人気コメント | 投票者 |
★0 | 生きる(1952/日) | 小学生の時観てからトラウマに・・。私の映画に対する考え方はこの映画が多分根底にあります。恐くて今見られません。この映画を超える作品に出会ったとき見ようと思います。 | いくけん, ミドリ公園, ジェリー | [投票(3)] |
★5 | バッファロー’66(1998/米) | 女の「愛してる」の一言で、過去が全部吹き飛んじゃった男にきゅんっとしました。出てくるキャラすべてが愛おしいです。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | 王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | 良くも悪くも、ある意味マイノリティーが許されているために、思想を饒舌すぎるほど語ることができるのがアニメ。それに社運をかけて直球勝負で挑んだこの作品が好きだ(てか岡田さんが好きだ)。その思想に共感するどうかは別にして、今の私にはそれがとても心地良い(02/06/02) [review] | こしょく | [投票(1)] |
★3 | ターン(2001/日) | こういう歪み時空もの、好きです。映画も好感もてました。でも、なんだか物足りない。。理由はたぶん・・ [review] | ことは, マリー | [投票(2)] |
★4 | 東京物語(1953/日) | 私も血に甘えているなあ・・・などと考えたり。 | 蒼井ゆう21, ミドリ公園 | [投票(2)] |
★3 | A.I.(2001/米) | 2000年後はいらない。世界に入っていたのに突然引き戻された。 | MUCUN | [投票(1)] |
★3 | アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 最後のシーンの複線とは言え、雨、雨、雨、雨また雨・・・。湿気がこちらにもまとわり付いてくる感じで、つらい。アイルランドの歴史をもっと熟知していれば、楽しめたのだと思う。(2001/12/26) | ガラマサどん | [投票(1)] |
★3 | WXIII 機動警察パトレイバー(2002/日) | なんでパトレイバー?・・というよりも何よりも『ミニパト』すんごい邪魔!!以下、感情的『ミニパト』批判(気分を害する恐れのある方は読まないで下さい)(02/06/12)→ [review] | kiona | [投票(1)] |
★5 | EUREKA(2000/日) | 天才のなせる仕事(02/04/07)→ [review] | ジャイアント白田, Linus, ina, ALPACA | [投票(4)] |
★4 | マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | (この監督の作品に理解は不要らしいが)押井守好きな私の解釈(02/02/13) [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★5 | スターリン主義の死(1990/英) | この期待を抱かせる題名に答えるだけの・・いや、それ以上の出来栄え!・・そこまでやる?という苦笑場面多々有り。まさに強烈な職人魂を感じる一品です。(02/05/03) | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] |
★3 | スパイダーマン(2002/米) | ゴブリンと屋上でまったり語る場面に失笑。うむむ・・これ(映画)は男性の夢か?願望か・・?男性のみなさま、誤解なさらぬよう(02/05/26)→ [review] | Linus, さいた | [投票(2)] |
★3 | 桂子ですけど(1995/日) | 心臓の鼓動は「生」の証明であると共に、「死」へのカウントダウンでもある(02/05/04)→ [review] | ALPACA, ina | [投票(2)] |
★3 | 秘密(1999/日) | なんか違う・・音楽とか、脇役配置とか、シーン割とか、台詞とか、展開とか・・全体的に違う、つまり演出がなんかチグハグ。ずるっとコケそうになる場面多々有り。こういう話はもっと抑えた語り口で描いて欲しかったなあ。恋愛行為は、それ自体がある意味自他虐的行為であるからして、内容についてはヨシ(02/05/15) | アルシュ | [投票(1)] |
★4 | まぶだち(2000/日) | 不器用に嘘をつき正直に生きる主人公のやるせなさと、「正直」を押し付けながら少年の嘘を利用する先生のあざとさ。 | 町田, Yasu | [投票(2)] |
★3 | マタンゴ(1963/日) | 喜劇と悲劇の境界線。水野久美の毒気に食当たり。皆様のコメント拝見し、誘惑に駆られて思わず私も食べちゃいました。お〜ほほほ〜。(02/05/04) [review] | ina, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★3 | 鳥(1963/米) | 不自然に思ったのは→(2002/02/02) [review] | 鵜 白 舞 | [投票(1)] |
★3 | 天使のたまご(1985/日) | ふかーく観るとふかーく考えそうなので、とりあえず頭のスイッチ切って映像と音楽の美しさだけを堪能してしまいました。2001東京国際映画祭で観たのだが、私の前に座っていた映画祭関係者のお偉いさんらしきジイチャンが(001/10)→
[review] | 1/2(Nibunnnoiti, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★5 | 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 笑った笑った。最高のブラックユーモア。・・というコメントは、ダメ? | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★5 | フード(1992/英=チェコスロバキア) | 不快のあとに快感キタル。キモチワル〜の芸術的浄化。オエーッ・・・大好き。(02/05/03) | はしぼそがらす | [投票(1)] |