人気コメント | 投票者 |
★4 | かもめ食堂(2005/日) | 語らない雄弁さという、映画の持つ大きな力を感じました。 | 直人 | [投票(1)] |
★3 | この胸いっぱいの愛を(2005/日) | 塩田明彦も骨の髄まで商売人になりやがってと思いつつ、いくつかのシーンでグッときた。疲れているのかな・・・。 | きわ | [投票(1)] |
★5 | NANA(2005/日) | 宮崎あおいも中島美嘉も抱きしめたくなるぐらい可愛い。特に宮崎あおいの瞳の輝きは僕をスクリーンに釘付けにした。(原作漫画は読んでいないが)人気漫画を映画化する苦労を程良い頃合いで成し遂げた良品だと思う。映画空間に存在した2人の姿をいつまでも見ていたいと思う作品。 | きわ, ゆーこ and One thing | [投票(2)] |
★4 | 活きる(1994/香港=中国) | 邦題の「活きる」の「活」はしっくり来ない。ただひたすらに生きた生活者を描いた視点が素晴らしいと思う。 | 鵜 白 舞 | [投票(1)] |
★2 | 凶気の桜(2002/日) | 薄気味悪い映画 [review] | Sungoo | [投票(1)] |
★5 | CASSHERN(2004/日) | 今に見てろよ! [review] | doremi, IN4MATION, uyo, Myurakzほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | Dolls(2002/日) | 慈しみでも自己愛でも性愛でもない。諦観と絶望に裏打ちされた愛を、淡々と、あっさり描いた視点に感銘。 [review] | いくけん, Pino☆ | [投票(2)] |
★1 | 愛の世紀(2001/スイス=仏) | ゴダールの撮ったものは映画でなく写真。書いたものは脚本でなく愚痴とお説教。老醜の極み。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★4 | 至福のとき(2001/中国) | ハーゲンダッツが象徴する現代と近代の端境。歴史的なうねりのなかで前向きに生きる人々がうまく描かれている。 [review] | ゑぎ, ことは, トシ | [投票(3)] |
★4 | インソムニア(2002/米) | あんなにくたびれてボロボロになってもやっぱりアル・パチーノはキマッてるんだよなあ。すごいね。 [review] | おーい粗茶, 映画っていいね, ミルテ | [投票(3)] |
★2 | HERO(2002/中国=香港) | いつからチャン・イーモウは、体制のために死ぬことを美徳だとするようになったのだろう?名誉と富にまみれて、自らの作家性を捨ててしまったのではないだろうか? | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | ピンポン(2002/日) | 窪塚洋介の演技は自分にはイマイチ魅力を感じることができませんでした。熱演であったことは認めますが・・・。 | 鵜 白 舞 | [投票(1)] |
★3 | 青い夢の女(2000/独=仏) | ジャン・ジャック・ベネックス、リハビリ中といった感じの作品。 | tredair, マイルス, フライヤー1号 | [投票(3)] |
★5 | マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 2時間半の濃密な時間を与えたリンチの感性に敬意を表して★5つ。
ただ、自分の感性に正直になれば★はゼロがふさわしいかも・・・ [review] | 甘崎庵, muffler&silencer[消音装置] | [投票(2)] |