コマネチさんのお気に入りコメント(2/10)
地球で最後のふたり(2003/タイ=日) | review] (水那岐) | ごく些細なことなのだけれど、この映画のなかにある「汚さ」について二、三。 [[投票(1)] |
花とアリス(2004/日) | 鈴木杏なのだから、垂らした前髪をかき上げてくれないかなあ…と、そんな事を思いながら観ていた。今度ばかりは美味しいところは蒼井優にプレゼント、という感じかな。 [review] (水那岐) | 元気さが売り物の[投票(8)] |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 24) | 現在の自分にメロディーがいないことよりも、昔の自分にメロディーがいなかったことを思い出し少し哀しくなった。 ([投票(11)] |
紀雄の部屋(2003/日) | つぐみの可愛らしさによる所なのだろう。伊藤ひさ子のEDも良い。ただし、 [review] (水那岐) | 素人臭ぷんぷんだが、不思議と嫌悪感は感じなかった。その理由は、多分に[投票(2)] |
紀雄の部屋(2003/日) | 高岡蒼佑)と綾子(つぐみ)の会話で引きかけたが、二人の出会いが挿入されたり、おバカな女友達や、紀雄の変な後輩たち、綾子のライバル(?)安藤希の登場で、俄然おもしろくなってきた。ごくありふれた男女を描いたようでいて、よく考えると、かなり変な人たちを描いている、一風変わった恋愛もの。何といってもつぐみを観れたのがうれしい。 (ことは) | 冒頭、紀雄の部屋での紀雄([投票(2)] |
Focus(1996/日) | 浅野忠信に神降臨 [review] (新人王赤星) | [投票(2)] |
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | review] (IN4MATION) | 後片付けはひとりでしてください。唯一律子視点で観てみると、このシーンって結構悲しいのかもしれないなぁ→ [[投票(2)] |
おっぱいとお月さま(1993/スペイン=仏) | マチルダ・メイの魅力爆発。。。おっぱいの魅力も爆発。。。そういや、おっぱいと言えばあいつのことを思い出す・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
ノスタルジア(1983/伊) | review] (ペペロンチーノ) | 現実と理想の狭間で [[投票(4)] |
ノスタルジア(1983/伊) | review] (鏡) | 郷愁/信仰、故郷/神、帰郷/死。 [[投票(5)] |
花様年華(2000/仏=香港) | review] (ボイス母) | ホテルのナンバーは「2046」 [[投票(1)] |
水の女(2002/日) | UAの独特の存在感が、水の映像に見事に溶けこんだ。彼女なしではこの作品はありえない。「水」の女と「火」の男、そして「土」の小川真由美、煙突の煙がたなびく「風」。これらの激突、融和、情念を、もっと掘り下げて提示すれば、傑作になった気がするが、やや消化不足か。でも雰囲気は好き。水の映像などに、惹きつけられた。 語ることをあえてせずに、映像で見せようとする姿勢もいい。気が引けるが、初の4点を。 (ことは) | [投票(3)] |
三月のライオン(1991/日) | ことは) | 正直、どうコメントしたらいいか、分からない。無声映画の如く、一見、彼らの心情は見えてこないし、分からない。ふわふわと雲が流れゆくように、どこへ行くのかも、分からない。淡々とした日常の、生活臭のない空間は、退屈に感じて投げ出したくなるが、無性に惹きつけられてしまうのも確か。そして、彼らの「痛さ」が空間を伝わってくるのも確か。余韻が強烈に尾をひく。 ([投票(1)] |
異人たちとの夏(1988/日) | review] (sawa:38) | 両親が健在なうちに見なければならない映画。でなきゃ、涙でスクリーンは見れないし、想い出が溢れ出てストーリーを追えなくなるだろう。空中浮揚で減点1。 [[投票(21)] |
異人たちとの夏(1988/日) | review] (ぱーこ) | 山田太一・大林宣彦の傑作。ファンタジーの大林と現実批評の山田とが、がっちりタッグマッチを組んだ。「中年の危機」映画の佳品とみた。 [[投票(11)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (ぱーこ) | 2つのハードル。誰と見るか。(長くてすみません)→ [[投票(19)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (tomcot) | 自分がイザベルぐらいの年に初めて見て以来、上の学校へあがるたび、大事に大事に見てきた映画です。 [[投票(19)] |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (cinecine団) | 線路上の二人の少女。イサベルは線路に耳をあて、アナは遠くの何かを見つめるように立つ。そう、イサベルは知識・情報を得ようとする子で、アナは感じようとする子なのだ。 [[投票(38)] |
ナイン・ソウルズ(2003/日) | review] (ねこすけ) | 期待は超えず。しかし、面白い。(←単純に別の期待をしすぎてただけ) 2003年12月13日劇場鑑賞同年12月25日劇場再鑑賞 [[投票(2)] |
ステレオフューチャー(2000/日) | review] (nsx) | ぐるぐる回転する乱闘シーンすごい。 [[投票(1)] |