[コメント] チョコレート(2001/米) - 更新順 (2/2) -
ハル・ベリーのオスカー受賞は納得できる。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
人を死なさないと興味を呼ぶ話にならないの? [review] (t3b) | [投票] | |
この恋、応援します。2003.3.4 [review] (鵜 白 舞) | [投票(4)] | |
鬱屈し、疲弊し、只淡々と厭世的に生きていくハンク、 彼の望む渇望は、愛されたいと言うよりも、只々愛したいと言う感情。 [review] (あき♪) | [投票(5)] | |
父親の不在という心の隙間を、チョコレートバーで埋める少年。父親の愛情を得られない心の渇きを、チョコレートアイスで埋める男。そしてそのふたりをつなぐ、チョコレート色の肌を持つ女。 [review] (tredair) | [投票(18)] | |
ハル・ベリーのこのシーンには泣けたのですが‥‥‥‥。→ [review] (stimpy) | [投票] | |
知っててつけたのかな?この邦題。 [review] (新旧名駄) | [投票] | |
原題と比較し、また「狙った邦題」とは思ったが、鑑賞後は意外とよく考えられているかも、と思った。肝心な心のうちを見せない人ほど一度折れるとボロボロと崩れる。しかしそれを克服し、1回たてなおすとより頑強になるもの。そんな人生とはビターテイスト。「目」の力を感じた作品。 (tkcrows) | [投票] | |
愛の代用品がチョコレートなんじゃない。慰みのチョコレートみたいな愛なのさ。(なのさ?) [review] (G31) | [投票(9)] | |
親子なのに兄弟。 [review] (黒魔羅) | [投票] | |
これって女性に対して結構失礼な映画じゃないの???でもこういう人(ハルベリーの役)っているかも...否、間違いなくいる。でもわざわざ見せられたくない。 愛の無い映画。 [review] (Sungoo) | [投票] | |
純粋に「ここが心に残る」ってのは無かったけど、途中だれる事無く最後まで見てしまった。何か見終わった後に、もやもやした物は残ったが・・・。 (Take4) | [投票] | |
鏡のようにじっとお互いを見つめあうような関係には決してならない(なれない)だろうけど、 [review] (kei natsui) | [投票(2)] | |
やるせないセックス。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
邦題の意図はさっぱりわからないとして、 [review] (ロボトミー) | [投票] | |
親と子、夫と妻、男と女、死んだ者と残された者、白人と黒人。いろんな人間関係について考えさせられる作品。ラストのハル・ベリーの表情で、単純な男女の愛憎劇をこえたものになったと思う。 [review] (わさび) | [投票(2)] | |
現代より邦題のほうがすばらしい。 そして何があっても生きていかなければならない人間の(姿)を見たように思います。 (ミルテ) | [投票] | |
いいわけの少ない映画だ。ビリー・ボブ・ソーントンが巧いこと。 (kenichi) | [投票] | |
様々な苦悩と葛藤。そして孤独と贖罪のなかで男女が絡み合う姿は陰鬱だが迫力がある。 (よだか) | [投票(2)] | |
愛と憎しみ。白と黒。生と死。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
死の絶対性と、愛の曖昧さ。 [review] (maoP) | [投票(3)] | |
黒人嫌いとチョコレート好きは洒落かと思った。 (まーぼー定食) | [投票] | |
ラストのレティシアの表情が何とも云えず胸を打つ。あの2人はこれからどうなっていくのだろう。 (わわ) | [投票] | |
男と女の情事を描きたいばっかりに、それまでに起こる事象に、“あざとさ”を感じてしまった。それって、ちょっと違うんじゃない? 子供を狂言回しに使うなよ。 (Linus) | [投票(1)] | |
ハル・ベリーの存在感に尽きる。 [review] (トシ) | [投票(2)] | |
ガキが見るべき映画じゃありませんでした、すみません。 2002年9月16日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
「たかが愛の代用品」このコピーがよすぎましたなあ。 (ぱんな) | [投票] | |
どうすればいいのだろうか? [review] (Keita) | [投票(12)] | |
願わくば、脱がずにとってほしかった [review] (ゆあん) | [投票] | |
淋しさをまぎらわすフィジカルな愛というものは、本能的な嫌悪感までも取り払ってしまうほど力強いものなのか。感嘆すると同時に、何か空恐ろしいものを感じる。 [review] (水那岐) | [投票(3)] | |
愛無き3代の父と息子の葛藤も母の肥満ガキへの憎愛も痛い。楽しい事など何も無い人生で偶然に手にした小さな幸福だからこそ身に染み入る。SEXが愛の根拠たる事をてらいなく描き清清しく、2転3転する女心を終局の10数分で描いた演出と演者は出色。 (けにろん) | [投票(18)] | |
映画が省略したところ、そこを音楽が埋め尽くす! [review] (にくじゃが) | [投票] | |
これは間違いなくR指定です。「見せたくない場面がある」からではなく「分かるべきではないモノが描かれている」からです。 [review] (るぱぱ) | [投票(27)] | |
不幸を絵に描いたような人物造形が秀逸。鏡を使ったカットの多用により、境遇や精神の不安定さが強調される。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
史上最も酷い邦題。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』よりも救いの無い話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(40)] | |
彼女が彼を欲しがる。やさしくしてもらいたがる。彼が彼女にやさしくしてあげたがる。彼女でなければならない。それは、十分伝わる。それだけで、何もいらない。俺はこんな死に方はごめんだ。八方ふさがりだ。ソノトオリ。とうなづいた。 (ALPACA) | [投票(5)] | |
アメリカにいくたびにいつも思うのだが、向こうのチョコレートはミルクが多すぎるのか、甘ったるくてしょうがない。引き締まった味にするには、もう少し苦味の欲しいところ。この作品についてもしかり。(レビューは後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(5)] | |
ラストのハル・ベリーの無言の演技は鳥肌立つ程素晴らしい。正に主演女優賞に恥じない演技。しかし… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] | |
主人公のあの「臭いものに蓋」的な行動がなかったら★4でもいいんだが…。[シャンテ・シネ1] [review] (Yasu) | [投票(3)] | |
タイトルがすごくいい!原題よりずっと好きだな☆『スリング・ブレイド』でも観たけど、やっぱビリー・ボブ・ソーントンって演技うまいね!もちろんハル・ベリーもGood!テンポがいいのはいいけど、その分ちょっとわかりにくいとこも・・・ (makoto7774) | [投票] | |
前半。てのひらから砂が少しづつ零れおちてゆくような喪失感がじりじりと素晴らしかった。後半→ [review] (さなぎ) | [投票] |