★5 | これは近年のラブコメの中でも最高の出来ではないか?役者は誰も彼も良いが特にドリュー・バリモアの素晴らしさを堪能する。音楽を介した、男女の距離の描き方。デュエットや曲作りの幸福感には圧倒される。脚本や美術、演出、演者が各々の仕事を正しく理解し動くことで最後に大団円が形作られるその力強さ。傑作だと断言する。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 役者の奮闘ぶりも素晴らしいのだが、音楽をネタにした映画らしく、素直に「音楽の良さ」に感動できる作りになっているところがよく、その波状攻撃にも感心した。あの時代を洋楽とともに過ごした者への小ネタサービスも嬉しい。まさにリラックスして観られる佳作。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | ヒュー・グラントは着々とリチャード・ギアの後釜への階段を上っている。彼のニヤケ顔がラブコメにはよく似合う。物語的には可もなく不可もなく。コーラは魅力的。本当にデビューすればいいのに。能面みたいなマスクはアジア系に見えなくもない。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 良くも悪くもラブコメで、それ以上でもそれ以下でもない。挿入曲“愛に戻る道”がしっとりとしたバラードで、ワザとそういう曲調のものを作ったのだろうが、佳曲に仕上がっている。さわやか。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | ドリュー・バリモアの年齢を感じさせない若々しい演技と、ヒュー・グラントのダメ男っぽさが良くマッチした佳作。歌われる歌が総て良い感じ。 [review] (りかちゅ) | [投票(3)] |
★4 | 「PoP! Goes My Heart」のあまりの出来の良さに… [review] (dali) | [投票] |
★4 | 主演二人の好演と上出来なストーリーテリングでGOODなロマンチックコメディ [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の"PoP! Goes My Heart"のビデオクリップ(なんか懐かしい響き)は素晴らしいが、ちょっと詰めが甘いとも思う。もっと画質を落として、もっと粗い合成で、さらにはもっとソフトフォーカスをかけたほうが良い。それでこそ80年代。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 一つの曲が作られる過程を見ていると、自ずとその曲に愛着がわく。そして、ラストで歌われるその曲に、感動。 (NAO) | [投票] |
★3 | キュートな26歳になったヒュー・グラントが、歌い、踊り、くいっと腰を振る。
80年代のネタも随所にあるが、それで笑いを狙うというあざとさがないのも嬉しいところ。
[review] (The★黒) | [投票(1)] |
★3 | ロマコメ苦手な私としては思わぬ拾いものをした。という思わせられた好作でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 二人ともやっぱり年取ったね!そこが普通のおじさんやおばさんにも恋愛はあるんだ!って感じでほほえましい。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ドリューの演技があまりにスベっていたので、これはダメかなと思っていたのが。あのドレスを着たとたんにオーラが変わるんだよね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 相変わらずのヒュー・グラント鉄板ラブコメ☆安心して観れるから、こういうの好きだなぁ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | ラブコメというジャンルは、映画におけるポピュラー音楽のようなものだ。すぐに忘れ去られてしまう紙クズの中に、時たまキラリと心に響くものがある。 [review] (shiono) | [投票(1)] |
★4 | 数年に1回、こういう映画を観るのも本当に悪くない。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★2 | ヒュー・グラントって、こんな映画・役柄ばっかり。そろそろ方向転換を計った方が? (Madoka) | [投票] |
★4 | 冒頭の80年代風ビデオクリップで大ウケしてしまったので、あとはどうでもいいです。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | ウーン・・・確かに面白いのだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 幾分平坦でラブコメのコメの部分は殆どヒューさんが支配していたが、楽曲に限らず「創作って素晴らしい!!」とパワフルに伝えてくれた本作に感謝。恋愛とこれとは別物なのかもしれないが、両者を同時進行で完成させていく一石二鳥な作品だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(爆) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 映画の内容自体は鑑賞後すぐに忘れてしまうようなもんですが、最初と最後に流れる「ポップ」の歌がいかにも80年代な軽〜いノリで頭の中でリフレイン。その点では大成功なのか。実際にヒューが歌ってると知ってビックリ! (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ラブコメとか、あんまり見ないが面白い。ヒュー・グラントもドリュー・バリモアも、出演してるラブコメにハズレが無いなぁ。その二人が共演するんだから、当然当たり。['07.9.23新文芸坐] [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | てゆーか、<80年代ブリティッシュポップアイドル風>新曲を一から書き上げる才能の方に仰天だよ。 (G31) | [投票(2)] |
★4 | 80年代ネタは面白すぎる。シャキーラばりのコーラちゃんもおいしい。 [review] (MM) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭のPVを観たときに結構笑えたので本編の期待度は高かったのだが、結局それを越えられていなかったのが何とも辛い仕上がり。ドリューも可愛いし、ヒューもいつものように飄々としていたのに。アイドルの趣味の悪い歌が許せれば、そこそこ楽しめるかも。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | えっ、ドリューってこんなにカワイかったっけ!? 会話と笑いのテンポが良く、とても前向きで楽しい作品なので、多少のご都合主義も許せてしまう。何よりも、“肝”となるオリジナルソングがどれも良く出来ていた。気持ちのいい快作です。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 役者的には、ヒロインのドリュー・バリモアが、年齢を感じさせないキュートさに満ちあれていた。人気アイドル役のヘイリー・ベネットの歌のうまさも光った。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★5 | 生涯に誰でも7分は詩人になれる。なってしまう。 (jean) | [投票(1)] |
★3 | 80年代アイドルのPVが化石扱いでちと淋しい…(今より良い歌ばっかりなのに!)最早ヒュー・グラントに惑わされることも無く家族でも安心して観られる映画に仕上がっていました(ある意味R30だけど!)。ドリューのファッションが素敵。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 腰フリフリのダンスは後々大変なことになります。 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★3 | 面白かったけど、ストリーがあまりにも凡庸。演出も荒い。 (プロデューサーX) | [投票] |
★5 | ヒュー・グラントのラブコメに,はずれなし!今回も大当たりでした.笑えるダンスは必見.うれしいおまけは,コーラ役の女優のダンス.眩しい. (Passing Pleasures) | [投票(5)] |