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はるきちさんの人気コメント: 更新順(2/4)

人気コメント投票者
★4CUBE(1997/カナダ)マッピングはRPGの基本だ!FreeSize, CRIMSON, にくじゃが, skmt[投票(4)]
★3ディープ・インパクト(1998/米)極限状態の人間の暗い部分を一切描かず、美しい面だけを描いて感動を盛り上げているのは、ちょっとずるい、というか物足りない気がする。鵜 白 舞[投票(1)]
★4ワイルドシングス(1998/米)デニス・リチャーズが巨乳を見せつける映画。まずはチアガール姿で登場するデニス。意味もなく車を洗ってずぶぬれになるデニス。プールではすけすけの水着で泳ぐデニス。なぜか家の中では下着で過ごしているデニス。不自然だ。むちゃくちゃ不自然だ。ノビ, 鵜 白 舞, カルヤ, ミュージカラー★梨音令嬢ほか14 名[投票(14)]
★4ターザン(1999/米)フィル・コリンズの曲に乗せて、ターザンの両親を乗せた船の難破から、両親の死、ゴリラの母親が赤ん坊のターザンを助けるまでを台詞なしで描く冒頭のシークエンスがすばらしい。この最初の10分間のためだけでも観る価値あり。 mize, Osuone.B.Gloss[投票(2)]
★2大怪獣バラン(1958/日)ただの怪獣イジメ映画。バランは何も悪いことしてないじゃないか! 逆にいえば、これほど「怪物の悲哀」が肌で感じられる映画もないかも。ティム・バートンなんて目じゃないよ。すやすや[投票(1)]
★4ブレイド(1998/米)私のツボにぴったりはまりました。アクションのキレのよさが最高。日本人サラリーマンの集まるバーの場面で、ステージの上では女子高生のような格好の女の子たちが歌っているのだが、この歌、「ちんちんぶらぶらソーセージ」としか聞こえなかったのだが、どうか。peacefullife[投票(1)]
★2地球に落ちてきた男(1976/英=米)好きな人には申し訳ないが、私にはこの映画、さっぱりわからなかったよ。 kawa[投票(1)]
★2バーティカル・リミット(2000/米)いくらなんでも標高7000メートル以上のところであんなに飛んだり跳ねたりできるわけないと思うんだが。登山のストイシズムは影も形もなし。こしょく, 甘崎庵, おーい粗茶, Osuone.B.Glossほか6 名[投票(6)]
★3X−メン(2000/米)「敵は強大、味方はわずか」どころか、数に物を言わせて敵をぼこぼこにしてないか? はしぼそがらす, HW, june[投票(3)]
★4ゴッド and モンスター(1998/米)同性愛、老いなど、すべてのテーマが、最後になってフランケンシュタインと怪物の関係に集約されていくあたりの語り口が実にうまい。見て損はない佳作。ボイス母, ガブリエルアン・カットグラ[投票(2)]
★4エイリアン4(1997/米)エイリアンという映画に1作目から隠されていたエロティックで倒錯的な要素を、初めて正面から取り上げて描いたのはさすがはしぼそがらす, G31[投票(2)]
★2死霊のはらわた(1981/米)もうちょっと主人公の哀しみとかせつなさを丁寧に描いてもらいたかったんだけどなあ。え、そんなものをサム・ライミに求めるなって?けにろん[投票(1)]
★4ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)特撮は最高。でも、前田愛がイリスと融合するシーンでは服を着てちゃいけないだろ。やはりこれは『エイリアン4』みたいに裸になるのが正しいだろう、人として。ゼロゼロUFO, ハム, べーたん, sawa:38ほか6 名[投票(6)]
★3ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)いかにもカーペンターらしい大ざっぱで男くさいウェスタン風吸血鬼退治映画。後には何も残らないが、見ている間はしっかり楽しめる。カーペンターはこれでいいのだ。ゼロゼロUFO, evergreen, TOBBY[投票(3)]
★4ダークシティ(1998/米)ネタ自体は全然新しくも何ともなく、まるで50年代短篇SFのようなストーリーでとても懐かしい。今どき、よくもここまで古いストーリーを映画にしたものである。まあ逆にいえば、古臭いSFでも、監督の映像センス次第でいい映画にはなりうるってことですね。おーい粗茶, uyo[投票(2)]
★5アザーズ(2001/米=仏=スペイン)結末のどんでん返しは途中でわかってしまう人も多いけれど、別にどんでん返しそのものが主眼の映画ではないので、それは問題ではないでしょう。余韻を感じさせる哀切きわまりない結末が絶品mfjt, くたー, kazby, ハム[投票(4)]
★3フラッド(1998/米)最初から最後までとにかく全編水浸し。特に目新しいことをしているというわけではないが、基本に忠実な作りで2時間充分楽しめる作品。けにろん[投票(1)]
★2GODZILLA/ゴジラ(1998/米)日本のゴジラ映画ならば、防衛軍は「○○作戦!」とかいっていろいろと知恵を絞るところだけど、米軍はひたすら物量に任せて撃ちまくるのみなんですね。G31[投票(1)]
★1アルマゲドン(1998/米)悪いことは言わないから、自分をSFファンだと思っているひとは、この映画は観ない方がいい。科学考証のあまりのひどさに憤死しても知らないぞ。甘崎庵, すやすや[投票(2)]
★5トゥルーマン・ショー(1998/米)確固たるものに思われる現実を疑い、「ここではないどこか」を指向する、本来の意味での「SF」映画の傑作。秦野さくら[投票(1)]