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[コメント] 散歩する侵略者(2017/日)
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★3SF頑張ってる感が出てて応援したくなる作品。でも根本的な所で崩壊しているので失敗作。☆3.2点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3音楽が周到に示す通りの笑えぬコメディとして観れば上々。松田龍平高杉真宙のヌボーとした存在感や恒松祐里のアクションが面白く、ピンボケのストレスが殆どない撮影は当節貴重。 [review] (寒山)[投票(2)]
★4安部公房的な不条理劇に行かなくて良かった。長澤まさみが素晴らしい。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
★2柄になく「愛」をやろうとし案の定スベッた。宇宙人侵略という大状況を設定したが出涸しギミックを弄し箱庭に収縮した大昔の自主映画めく。妻は夫を2度失う。1度目で喪失した愛は2度目で回復したらしいが認知症介護で情が湧いた程度レベル。虚ろな全肯定。 (けにろん)[投票(2)]
★3長谷川博己視点でのみ構成された爆撃機のシークエンスには往年の輝きが一瞬だけ戻ってきている。たとえ『回路』や『MI3』からの引用であろうとも、説明なしに爆撃機が建物を越えて飛来してくる「唐突さ」こそが感動的だ。その直後の機体が反転する際の禍々しさにも畏怖を覚える。 (赤い戦車)[投票]
★3冒頭の金魚すくいからの映像がインパクトがあり、今回も黒澤健在かなと思ったが、、。 [review] (セント)[投票]
★2黒沢清は何の概念を無くしたんだろう? [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★3言語の本質を前提した「概念奪取」という言語的段取にしかならないアトラクションは非映画的だが、こと「愛」という抽象を前にしたとき空転せざるを得ない認識がむしろ「愛」の観念的絶対性を際立たせてしまう、その逆説が作劇を意外に収斂させる。いわば言語の唯物論的抽象性が事象そのものの認識になりかわる。「愛」こそすべて(!)。 (きめこめ)[投票(2)]
★3カリカチュアが過剰に利きすぎた演出にも思えるが、ユニークなアイディアで結構おもしろい。ただラストが余りに陳腐でちょっとげんなりする。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4女子高生のぶっ飛んだつかみで一気に物語に引き込まれる。大げさな細工や言い訳もせずに、何の違和感もなく“違和”を日常に定着させてしまう黒沢清の技は日本映画界の誇るべき至芸。刑事の「自分」や、牧師の「愛」に関するやり取りも皮肉がきいていて可笑しい。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]