tarowさんのお気に入りコメント(1/3)
レ・ミゼラブル(2012/英) | review] (Orpheus) | 映画であることをすべて忘れる必要はない [[投票(12)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | review] (ペンクロフ) | お子さまにはよい映画ではないでしょうか [[投票(22)] |
バティニョールおじさん(2002/仏) | review] (ユリノキマリ) | 今まで見た映画(そうご大層な数でもないが)の中で、最も「ああ、戦時ってこういうものかもしれないな」と納得させられる部分の多い作品でした。 [[投票(2)] |
シャッターアイランド(2010/米) | スコセッシなんです。≪追記しました≫ [review] (kiona) | なるほど気鋭のエンタメ監督ならもっとテンポ良くホイホイ撮るのでしょう。でも、彼らなら下手すりゃフラッシュインサートですっ飛ばして逃げるクライマックスの回想シーン、あれをあのようにこってりと見せるのが[投票(10)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | review] (3819695) | とても贅沢な映画。 [[投票(14)] |
パリ20区、僕たちのクラス(2008/仏) | review] (3819695) | 主人公が「国語」教師であるのは象徴的だ。伝統的に脚本家と台詞作家を区別する仏国らしく「言葉」の映画である。文章の読解と漢字の習得に多くの時間を割く日本の国語教育とはまるで異なって、ここではもっぱら「文法=話し方・書き方」をめぐる授業が行われる。問われているのは「表現」の作法である。 [[投票(7)] |
アマルフィ 女神の報酬(2009/日) | 容疑者Xの献身』で見せた演出の切れ味が今回は鈍い。イタリアという大舞台が手に余ったか。近所の弁当屋に歩いて通う卑近な舞台こそ西谷弘の本領か。単なる観光映画では仕方ないのだが、観光映画になり得ていないのが、実はプロット上も問題あり。 [review] (煽尼采) | 前作『[投票(2)] |
ラブリーボーン(2010/米) | らーふる当番) | やるせなさばかりで、ずっとイライラ。途中からどこへ向かっているのか、何が言いたいのかもわからなかった。映像は単なるごまかし?とすら感じた。 ([投票(1)] |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | review] (tacsas) | 2人の人間的な拙さが映画を劇的に盛りあげる。 [[投票(4)] |
エターナル・サンシャイン(2004/米) | review] (Soul Driver) | サイドストーリーの方が興味深かった。なので3点。 [[投票(2)] |
サイン(2002/米) | review] (はしぼそがらす) | 夫婦揃って椅子から落ちた。 [[投票(7)] |
永遠のこどもたち(2007/スペイン=メキシコ) | たろ) | ダルマさん転んだを1カットでやり遂げるあのシーンの怖さ。82/100 ([投票(2)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 宮崎駿という人は、そこまで礼を失した人か。(加筆改稿準備中) [review] (かける) | ベルリン映画祭のグランプリ(金熊賞)受賞に際した記者会見で……記者「この受賞は創作活動の励みになる、ということは?」「(言下に)ありません」。なるほど[投票(40)] |
connie&carla コニー&カーラ(2004/米) | review] (プロキオン14) | ドゥカブニーがいなけりゃ、もっと良かったかも。 [[投票(1)] |
ヘアスプレー(2007/米) | review] (プロキオン14) | 現時点での、暫定2007年度NO.1映画。観ている最中から、パンフとサントラが欲しくてたまらない映画なんて、なかなかないよ。何度でも観たい映画(映画館で見なきゃ、こういうのは)。ちなみに、エベレストより高い山って、何? [[投票(7)] |
サイン(2002/米) | サイン 戦慄の啓示』てなタイトルでTV東京深夜に放送され、バカミス真っ青な展開が中学生マインドを刺激、次の日学校でダメ仲間と「おめえ昨日やってた映画見た?アルミ帽子最高だべ?」と大盛り上がり。 [review] (たかやまひろふみ) | 低予算、無名の役者揃いで勿論ビデオスルー、『[投票(10)] |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | review] (ん?) | ダブル・ジョパディー!…ってだけの映画です。やたらとテンション高い主人公。火曜サスペンス劇場か?しかし映像はきれいだった。 [[投票(4)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (てれぐのしす) | 鈴木オートの社長があんなカッコよくてどうする。 [[投票(5)] |
バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | review] (ころ阿弥) | オスカー受賞後、良い意味でアルモドバルは真の巨匠になったと思う。ガエル・ガルシア・ベルナルの鮮烈な演技もあって非常に見ごたえのある映画になった。そしてハビエル・カマラがカメオ的出演で強烈な印象を残す。 [[投票(3)] |
クラッシュ(2005/米=独) | ドド) | 繋がり方がうそ臭いし縮図にしてもちょっと窮屈。でも丁寧で力強い。そして何よりマット・ディロンの健在ぶりが嬉しい。★3.5 ([投票(3)] |