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Yasuさんのお気に入りコメント(18/20)

初恋のきた道(2000/中国)★2 素朴な疑問、みたいな。(この作品、大好きな人は読んだら腹が立つ可能性があるので読まない方がいいかも) [review] (tomomi)[投票(14)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★4 恋するときだけ地上に降り立つ剣士たち。凡人は恋するときだけ舞い上がるのよ。 (はしぼそがらす)[投票(20)]
コルチャック先生(1990/ポーランド=独)★4 最後をああいう終わり方にして、でも字幕はああなのだという、あのギャップが何ともつらい。余計つらいよなあ。でもほかになんて言ったら。 (なつめ)[投票(2)]
ピストルオペラ(2001/日)★4 清順節が全開であればあるほど観に行けない状況というものがあったりする→ [review] (ペペロンチーノ)[投票(18)]
GO(2001/日)★5 この読後感(?)は「傘がない」だ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
惑星ソラリス(1972/露)★5 自分がソラリスに行った場合、美女なんか出てこないで「病んだ自分」と対峙させられそうで心配だ。蛇足だが、首都高速の老朽化も心配だ。 [review] (ざいあす)[投票(10)]
ワンダフルライフ(1998/日)★5 この映画を見ながらずっと考えていた。自分にとって人生最良の想い出は何なのかと・・・。答えはその日の昼間、子供達と家の前で遊んでいたという他愛のない出来事だった。だけどそれって、今がとても幸せだという事なんだろうな。 (sawa:38)[投票(5)]
ツィゴイネルワイゼン(1980/日)★4 時間と空間を超越しても物語が繋がることは清順とソダーバーグが証明するところ。 [review] ()[投票(1)]
午後の遺言状(1995/日)★3 心情的にはもっと点をあげたいのだけど,これが限界。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英)★4 一見さわやかだけどブラックユーモアもこってり。 (tredair)[投票(2)]
誓いの休暇(1959/露)★5 反戦映画にしてロードムービーで淡い恋物語で「岸壁の母」なメロドラマの傑作。 (ペペロンチーノ)[投票(4)]
幼なじみ(1998/仏)★4 主人公のふたりを通し精神的な幼なじみとなっていた父親たち。彼らの友情物語だけでも素晴らしい。現代ヨーロッパが抱える様々な社会的問題を、さりげなく、そして愛情あふれる視点で描ききった秀作。 [review] (tredair)[投票(5)]
幸福の黄色いハンカチ(1977/日)★3 こんだけネタバレして大丈夫な映画っていうのも珍しい気がする。 (そね)[投票(2)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★3 ある意味罪深い作品。 [review] (イリューダ)[投票(15)]
火垂るの墓(1988/日)★3 泣いてしまうのだが毎年毎年夏になりゃこれ放映しとけってカンジの放映がイヤだぁ (WaitDestiny)[投票(8)]
惑星ソラリス(1972/露)★3 あの未来都市を通って帰宅する。 (cinecine団)[投票(16)]
恐竜100万年(1966/英=米)★4 なぜ100万年前に恐竜がいるんだ、などと野暮なことを言ってはいけない。ヒーローはティラノサウルスと戦わなければならないし、半裸の美女は翼竜にさらわれなければならないのだ。それが映画というものだ。 (はるきち)[投票(10)]
ブラック・ドッグ(1998/米=英=仏=独=日)★2 尾も白くない。 [review] (G31)[投票(2)]
ロスト・ハイウェイ(1997/米)★4 「ロスト・ハイウェイ」を時速200kmで突っ走ったデヴィット・リンチは、この後「ストレイト・ストーリー」を時速8kmでのらりくらり。まさに狂気と狂喜の爆走人生! ()[投票(6)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★5 健さんって無口で渋い役柄を上手く演じているのではなくて、ただ単にそれしか演じれないから、そういう役しかやらないんじゃないの?これってタブーかな?でも皆も本当はそう思ってたでしょっ! (sawa:38)[投票(8)]