★4 | 遊戯王流行ってんのか。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | デビッド・モースって「ダンサーインザダーク」のせいで相当損してる気もするが、ブルース・ウィリスとは初対決って言うのが意外だった。終盤の大きく動く展開が良い。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 肝心なところで危機を脱したりできるのがみなモス・デフ言うところの“good sign”によるもの。いつになく弱弱しいブルース・ウィリスも新鮮。70年代の香り漂う佳作アクション。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | アクションスターではない、演技者としてのブルースが観られる作品。名優のモースにも負けないほどの抑えた演技が見所です。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | ブルース・ウィリスとデビッド・モースの頭脳戦が見もの。終盤のどんでん返しには唸った。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 良心の可視化が問題と言えばそうで、形がなければ語り手の作為が及ばない。もっとも、地縁や血縁が形あるゆえにショートカットとして働いてしまい、スリラーに対して禁欲的な作りにもなっているのだが。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | 16ブロック向こうからすっかり老いぼれてやさぐれたマクレーンがやってきた。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | B級『隠し砦の三悪人』。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 可もなく不可もなくというか (gegangen) | [投票] |
★3 | リチャード・ドナー 76歳、未だ健在。単なる逃走劇に終わらせないで、新味の今風(?)の味付けが気持ちのよい余韻を残す。 (KEI) | [投票] |
★4 | ストーリーはちょっと無理矢理だが、一気に見せる演出のうまさがある。地味だが色々と「やられた」って思った映画。 [review] (R2) | [投票(2)] |
★3 | 低予算でもドナー監督はきっちり仕事してますね。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ブルース・ウィリスは早すぎた。もうちょっと年取ってから撮れば渋い良い映画に仕上がっていたと思う。こういう人生やり直し映画は、顔芸で唸らせることができるまでお預けって事だ。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 正直という名の正義。でもちょっと無茶しすぎじゃない? (NAO) | [投票] |
★3 | DVDの2つのエンディングを見ました。僕は、オリジナルの方が好きです。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | モス・デフのあまりにもイライラする喋りに途中で吹替えた。たいしてうまくないプロット、鮮やかに登場しまくるデビッド・モース。そもそも、証人尋問なんて延長してもらえよ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | さすがだなバリー・ホワイト。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 9・11後のNYで、これだけ見事な「ロケハン」をこなそうとする、アメリカ映画の「意地」に貫かれた逸品。しかしカサベテスの『グロリア』のロケハンとは違い、カメラの前の群衆は、どう見ても全てが「エキストラ」だろう、と言う不自然さも、かえって撮影時の戒厳令ぶりを感じさせる。
(uyo) | [投票] |
★3 | 最近の映画に良く見られる“シュイン!シュウィン!”といった感じのけたたましいフラッシュバックや、揺れ揺れの手持ちカメラ等は控えめで、何となく80年代後半〜90年代中盤辺りの佳作アクションぽい、ちょっと懐かしめな雰囲気。手堅すぎる演出ながら、B・ウィリスの方向性は「4.0」より間違いなくこっちのほうが似合ってる。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 過去に失敗や過ちを犯しても人間は変われるかというのがテーマ。ポジティブに描かれていて、観た後気持ちがいい。アクションやサスペンスもあって、映画っていいなって思える。役者の演技も素晴らしい。 (フェデラー) | [投票] |
★4 | 相変わらずのダイハードっぷりだけど、最後まで飽きさせないテンションと内容だった。一瞬誰だかわからなかったブルース・ウィルスも、ハゲ具合は変わらなかった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ブルース・ウィリスは老けた感じを巧く出しているし、デビッド・モースも渋いのに、証人役のモス・デフが喋り過ぎでうるさ過ぎる。 (Zfan) | [投票(2)] |
★3 | 4〜15をかっ飛ばして一気に16まで来た『ダイ・ハード』って感じ。 [review] (william) | [投票(1)] |
★2 | 物語の進行よりも、しゃべり過ぎるエディモス・デフに何度観るのを辞めようと思ったか・・・ [review] (ペパーミント) | [投票(2)] |
★3 | 後から考えると、どうして彼はあのときエディを引き渡さなかったんだろうという疑問はあるのだけど、そこさえ見逃せば結構よく出来ている(とはいえ、そこを見逃すにはあまりに引っ掛かりが多すぎるのが最大の難点なのですが)。ウィリスは老け役が結構板についてきましたね。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | モス・デフ良いっ!こいつのためなら何とかしたい、と思わせる名演。こいつの危機を三船敏郎に救わせたい。燃えるぞお!他は全て規格どおりの凡作。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 二時間の緊迫した展開で最後まで一気に引っ張り込まれてしまった。地味な部分は二人の刑事の緊迫した対決で充分にカバーされている。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 雑多なNYの街角で“どろけい”。荒唐無稽なアクションものかと思ってみたが、存外に渋みの効いた“漢”映画でした。ブルース歳とったなぁ。デビッド・モースは相変わらず上手いね。 (FreeSize) | [投票] |
★1 | 『ダイハード』のようなアクション映画なのか『マーキュリー・ライジング』のようなサスペンスなのかはっきりしない映画。つまりは最悪。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 演技するブルース・ウィリスを初めて見た気がする… (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★3 | 「リーサルダイハード定年前2時間」って感じでしょうか?NYのロケが素晴らしい!けど、モス・デフのダラダラした喋りで−1点。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 粗筋は大して新味ないし、それ程派手なアクションもなし。バス暴走辺りも結構サラッとしたもんです。それでも渋味ある映画に仕上がったのは、ソツないドナーの演出と役者の底力か。 (takamari) | [投票] |
★4 | これといったアクションシーンもないのに、緊迫感が持続する。役者もブルース・ウィリスVSデイビッド・モースなんてよく思いついたなぁと関心。観る価値は十分あると思う (たろ) | [投票(1)] |
★4 | リチャード・ドナーとブルース・ウィルス二人の映画。
ドナーは物語のポイントを生かし
ウィルスはいい演技を披露してくれました。
ある日たった2時間の物語。いい映画でした。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★4 | 変なドンパチ・アクションの作りではなく、ブルース・ウィリス×デイビッド・モースの「直接対決」が最大の見せ場になったことを大きく評価したい。こういう役がモースの真骨頂かもしれないけど。 (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 映画はブレてない見事なまでの娯楽作なんだけれど、序盤の手持ちカメラがブレすぎ。そっちで酔わせる気か。 (ごう) | [投票] |
★3 | 監督・役者陣でいい仕事をしたな、という感じの映画。「2時のロードショー」で視たら、おおっ!となりそうな佳作。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 駆け出し時代の「ブルームーン〜」のころが懐かしい程のブルース・ウィリスの老けっぷり。眉下の影で<見せる>彼に注目(寂しい頭髪はもとからですが)。 (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 風貌がかなり変わってしまっているので、最初ウイリスに気づくまで少々時間を要した。でも、いい感じで年をとった感もする。腹は出ているが、顔は締まった感じ。いい俳優になったと思う。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 3点以上4点未満。予想したより面白かったが、エディのダラダラと音を延ばした耳障りな喋りに、少し黙れよとイラついた。 [review] (ノビ) | [投票(1)] |