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[コメント] さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日)
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★3パルチザンとして闘う鉄郎。大人になったね。前作から考えるといささか矛盾もあるけど、耳の大きな人とか出てきて、今までの銀鉄と雰囲気も違うけど、鉄郎はようやくマザコンから脱出できたようです。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5「ドルビーシネマ版」で40年ぶりに映画館で鑑賞。今一度、万感の思いを込めて、999が私の元に帰ってきてくれました。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3ちっちゃいデスラーかわいそう。 (らーふる当番)[投票]
★3静から動へと流れるようなオープニングが秀逸。でも鉄郎をあんなイケメンにしなくっても・・・ (TOMIMORI)[投票]
★4冷静になろうと思っていても、思い出してしまうとやっぱり駄目です。私には本作を悪く言うことは出来ません。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3未来を信じ、夢を信じ、そのために命さえ惜しまず星の海を旅した少年の冒険と成長の物語を [review] (てれぐのしす)[投票(1)]
★5自分に子供ができて、小学生になったら観てもらいたい映画だ! (stimpy)[投票]
★3このメーテルちょっと気持ち悪い……(2003/12) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
★5さよおなら〜 [review] (poNchi)[投票]
★5但し前半に関しての評価。後半は三つ星くらい。物語全体は悪くないし完成度も高いが個人的な考え方の違いが評価を下げてる。人間vs機械との戦争は『ターミネーター』にも似ていて面白いテーマだと思う。鉄郎のヒーロー像が格好いい。 [review] (HILO)[投票]
★3辛いことばかりとわかっていても、ボロボロの映画にしかならないとわかっていても、もう一度999に乗せてくれたことに感謝したい。さよなら! (ペンクロフ)[投票(1)]
★5前作の世界観を一変させる導入部が出色。思い入れたっぷりに描かれるレジスタンスのシーンは、主人公・鉄郎の覚悟が…彼が、決して退くことのできない理由が、痛々しいほどにまで伝わってくる名場面だ。「…逃げるんじゃない。俺は、逃げるんじゃないぞ…!」 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★2宇宙の雄大さを語る度に小さく狭くなっていく世界観。さよなら、999。 (chilidog)[投票]
★3冒頭、鉄郎が999に乗り込むまでの展開が大好きでした。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
★5泣いた。最初の暗い地球から、最後のハーロックの言葉から。 人間の「生」について考えた。幼心にヒットした映画はすばらしい。 (YUKI)[投票(1)]
★1中1の僕に商業主義、ご都合主義などのいろんな言葉や、本当の意味での「落胆」を教えてくれた映画。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★3「疑問に答えます!」っていう感じ。だけど、それらしい雰囲気とセリフに、男の子は一度は、ハマるのよね〜。 (シーチキン)[投票]
★4あのメーターの数々が、意味がありそでなさそで、エロティック。 (ホッチkiss)[投票]
★5結局、鉄郎にとってのユートピアというのは、故郷の星である地球でも、永遠の命があるという機械の体の星でもなく、メーテルと共に旅する999の狭いボックスシートの一角であったということでしょうか…。ジリリリリリ……「鉄郎さん!もう発車時刻ですよ!急いで!早く早くぅ!」 [review] (新町 華終)[投票(9)]
★5硝子なのに温かい心があるクレア〜〜〜!大好きだ―。夜、帰宅して家の灯りが窓に毀れる温かさと同じくらいに大好き。そんな安らぎのあるキャラクターでした。想像力が豊かで面白い。いつも気になったのは名前にインパクトが強い「りんたろう」です。 (かっきー)[投票(1)]
★1原作のころから、999の世界とは「無間の連続性」だと思っていたので、さよなら、と言われても、う〜ん。あと、いくらなんでもあの大作からエピソードをパクらなくてもいいものを……。 (かける)[投票(1)]
★2プロレタリアプロパガンダ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★5哲郎、車掌にやっぱりメーテル。設定の全てが魅力的だった。ガンダムよりヤマトより999が好きだった。すすめパイレーツのパロディも思い出すけど。 (MUCUN)[投票(1)]
★4あまり覚えていないが111が一番好きだったことを思い出す作品 [review] (どらら2000)[投票]
★5いろんな意味で、人生だとか、生命だとかについて考えました。幼少期の私に大きな影響を与えた作品の一つです [review] (peacefullife)[投票(8)]
★2第1作だけだったらよかったのにねえ・・・もうこうなったら何度続編やられても同じ。それだけならばまだイイが、何だ、あの敵は!? [review] (水那岐)[投票]
★4やはりメーテルは僕のマドンナだぁ〜 (大魔人)[投票(1)]
★5私の心の中には未だ青春という名の列車が走っている。 (ひこさん)[投票(2)]
★4実は鉄郎とメーテルの執着駅はアンドロメダではなく、東映太秦映画村らしい!! [review] (は津美)[投票]
★420年ぶりに見たそれは記憶力を凌駕する暗さだった。でも999ってだけでOK。脚本もすんごいトンデモだけど、、、いいんです!999だから。 (あさのしんじ)[投票(4)]
★11作目を見て感動した後にみると・・・。やはりつまらんですね。 (j.boy)[投票]
★4序盤と終盤、そしてエンディング・テーマで感動できるのは『銀河鉄道999』と同様。オリジナル・ストーリーは全体の流れが良く、個人的にはこっちの方好きです。 (わさび)[投票]
★2イスカンダルに向かう途中のヤマトとのニアミスがなぜないのかと思うほどのオールスター怪獣大進撃。 [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
★3あまりの内容の暗さに好みは分かれるかも。ストーリーがイマイチ練り切れてないような点も難でしょうか。前作と同じく夏によくTVでやってた記憶があるので、夏の映画って気がします。 (takamari)[投票]
★3あちゃ〜,またやっちゃったよ松本零士!と,当時嘆いたものだ。○の次は●か,おい。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3当時はハーロック、エメラルダスの登場に胸をときめかせたが、ハッキリ言って邪魔。 (アルシュ)[投票(1)]
★5鉄郎と一緒に「メーテル〜〜〜〜〜〜〜」と叫びたかったのは、オイラだけじゃないだろう。若かりし日を思い出すな〜 (ミジンコ33)[投票]
★4俺より先に死ぬなよ〜 (nnoopy)[投票]
★4ストーリーはどうでもよい。それよりも、もう二度とメーテルと会えないかと思うととてつもなく涙が溢れたあの頃。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(4)]
★4スターウォーズ様様。 (みった)[投票]
★3サイレンの魔女・・怖かった・・ (jun5kano)[投票]
★3前作からして本編は蛇足。しかしながら [review] (もーちゃん)[投票]
★2映像を見ないで、音だけを聞くと、脚本のまずさが良く分かる。 [review] (uyo)[投票(2)]
★1第一作がよすぎた・・・ (YO--CHAN)[投票]
★4続編の意味がないが、それはそれ。ハーロック、エメラルダスが出るなら見ないわけにはいかない。 ()[投票]
★4公開時友人と一緒に見に行った記憶が今でも鮮明に蘇ります (coimbra)[投票]
★1妖怪人間ベロが出ている。 (nanri)[投票]
★2まとまりが無く雑。続編ものの悪い例。 (シルヴァ)[投票]
★3小学生の頃に映画館で観た。初めて泣いた映画だったように思う。 (あすらん)[投票]
★5誰がなんと言おうと松本零士の世界が好きだぁ。 (C)[投票]