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★4 | スチューデント(1988/仏) | ストレートな恋愛映画。ソフィー・マルソーの大人の女性としての輝きが満ちた映像。お話の凡庸さをカットやアングルに趣向を凝らして飽きさせない工夫をしてる。英語によるテーマ・ソングは何故? [review] | ことは | [投票(1)] |
★3 | テイキング・ライブス(2004/米) | 「羊たちの沈黙」を模したかのような雰囲気。魅力ナイ人物設定。出てきただけで怪しい犯人役。何のために出たのか判らない人々。A・ジョリーの胸を確認しただけめっけもんとするか? | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | ドリヴン(2001/カナダ=米) | 押さえるべきポイント、ずれまくり。
レニー・ハーリンの評価、しぼみまくり。
スカート、めくりまくり。
マンホールのふた、とびまくり。
[review] | ダリア | [投票(1)] |
★4 | マグノリアの花たち(1989/米) | 悲しみを乗り越えた先に咲き誇る笑顔。サリー・フィールドはじめ女優陣の存在感の素晴らしさ。急ぎすぎの感もあるが、名匠ハーバート・ロスの演出が光る感動作。 | oh! | [投票(1)] |
★3 | プレイタイム(1967/仏) | 3年以上の歳月と、邦貨にして20億以上(現在換算)の巨費、1000人以上の労力を投じて製作された空前のこだわり映画。映像的魅力に乏しいのが欠点。
[review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米) | ラスト10分に感じる爆発的な痛快さは、3作を通してみた観客へのご褒美だろう。
[review] | tredair, tkcrows, カルヤ, アルシュほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 天才マックスの世界(1998/米) | 早熟で、爆発的行動力の持ち主「マックス」に感情移入出来ない年齢になったのかと、少し寂しい。ビル・マーレイのちょっとした「動き」には感心した。
[review] | ころ阿弥 | [投票(1)] |
★3 | カラミティ・ジェーン(1953/米) | ドリス・デイの人気を不動にした作品だというのも頷ける。存在感ありすぎ、というか彼女しか出ていなかったと言われてもそうかも知れないと思う。男勝りの設定が彼女の肢体によく似合う。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★3 | 幻の湖(1982/日) | 主役である南條玲子さん(熱演)はじめ、出演者の方々が完成試写で、どういう感想を持たれたのか非常に興味がある。琵琶湖の四季を美しく撮った映像や、時代劇でのセット、衣装など、予算がたっぷりあったのだろうと想像する。終いには空撮もあるし。 [review] | すやすや | [投票(1)] |
★3 | ジョニー・イングリッシュ(2003/英) | 主役のキャラに統一性が欠ける感じがするため、お話にも乗れなかった。
どこかのTVコントで見たような軽いギャグが多すぎて、カタルシス不足。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | チキンラン(2000/英) | 撮影は、大変な手間だったろうと想像します。アニメにした意味があまり伝わってきません。実写の方が面白かったかも。『大脱走』へのオマージュもあるんでしょうか。 [review] | tredair, アルシュ | [投票(2)] |
★2 | クローン(2001/米) | ゲイリー・シニーズ製作・主演の「大穴」SF映画。
[review] | peacefullife | [投票(1)] |
★2 | 死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | ご都合主義もここまでくると笑ってしまう。
映像にも観るべき所見あたらず。
夫婦の絆って? [review] | リア, まご, スパルタのキツネ, 映画っていいね | [投票(4)] |
★4 | ブルース・ブラザース(1980/米) | 制作者の意志が、これほどテンポ良く格好良く映像化されたミュージカルは無かった。ジョン・ランディスの演出の切れ。
それにしても、壊せるショッピング・アーケードが都合良くあるアメリカって、ある意味スゴイぜ! | ゼロゼロUFO, ジョー・チップ, ホッチkiss, ナム太郎ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 荒れ狂う自然現象を、余すところなくリアルに表現した映像は、満点に近い出来。これにドラマの要素が加わったら最強だった。デニス・クェイド好演。
[review] | アルシュ | [投票(1)] |
★3 | ホーンテッド・マンション(2003/米) | 足かせがある映画(ディズニーランドの絶大な人気を誇るアトラクションをテーマにする)にすれば、水準以上の出来だと思う。
CGと実写との合成も、質が高いが故に違和感なく見ることが出来る。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | ブロンドと柩の謎(2001/カナダ=独=英) | 実際のスキャンダラスな事件を淡々と描く。チャップリンに興味ある人は、楽しめるかも。
K・ダンストは当時の女優という感じを、見た目で巧く表現している。
オールスターキャストで作れば、違った印象になったと思う。エドナ・パービアンスも出演。
| わっこ | [投票(1)] |
★3 | シービスケット(2003/米) | 走るサラブレッドの美しさ。不況時代に喘ぐ民衆の声援を一身に背負ったであろうシービスケットの勇姿は想像出来たのだけど。人間ドラマとしては感動にまで到らない。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★5 | スパイダーマン2(2004/米) | アニメヒーロー物としての最高峰を極めた感さえ覚える。笑い・涙・サスペンス・ロマンといった映画の娯楽的要素を全て網羅し尽くして、メリハリの効いた脚本。迫力満点の演技陣。サム・ライミの演出は頂点に達した。前作を見た人は必ず見るべし。 [review] | G31, ナム太郎, アルシュ, ペンクロフほか9 名 | [投票(9)] |
★2 | どですかでん(1970/日) | 出てくるキャラクター全てに違和感を感じて、見ているとき息苦しかった。エンタテインメント作品でない黒澤映画は結構つらいです。 | 水牛太郎, k-nag | [投票(2)] |