青山実花さんのお気に入りコメント(14/19)
飢餓海峡(1965/日) | review] (sawa:38) | 後半の健さん登場で空気が変わってしまい残念。彼を邪魔に感じられる唯一の作品。それほどまでにあの三人の芝居が素晴らしいって事か。特にあのシーンで涙。 [[投票(23)] |
飢餓海峡(1965/日) | 三国連太郎さんはこの時代では大男だったのですね・・・高倉健さんはまだ本来の健さんになってないですね。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
飢餓海峡(1965/日) | review] (セント) | しっとりとしたそれでいて壮絶な人間ドラマ。その合間に終戦後の赤線廃止までの日本の庶民の生活もしっかりと描かれている。この辺りは原作の匂うぐらいの人間くささがストレートに反映されており素晴らしい。 [[投票(2)] |
大魔神(1966/日) | review] (荒馬大介) | 神をも畏れぬ仕業をする人間達を、真の神は許しはしない。その時神は「魔神」となって我々の前に現れるのだ! [[投票(6)] |
サブウェイ123 激突(2009/米) | ヘルゲランド冴えとると思う端から電車暴走と主役対峙のコマーシャル迎合的終盤に一気に萎えた。 (けにろん) | バブル崩壊後の残滓を湛えたムードが傑出しており、且つマジ本線途上での脱力会話ギャクも冴える中、プロット丸々ギャグ化する身代金輸送プロセス。[投票(3)] |
大魔神逆襲(1966/日) | ペンクロフ) | シリーズの中で一番好きだ。きれいなお姫様の祈りよりも、きたないガキの願いの方に感情移入してしまうのはオレに問題があるのだろうか? 日本特撮映画史上、最高の雪景色を見せてくれます。 ([投票(3)] |
サブウェイ123 激突(2009/米) | review] (shiono) | 「デジャ・ヴ」に続きデンゼル・ワシントンは指揮所詰めだが、今回は視覚ではなく会話術を駆使することになる。ビッグマウスを演らせたら文句なしのトラボルタが相手だからつまらないわけがない。 [[投票(4)] |
マンマ・ミーア!(2008/米) | review] (りかちゅ) | マンマ・ミーアとはイタリア語で直訳すると「私の母」実際には「こりゃびっくり!」という意味で使われます。なんで舞台がギリシャなのにイタリア語なのか、それは米国人は日本人と同程度に外国語に弱いせいでしょう。でも、音楽もストーリーもいい線いってたので、4をつけます。 [[投票(4)] |
3時10分、決断のとき(2007/米) | マンゴールドはやはり買いだろう。又、役者が完膚無きまでに皆良いね。特にベン・フォスターは特筆。 (けにろん) | 匙加減が良いのだ。情に流されれば胡散臭いが、折にふれて非情に棹さす。黴臭いオールド・ウエスタンの復刻を何の衒い無く高度な愚直さで貫徹した[投票(6)] |
ワルキューレ(2008/米=独) | review] (IN4MATION) | クーデターの結果は史実が語る通り。だが秀逸なBGMが緊迫感を生んだ。電話がクローズアップされる度に、電話のベルが鳴る度に、先の展開が気になる映画だった。 [[投票(1)] |
20世紀少年 第1章(2008/日) | review] (映画っていいね) | かなりの人気作品だっただけに、原作にかなり即した内容です。次はこうなって…っていうのがわかってしまうくらい…とはいうものの必ず第2部も見に行くことでしょう!! [[投票(2)] |
HACHI 約束の犬(2008/米) | リチャード・ギアに懐いているようで、まるで彼のプライベートでの飼い犬かと思うほどです。 [review] (映画っていいね) | ハチ公の内容は分かっていましたが、このハリウッドでの再現。この映画に限っては、素晴らしい出来でした。本当に[投票(1)] |
ワルキューレ(2008/米=独) | りかちゅ) | 結果がどの観客にも見えてしまうという前提の下に、これだけの緊迫性を持たせたのはなかなか。演技陣もカメラワークも秀逸。この監督の作品を観るのは初めてだが、これからも期待が持てる。 ([投票(2)] |
HACHI 約束の犬(2008/米) | たろ) | 孫のストーリーは完璧いらんと思う。86/100 ([投票(1)] |
20世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日) | review] (uyo) | 甦って来る。 [[投票(6)] |
雪之丞変化(1963/日) | 市川崑の特異な美的感覚が、ここではことごとく面白さに繋がっている。それはやはり悪趣味なものでもあるのだが、悪趣味もこの種のものであれば、「映画」はこれを歓迎する。 [review] (3819695) | 傑作だろう。他の作品では裏目に出ることも少なくない[投票(4)] |
20世紀少年 第1章(2008/日) | review] (uyo) | あとから来る。 [[投票(3)] |
20世紀少年 第1章(2008/日) | review] (junojuna) | 様々なタッチの描写力と魅惑的なサスペンスがバランスよく配された意外にGOODなジャパニーズエンターテイメント [[投票(3)] |
イースタン・プロミス(2007/英=カナダ=米) | ナオミ・ワッツの困惑ではないが、実際あんた、どっち行きたいねんと思える半端な終幕に唖然ともした。が、にしても、このドップリとロンドンのマイナーコミューンに浸りきったクローネンバーグの描写の数々。その深みとコクには降参するしかない。 (けにろん) | [投票(10)] |
刑務所の中(2002/日) | けにろん) | 一種の諦念に彩られた諧謔の世界という意図があからさまで、しかも、演じるのが安易なる売れ線バイプレーヤーのオールスターとあっては余りに工夫が無さすぎ。画面造形も平凡。 ([投票(4)] |