★3 | ブリタニーが出色なこともあり導入部分は『羊たちの沈黙』逆バージョンとして期待も高まるのだが、単なる記憶探しに話が縮こまってしまい、つまんないことこの上ない。映像表現も役者も1級といっていい出来なのに脚本の練りが全然足りない。勿体無い。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 脚本は詰めが甘い感があるが、マイケル・ダグラスやブリタニー・マーフィを初めとした演技も良く、演出は快調で画面に力がある。邦題は意味不明だが。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 前半は編集上手でそれなりに見せるも、緊張感は後半に持続せず。どんだけお人好しの敵役か。執念深いはずなのに何故にこげんゆるゆるの展開ばなると?興味失せるわ〜。お目当てのブツも、なんかしょぼくない?? [review] (nob) | [投票] |
★3 | この題材ならもっと面白くできたんじゃない? (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 骨折した脚を吊った状態での「スポンジ風呂」ってのが妙に気になる。っていうかセクシーなお母さんのことしか読後感は無い。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 前半、全く関連なさそうな3つの事件が繋がっていく過程はドキドキした。冒頭の強盗シーンはある種ネタバレになってるので、物語の中盤で開示したほうが良かった気がする。借りて観る分には損はしない程度に面白かった。女の子が全般的に美形で★プラス1。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 家族のためならどんなことでもするってのと、家族のためなら何してもいいってのとはちょっと違う。この作品は…あれ、微妙だなあ? [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 昨夜テレビで見てから今朝コメントするまでの間にパンチラ以外すべて忘れた。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | この手の自称サスペンス映画って悪党がアホばっかり。緊張感もクソもねぇ (佐保家) | [投票] |
★3 | ちょーB級!!だけど、こんな映画がマイケル・ダグラスに似合ってる。ストーリーも結構まとまってたし・・・ [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | 前半の盛り上げ方だけに大サービスで2点。原作未読だが矛盾だらけ [review] (これで最後) | [投票] |
★4 | エリザベスを見た瞬間に「エクソシスト」を思い出したのは私だけだろうか? (大魔人) | [投票] |
★4 | 邦題だけ見ると「哀愁漂うミュージカル映画」。だけど内容は「微妙に凝ってるサスペンス」。歌はなかれど、中々面白し。・・・あ、歌のシーンあるか、ちょっとだけ。(S&Gの曲ではないけど) (マス) | [投票] |
★3 | タメが足りない。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | マイケル・ダグラスにはやっぱり悪女にたぶらかされてとんでもない目に遭ういけ好かない野郎の方が似合ってることが発覚。 [review] (奥澤丈治) | [投票] |
★3 | ブリタニー・マーフィーは相変わらずいいが、スリリングなのは設定だけで、緊迫感そのものは途切れ途切れ。物足りない。それとね、 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | たいした知能戦もなく突然アクションに!作るの面倒くさくなっちゃったんだろうか。金持ちおやじのマイケルと、ちょっとイッちゃってるブリタニー。その組み合わせってなんだかエッチ…。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★3 | この手の役はもうやり慣れてマンネリになりそうなのに、ちゃんと演じきってるブリタニー・マーフィーがなんといってもえらい。 (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 最初は面白かったのに、話が進むにつれてありきたりの展開に。前半の勢いで最後まで行って欲しかった。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 4人の女優が個性をアピールしすぎて、ストーリーという部分で面白さがなくなってしまった映画といえる。 (わっこ) | [投票] |
★4 | マイケル・ダグラスお得意のサスペンス。まあまあかな。それにしてもB級女優ファムケ・ヤンセン。マイケル・ダグラスと共演でついに出世と思いきや
足を怪我してギブスをはめたまま寝たきりの役。何か不都合があるのかとにかく役に恵まれない(苦笑)。 (HILO) | [投票(1)] |
★3 | 拝啓、ポール・サイモン様。勝手にこんなタイトルを付けた、日本のおバカな配給会社を、どうか訴えてやってください。でないと奴ら、今度は全然内容と関係無いのに、「明日に架ける橋」だとか、「スカボロ・フェアー」なんて付けますぜ。
映画自体は、そこそこ面白かったです。 (googoocat) | [投票(1)] |
★4 | 地味ながら緊張感のあるほど良い映画。かと言ってDVDを買ってもう1回見たいか?と聞かれると、そうでもないんだが・・・。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 俳優の演技と、演出の上手さ、丁寧さの勝利。
[review] (tomomi) | [投票] |
★3 | 犯人達はもちろんスポンジ風呂も見てたんでしょうね、うーん…正直、羨ましい。 [review] (LUNA) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく、といった所ですか。B・マーフィ演ずるエリザベスが心を開いていく過程がいかにもおざなり、随分はしょりましたね。まあでもその分気軽に見れる仕上がりにはなったかも。しかし…→ [review] (takamari) | [投票] |
★3 | どうにもかぶるマイケル・ダグラスとみのもんた。サイコサスペンスとしての重みに欠けるあまり、全体的に迫力が薄くてから回りのみのもんた。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | タイトルの割には面白かった。暇つぶしにはいい! (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 前半、秀逸な深い心理サスペンスの予感で、後半はよくできたB級アクション。まあ、一気に見せてくれたから見終わったときは、ま、いっか、と思っていたけど。こうして思い出すと、なんだか、木に竹、じゃなくて木にプラスティックを接いだ印象なのでした。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・ダグラスの演技はげっぷが出るくらい飽きているが面白かった! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 女の子を説得する場面がとてもあっさりとしてしまってもの足りず、ただの行っとけ的B級アクション映画になってしまっている。しかしながら個々の俳優の演技には見るべき部分があった。 (従軍絵師) | [投票(3)] |
★3 | 無意識の発見をしたフロイト、集合的無意識のユング、病人はともかく成功者の心理に注目したマズローなど、人の心の無限の奥深さに興味があり、謙虚な姿勢で学ぶものであれば、ひかれるテーマではある。 [review] (nepiron) | [投票] |
★3 | ハラハラはするんだが、結末が見えすぎる・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★1 | これ、一体何の映画だったの? (never been better) | [投票(1)] |
★3 | 前半、話がそれぞれどう繋がって行くのか予想がつかず惹きこまれてしまった。そして接点が分かった時、彼女の辛さに何とも苦しい気持ちになったけれど、終盤がありきたりな印象でちょっと物足りなかった。でもラストシーンが良いので4点か迷うところ。 (m) | [投票(2)] |
★3 | 犯人が誰だかわからないかたちで話を進めていく方法にした方がよかったと思う。ブリタニーの役は日本だったら佐藤仁美辺りがキャスティングされるんじゃないかな。 (Madoka) | [投票] |
★3 | ブリタニー・マーフィが可愛い。ラストもいいよ。 (ドド) | [投票] |
★4 | マイケル・ダグラスの化粧あつッ。
あとは...
[review] (Sungoo) | [投票] |
★4 | 結構、楽しめたよ。ラストまで1直線。及第点。一瞬でも被害を受けた娘と、一瞬の被害のために10年間逃げ回っていた少女、の熱い握手に心地よいエンド。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 悪党たちは残酷なだけでちっとも恐くない。 [review] (プロデューサーX) | [投票(3)] |
★3 | これは、悪役側に魅力が無いから、「知能戦」がものたりないのね。エリザベス役の女の子の最初の「壊れた演技」が秀逸。あ、邦題はセンスゼロ。 (プロキオン14) | [投票(5)] |
★4 | ショーン・ビーンは、いつ見ても悪そうな顔しとるね。
マイケル・ダグラスは、金持ち役が似合うね。
ファムケ・ヤンセンの骨折の設定は好き☆ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | 久々に、予告編を上回る、本編を見た感じがする。期待しないで見て大正解!!
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | 脚本は、もーちょい煮詰めれば5倍くらい面白くなりそう。確かな演出力に満足。決して傑作ではないが、良作であることには間違いない。 (カー) | [投票(3)] |
★4 | 大ファンのブリタニー・マーフィー!!の十八番うつろな瞳のサイコ演技&大勢のキャストの描き分けが上手だったので★4つです。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★3 | 『知りすぎていた男』へのオマージュ(?)のシーンが好き。心からドキドキさせられるスリラー映画が本当に少なくなったが、久しぶりに心地よい緊張感を味わいました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 何とか目新しく作ろうとして苦慮した映画。この手の作品は、もはや目新しさを出すことは不可能なのでは? (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 面白くなくても、面白くした監督の演出力に拍手。ストーリーは火曜サスペンスを少しひねった感じ。いや、その程度。 2002年5月10日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | ダグラスパパがかもし出す死と紙一重の緊迫感は相変わらずの迫力 しかし、作品としてのあまりの優等生ぶりにおもわずcan't say a word 残念ながらメッセージ性やリアルさに欠ける [review] (starchild) | [投票] |
★3 | 精神に障害を持つ少女と医師、銀行強盗、妙に大人びた頭の良い子供等々定番の設定をめいっぱい取り入れてる映画。結果、やたらと薄味に。 (ネギミソ) | [投票(4)] |