べーたんさんのお気に入りコメント(1/81)
花とアリス(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 岩井俊二はアイディアとテクニックの人である。 [[投票(18)] |
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ) | けにろん) | 武器を降してでも少女を搬送する武装勢力のニュートラルな描写に反し1人の少女を巡る世界観に矮小化された現状認識は余りに能天気。米サイドの2人のメッセージこそ問答無用に正しい。作り手は解っていて商業主義に妥協した。そんな有象無象の映画群の1本。 ([投票(3)] |
イルマーレ(2000/韓国) | review] (ina) | チョン・ジヒョンに酔う。 [[投票(15)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (m) | なんだこのナヨナヨとしたお兄ちゃんはー!が、いつの間にかすっごく良い味を出している事に気付く。それは”彼女”のお陰でもあるのだけれど。 [[投票(17)] |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | review] (movableinferno) | この映画は、是非、二回観て欲しい。「好きってイタイ!?」――二度目の「イタイ」はもっと沁みるよ。(03.02.08@シネリーブル神戸) [[投票(20)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 脳裏をよぎる時代。(レビューはラストに言及) [[投票(10)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (新人王赤星) | ヒューマニズムも勧善懲悪もカタルシスもない。人間の悲しい本質を見つめた視線が時代と国を越え深い余韻の痕を残す。そして事件は現代に繋がっているという事実。 [[投票(7)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (シーチキン) | 終わってみると「あれ?」と思う細かい点はあるのだが、見ている時はそれらがいっさい気にならない、異様な迫力に満ちた映画。ともかく、映画の中に引きずり込まれてしまう。 [[投票(11)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | ソン・ガンホの飛び蹴りに爆笑するはめに・・・。確信犯的なギャグ描写に監督の自信に満ちた実力を見る。 [review] (ジョー・チップ) | 身構えて観ていたら、いい加減極まりない実地検分に唖然とし、さらに[投票(13)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (町田) | 創造主(かみ)の仕組み賜うた最も残酷な悪戯(ジョーク)。それは生きとし生きるもの全てに「殺人者」となる資質と資格を与えたことである。 [[投票(19)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (ぽんしゅう) | 捜査に携わる男たちの焦りが、何か大きなものに急き立てられる苛立ちへといつしか変わっていく。それは、やり残したことを抱えながら青春を終えなければならない少年のやるせなさに似ている。目に見えない「ある価値」の終焉が映画の根底に存在するからだ。 [[投票(24)] |
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米) | review] (ペンクロフ) | まともに鑑賞する気になれなかったのだ。こんなことが当たり前になってゆくのだろうか。 [[投票(8)] |
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米) | review] (セント) | うーん、冒頭から延々と続くこのワンカットワンシーンごとき映像はやはりド肝を抜かれるわい。そうかまだこういう編集スタイルにも奥の手があったのだとおいらをニヤつかせる。 [[投票(7)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | どうも、妻夫木聡です。 (レビューにはこの映画を好きな方を不快にさせる表現があるかもしれません) [[投票(35)] |
苦役列車(2012/日) | review] (林田乃丞) | 幕が下りると、山下監督とスチャダラパーSHINCOのトークショーが始まった。そしてモヤモヤが、晴れていった。 [[投票(9)] |
ミスト(2007/米) | review] (ペンクロフ) | Z級SFの真実味 [[投票(22)] |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 自分はゴジラ好きでも詳しくもないが… [[投票(5)] |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | 河内桃子との邂逅に想ふ。(何故か、こんなところで、初代のネタバレ・レビュー。いいのか?こんなことして…) [review] (kiona) | 山根恵美子=[投票(13)] |
天使の涙(1995/香港) | review] (ALPACA) | ずうっと、王家衛映画に言いたかったこと。は、誰にも言う機会がないうちにどんどん変わっていきました。 [[投票(12)] |
ふがいない僕は空を見た(2012/日) | review] (サイモン64) | てめえコノヤロー、エロだと思って観に行ったらめちゃめちゃいい映画だったじゃねえか、感動しちゃっただろうが、いい加減にしろ! [[投票(4)] |