投票]
★5「UP WHERE WE BELONG」(『愛と青春の旅立ち』テーマソング)を聴いた事があるならお勧め。 [review] (HILO)[投票]
★5怒りを覚える。この時代の人らはここまで美味いものを喰いに食潰して、今の時代に何も残っていないなんて計算していなかった。そういった意味で腹立たしくてさみしい気持ちになるほど、いい青春映画。映画の出来不出来というよりもとてもいい時代という意味で5点。 (たる雄)[投票]
★5 この映画を観て泣いた泣いた。17歳の多感の時期でしたから。ラストは今見ても泣くと思う。 [review] (双葉三十郎)[投票]
★5これで一気にリチャードギアのファンに。制服姿、格好良すぎ。 (ふくふく)[投票]
★5名作です!キャスティングも映像も音楽も全て二重○!白い制服と制帽、リチャード・ギアが青臭いのもいい! (ミルテ)[投票]
★5主題歌と、ラストシーンが印象的。 制服姿のRギア、惚れた。 (バター多めに)[投票]
★5R・ギアが青い青い!鬼軍曹が渋い渋い!若い内に見ないと人生損するぞ!! (らすこー)[投票]
★5鬼軍曹の「マヨネーズ、サー!」、デブラ・ウインガーのデビュー!R.ギアの初々しい演技!!主題歌!!ぐらっちぇ!!! (JEDI)[投票]
★4家で嫁さんに「そこのメイヨネーズ取って!」と言うと、彼女は「今どきそんなこと言って通じると思ってるのはあなたくらいよ」と言って笑った。いや、これでいいのだ!ちゃんとお前には通じてるのだから。 [review] (ナム太郎)[投票(8)]
★4この映画、海軍の協力を得られなかったため、リアリティはどうしても低くなるが、だから劇中では繰り返し繰り返し「ここは軍だ!」という台詞が連呼されていたりする。やっぱ映画はこうやって苦労して作られていくのが面白い。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★4牛かホモ。 [review] (NOB)[投票(2)]
★4泥まみれ・汗まみれの訓練兵だった彼らが、白く輝く制服に身を包んで 颯爽と元教官の前を通り過ぎていくシーンは涙物。 (Lycaon)[投票(2)]
★4海軍の純白の制服って確かに男の見栄えを良くするけど、それにしてもギアかっこ良すぎ。 (G31)[投票(1)]
★4リチャード・ギアの彼らしくない(ファンの人ごめんなさい)真摯なセリフ「俺には帰る家はない、ここしか居る場所はないんだ!」というセリフだけよく覚えています。 (KEI)[投票(1)]
★4限られた時間の中で愛に生きる瞬間はまるで幻想世界のように見えた。バックに流れる音楽が演出を盛り上げて本当に良い仕事している。この曲大好きです。ところで、この邦題、かっこ良いけど恥ずかしい…。 (かっきー)[投票(1)]
★4軍曹の格闘技が胡散臭くて最高! (ストーン・コールド)[投票(1)]
★4ベタだなぁとは思うがそこそこ面白い。青春映画の代表作。86/100 (たろ)[投票]
★4男二人の対称的な生き方が、自分の人生にあてはめて考えると感慨深い‥‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★4当時若くして観て、あまりにも素直に各シーンが植付けられてるからそれはもうひねた事がいえない。当時なぜかリチャード・ギア がカープの山本浩二に見えた。 [review] (MUCUN)[投票]
★4今見返すとマッチョな空気ぷんぷん、群がる女の香水ぷんぷん、はギャフンだが、ルイス・ゴセットJr.を前にしては…ありがとう軍曹。 (chilidog)[投票]
★4若い時に観たせいか、けっこうカッコよく印象に残った。音楽良し。 (でん)[投票]
★4多感な時期に観たから今でも結構好きかも・・・。でも大きな声で言うのはちょっと恥ずかしい。 (ree)[投票]
★4あの高地をとれ』から脈々とした流れを受け継いだ、新兵物語と純愛物語がうまくミックスされてさわやかです。 (トシ)[投票]
★4唯一の女の訓練士がかわいかった。だれか名前教えて〜。 (やんた)[投票]
★4リチャードギアが素敵なんだな〜 [review] (ペパーミント)[投票]
★4甘ちょろい、薄っぺらなラブストーリーかと思って、だらけた格好でTVを見ていたらえらくちゃんとした映画で、途中から姿勢を正して見てしまった。さすが青春映画の名作と呼ばれることはあると思います。 (すやすや)[投票]
★4昔、デートで見て、披露宴でもこの曲を流した。青臭い思い出がよみがえるなぁ。でも、細かい内容は覚えていない。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★4「愛と@@の××」シリーズの記念すべき第一作目。邦題をつけた人に国民栄誉賞を (ふりてん)[投票]
★4やっぱり女は最後にはああやって迎えにきて欲しいものです。 (ぱんな)[投票]
★4海上自衛隊員は制服で六本木を出歩くことすら禁じられている。この落差に戦後の日米関係の現実を感じ、勉強した人もいるはずだ? (sawa:38)[投票]
★4この後幸せになったのかなぁ・・?気になるのよぉっっっっっ。 (バタピー)[投票]
★4主題歌とラストシーンが頭を離れない。リチャード・ギアって、黒髪だったんか・・・今は白いからなァ。若々しいのう、リチャード・ギア (ぼり)[投票]
★4たまにはこういうこってりしたので コレステロールあげとかないと。。。 (とも)[投票]
★4主人公の親友の生き方が悲しかった。みんな辛いことを経験して成長していくのがよくわかった。 (kenjiban)[投票]
★4映画の王道、ハッピーエンドもここまでやるならほんとに見ごたえある。 (うやまりょうこ)[投票]
★4和久井と唐沢が出てたドラマ、ラストシーンもろパクッてたな〜。こっちの方が制服やから断然いいけど (waowao)[投票]
★3あれはカラテのつもりか?!K−1か?そういえば坊主頭のリチャード・ギアはピーター・アーツに似てなくもない。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3誰がなんと言おうとルイス・ゴセットJrの映画。彼を中心に観ていれば多々あるご都合主義の不満は払拭されるし、終盤感動できるかも。でも彼ほど威厳のある軍人が、この連中に従わなければならない未来は辛い。軍隊とは人格ではなく階級が全てという哀しさ。 (tkcrows)[投票(2)]
★3名作なのは、曲のおかげ・・・ (映画っていいね)[投票(2)]
★3軍曹もカッコよくって、友情もあり、恋もあり、ギアあり。女性が見るための根性物。俺のの玉姫殿で挙げた披露宴でもこの曲が流れたのを覚えている。 [review] (kinop)[投票(2)]
★3月並みな3個の単語をくっつけた邦題なんとかならんか?『終わりなき明日への希望』『恋と仔犬の物語』みたいなもん。響きだけに頼る邦題禁止。 (torinoshield)[投票(1)]
★3防衛大学編望む(ウソ) [review] (てれぐのしす)[投票(1)]
★3何故パイロットを志したかとか変節し結婚に踏み切ったかとかの心理の動きは描かれず士官学校の養成課程も付け焼き刃めく。そういう論理的整合の甘さは床相性の良さの納得がカバーし白制服の彼がお姫様抱っこで奪い去るの1点突破が粉砕。唖然とするしかない。 (けにろん)[投票]
★3女性から見ればこれはお姫様願望の映画。 [review] (june)[投票]
★3リチャード・ギアの制服姿と歩き方がどうも「ゲイ」っぽく見える。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3今でも青春物の王道。でも普通こんなタイトル考えつかんよ。 [review] (アルシュ)[投票]
★3フルメタル・ジャケット』を見た後だったので軍隊編はやや力負けしてる感がある。が、それ以外の恋愛編、友情編は合格点。 (ウェズレイ)[投票]