★5 | どっかで見たことのある役者がたくさん出てくる楽しい映画。鳩は飛ばないけど、二丁拳銃でクリスチャン・スレーターも飛ぶ。しかしアメリカ人って銃撃とか兵器とか好きだけど、これって本質的に猜疑心が強くて恐がりなんだろうな。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | ジョン・トラボルタの悪役ぶりはすごかった (箸尾人) | [投票] |
★5 | ジョン・ウーのスローモーションマジックにやられた初めての映画。クリスチャン・スレーター大好き。彼目当てに5回は観てる。 (しーた) | [投票] |
★5 | 入れ替え制でないのをイイ事に繰り返し二回も観た。 (ボイス母) | [投票] |
★4 | くだらなくて、いい。2002.6.13 [review] (鵜 白 舞) | [投票(6)] |
★4 | ストーリーは全く覚えていないが、ジョン・トラボルタのあまりにもナイスなタバコの吸い方だけが印象に残っている。あれを観た瞬間彼のクドさのファンになった。 (m) | [投票(5)] |
★4 | トラボルタが「ボルボの株を買う」というシーンがあったが、こんな奴が株主になったら、車にロケットランチャーとか搭載しそうなので、やめてほしい。 (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | 設定と展開の安っぽさは救いがたいが、それを補ってあまりある、「やったやった〜」という派手なアクションと、すべてを納得させるトラボルタの悪役ぶりがよい。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | ブロークン・アロー、フェイス・オフ、バトルフィールド・アースをしてジョン・トラボルタ怪演トリロジーと命名します。 (てべす) | [投票(1)] |
★4 | もっとジョン・ウー節を炸裂させて欲しかった。でも、記念すべきハリウッド超大作進出。
(これで最後) | [投票] |
★4 | トラボルタのふてぶてしい悪役ぶりがナイス。この頃からジョン・ウー節は全開だったんですねえ。 (三郎) | [投票] |
★4 | 私のなかで、あの頃は「ステルス機が出てる」ってだけで★5だったんですが。 (まりっぺ) | [投票] |
★4 | 冒頭のシーンは良い。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | しつこい音楽のリフレインに、トラボルタのくどい演技。いやいや楽しめました(笑)。何よりジョン・ウーがこんなハリウッド大作を手がけたという事実が感慨深いです。クリスチャン・スレイターの爽やかなアクションスターぶりもポイント。 (takamari) | [投票] |
★4 | 演技過剰気味ジョン・トラボルタのガキ大将みたいなキャラが好き。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 面白かった!!でもジョン・ウーにお願い!!男のプライドも大事ですが、そんなもので地域住民の生活を脅かさないで!どーして鉄パイプ捨てたの?そこが納得いかなくてマイナス1点 (ミルテ) | [投票] |
★4 | ユタ州住民にはいい迷惑な話。でも香港映画ばりのド迫力アクションだったから、ま、いいか。 (STF) | [投票] |
★4 | トラボルタに悪役は似合う、けどクリスチャン・スレーターの方が私は良かった。 (わっこ) | [投票] |
★4 | トラボルタにはもっと切れて欲しかった。でも良く考えたら切れっぷりはスレイターの方が一枚上か、、、トラボルタの傲慢な役柄に4点。 (もののふ) | [投票] |
★4 | ジョンウー監督の映画は過激で面白い (かっぺ) | [投票] |
★4 | 延々と続くアクションシーン。ジョン・ウーのなら、いつまででも見ていたい! (R2) | [投票] |
★4 | アクション的には申し分なし。ただ個人的にはクリスチャン・スレーターって悪役顔だと思っているのですが… (Touch) | [投票] |
★3 | 『フェイス/オフ』の前に練習で撮った映画。ハンス・ジマーの曲も仮仕上げのまま収録。 (ビビビ) | [投票(3)] |
★3 | ぬるい!演出に迷いがある。プロデューサーの顔色をうかがいながらメガホンとるジョン・ウーの姿が目に浮かぶ。きっとこの映画でトラボルタのこと気に入っちゃったのね。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | 軍を裏切って核弾頭を盗んだ男と元相棒との対決。派手さか緻密さかどちらかほしい。 (舘村純一) | [投票(2)] |
★3 | あくまで男同士の心情的なぶつかり合いを中心に据えるウーのアクションがハリウッドの大袈裟なスタントに馴染む前の映画だが、トラボルタ扮するヒールの外連味がウー映画に新たな息吹を吹き込んだのを見過ごすわけにはいかない。敗因はスレーターが拮抗しなかったこと。ケイジが拮抗した『フェイス/オフ』は、冒頭で述べた課題をきちんとクリアした。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | ディーキンズ(ジョン・トラボルタ)が、悔しそうじゃないのがいい。と、いうかトラボルタの悔しい顔は、笑える。一生懸命悔しそうな演技をしているが笑える。中指と人差指の間、奥深くに差し込んだタバコの吸い方とともに。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 物語のはしょりはお馴染み2丁拳銃でカバー。トラボルタの名悪役がその他の薄っぺらいキャラたちから遊離ぎみ。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | なんかアッと言う間に終わったな〜ってのが見終わってからの最初の感想。そんなに熱中したワケでもないんだけど。ジョン・ウー監督にしては物足りない。トラボルタやスレイターに「熱さ」が足りなさすぎ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 殴り合い、銃弾、大爆発の雨あられ。相変わらずのジョン・ウー節に、耳ならぬ目にタコが出来ます。でも鳩が出ないだけいいか。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | あまりに爆発シーンが多くてマヒしてしまい、途中からはちょっとやそっとの爆発では驚かなくなる。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | これが、あのジョン・ウーの作品とは…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | なんか、おおと思いながら見てたら寝てた。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 悪くはないのだけど、どうにも内容が薄っぺらい。トラボルタはともかくスレーターの悪役顔が観客の信用を欠く。こういうスチャラカアクションほど演技派合戦が観たいのに。どうにも消化不良。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 話はでかいのにやってることがこじんまりしすぎ、クリスチャン・スレーターは軍服が似合うね。 (kaki) | [投票] |
★3 | アクションもあるんだけど、見ててもどうとも思わないフツ〜の映画 (たろ) | [投票] |
★3 | ラストのジョン・トラボルタはちょっと面白かった。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 鈍重な役者たちと辟易するCGの汚濁にまみれて香港の鬼才はハリウッドの大量生産公式に飲み込まれてしまった。最早どこにでも転がってる凡百のアクションのひとつにしか過ぎない。それだけに申し訳程度に見せるジョン・ウーの印の片鱗がかえって侘しい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 冒頭のシーンだけよかった (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | ジョン・トラボルタの悪役と言うよりも、SMGをフルオートでクリスチャン・スレーターに向かって撃って、そのあと笑うところが一番いい。なんでか知らないけど好き。っていっても笑うって言うよりも「はぁ〜」って感じなんだけど・・ [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 苦手ジャンルだけど、最後迄しっかり観覧できた。結構アクションも決まっていてトラボルタとスレーターの賭けあいも良かった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ジョンウーは、当たり外れがあるよね・・・。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | まさに典型的ノンストップアクション。観て損はないけど得もない。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | とくにどうって感想もないなぁ・・。「フツウ」という感想がはまる。 (まりな) | [投票] |
★3 | 核のわりには緊張感も足りないし、すぐに追いついたりするのも?ヒーローを応援できないのはイタイ (ジークフリート) | [投票] |
★3 | ジョン・トラボルタの登場シーンの曲がお気に入り。まさにトラボルタのテーマ(笑) あれが流れるだけでトラボルタを想像してしまう。 (ゆう) | [投票] |
★3 | サマンサ・マティスが良かったくらい。 (d999) | [投票] |
★3 | 監督、ジョン・ウー、、だったんだ。これはビデオで観ました。まぁビデオで見る分には、そこそこ楽しめます。トラボルタの品の無い役柄は、ハマッてた。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 知らないところでこんなようなことが起きて、人類が滅亡する。怖いですね〜 (まのじん) | [投票] |
★3 | ヘリが落ちまくるのがなんか面白かった。 (nsx) | [投票] |