コメンテータ
ランキング
HELP

ぴよっちょさんのお気に入りコメント(1/4)

ウォークラフト(2016/米)★4 次回作に期待 [review] (HAL9000)[投票(1)]
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独)★4 スタッフの生真面目さに好感が持てる。ド派手なアクションは無くても楽しめる秀作。ラストも個人的に好きな終わり方。 [review] (ガンジー)[投票(1)]
(500)日のサマー(2009/米)★3 男子・アメリ [review] (きわ)[投票(9)]
(500)日のサマー(2009/米)★5 サマーの500日。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
(500)日のサマー(2009/米)★3 そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米)★3 つーか伝説以前に [review] (JKF)[投票(3)]
エネミー・ライン(2001/米)★5 冒頭、F-18 ホーネットの発艦(中止)シーンがBGMも相まってめちゃめちゃかっこぃぃ。戦闘機は(トムキャットも含めて)海軍の双発に限る、と1人悦に入った。地対空ミサイル回避のシーンは痺れた。チャフがボフボフボフボフボフッと放たれるシーンで我、昇天。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
初恋のきた道(2000/中国)★2 実はあのババァが主役。かなりの曲者。 [review] (peacefullife)[投票(18)]
レッド・サイレン(2002/仏)★4 どことなく全体的なストーリー展開は『レオン』に近い。しかし、『レオン』は殺し屋と少女との心の触れあいを描いていたのに対し、こちらは比較的戦いを前面に押し出している。 [review] (わっこ)[投票(2)]
ファッションが教えてくれること(2009/米)★4 ファッション界全体を俯瞰的に捉える、冷静冷徹敏腕編集長アナとヴォーグの真髄そのものである表現の鬼、ディレクター・グレイスによる女の闘いが素晴らしい。 [review] (picolax)[投票(3)]
アレクサンドリア(2009/スペイン)★5 今の、中東をはじめとした世界のことを思うと相当な気骨を感じさせる。一見すると「科学対宗教」のようでもあるが、「理性対盲信」、いや「思考対思考停止」の対立をハードに描いていると思う。最初は「書物」だったのに。。。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
キング・コング(2005/ニュージーランド=米)★3 キング・コングが都会で暴れるようなシーンは『マイティ・ジョー』などで実現してしまっているので目新しさがなかった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
戦場のメリークリスマス(1983/英=日)★4 坂本龍一のテーマ曲が、何とも忘れ難く、暖められたくて何年かに一度は邂逅 したくなってくる。不思議な魅力を帯びた稀有な映画です。 [review] (いくけん)[投票(10)]
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)★5 ep1=★3、ep2=★3。順当に行ってもせいぜい★4なのだがまさかまさかの当シリーズ初の★5を献上。きっちりまとめ上げた力技に降参。 [review] (tkcrows)[投票(4)]
THE JUON 呪怨(2004/日=米=独)★1 DLのホーンテッドマンションって怖いって言うか綺麗だよね、それに比べてお化け屋敷って怖いよね。映画においてもそれはそのまんま同じ。でも何度も入りたくなるのはやっぱホーンテッドマンションじゃない? [review] (nob)[投票(2)]
フライトプラン(2005/米)★3 ご搭乗の皆様にお知らせいたします。この「プラン」は墜落いたしました。 [review] (プロキオン14)[投票(20)]
招かれざる客(1967/米)★5 公開の翌年4月4日にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が暗殺される。当時の状況下、この作品の重要性を理解した上で撮影に携わった人々は、フィルム上で胸を張って堂々としている。 [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
キャラクター・孤独な人の肖像(1997/オランダ)★5 映画を観て完璧だと思ったのはこれがはじめて。 最後はノックアウトされて、号泣でした。 (ぱんな)[投票(1)]
Mr.&Mrs.スミス(2005/米)★2 とっても素直な映画。設定の面白さ以上の刺激がない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
キング・コング(2005/ニュージーランド=米)★3 何度見たでありましょう、コングさま。やはり何回見ても最初のコングを思い浮かべてしまうのは仕方がないこと。この映画、最初からものすごい速さで切り替えるシーンの贅沢なこと。 [review] (セント)[投票(4)]