CGETzさんの人気コメント: 投票数順(2/4)
人気コメント | 投票者 | |||
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お葬式(1984/日) | なぜか青姦のところしか記憶に残ってない<笑。でも、それぐらい強烈でした。 | 荒馬大介, 水那岐 | [投票(2)] | |
スミス都へ行く(1939/米) | 『オペラハット』より後半がよく描けている。議長役の演技もとても気に入りました。 [review] | ユリノキマリ | [投票(1)] | |
橋の上の娘(1999/仏) | ラストを綺麗に締めているおかげで全体が締まって見える。他のルコント作品に比べて下品な部分が少なくなってるのもいい。モノクロの映像が凄く綺麗。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | まさに「見事な結末」。ラストの構図が美しい。台詞は無くても状況を的確に説明している。リアルタイムで見ていたら5点。 [review] | terracotta | [投票(1)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | ハートフルで感動物の映画なのに「現実的でシリアスな問題に対して空想的に対処しているシナリオの自由度のある所」が好きです。客観的で文字通り"神の視点"でストーリーが進行していく所、一時停止して見せたりする実験的な所などアイデアも豊富。 [review] | ジャイアント白田 | [投票(1)] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | ラストの衝撃。脚本と演技の勝利。 [review] | chokobo | [投票(1)] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | 笑えるところもあるけど、結構滑っているところも多いし笑いとしては中途半端。当時の時代背景から考えると衝撃だったのかも知れないけど、特に見るべきところはない。 [review] | ババロアミルク | [投票(1)] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | 『81/2』+『野いちご』だけど紛れもなくアレン作品。タイトルは原題に忠実に「ハリーの脱構築」かそれに近い訳でよかったと思うけど、音楽は相変わらずセンスがあるし、映像も綺麗でアイデア豊富だし言うことないです。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
サブウェイ(1984/仏) | クリストファー・ランバートがカッコよかったし、イザベル・アジャーニも溜息が出るほど美しかった。ただ、シナリオは後半ちょっと強引な感じ。バンド演奏も作品にマッチしないと思う。 [review] | Pino☆ | [投票(1)] | |
スターダスト・メモリー(1980/米) | 『地球は女で回ってる』も『8 1/2』だったけど、こちらの方がモノクロな分、より『8 1/2』的かも。アレン映画定番の曲がいっぱい掛かっていていい感じ(使い回しはアレンの常套手段ですね) [review] | ころ阿弥 | [投票(1)] | |
サマー・ナイト(1982/米) | とりあえず映像が綺麗。アレン作品では中ぐらいの出来かな。現実とファンタジーが入り混じっている感じもアレンらしくて好きです。でも、アレン作品の音楽はやっぱりクラシックよりもジャズの方がしっくり来る。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | アレンお得意の告白小説?形式の映画だけど、気になるのはカルロ・ディ・パルマの撮影。オープニングの動きの速い手持ちカメラでの撮影はちょっと酔ってしまたけど、実験的な撮影方法に時々ハッとする(この場面では長回しでズームを使っていないから余計に酔いやすくなっているのだと思う)。 [review] | ギスジ | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | こんなにヒットする内容とは思えないのだけど、何が受けたのかな?お洒落な雰囲気?この映画に共感を得る人がそんなにいるとも思えないし不思議だ。アメリは子役はよかったけど、大人の方は少し違和感を感じる。特殊効果のセンスは相変わらず素晴らしい。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
青春群像(1953/伊) | 出てくる女性がフェリー二作品にしてはまともな美人が多く、くせも少ないのでフェリーニが苦手な人にもお勧め。是非観ておくべき作品。そして何かを感じて欲しい。 [review] | アルシュ | [投票(1)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | 雰囲気とカメラはいいんだけど、そこに重点を置いてるせいか展開(シナリオ)のアバウトさが腑に落ちない。映画というよりBGM的に映像とトークを鑑賞するという見方なら許せる。 [review] | G31 | [投票(1)] | |
野いちご(1957/スウェーデン) | 黒澤の『生きる』に近いちょっと女々しいテーマなんだけど、これはスーッと胸に染み込んで来て優しい気持ちで見守れた。 [review] | セント | [投票(1)] | |
我輩はカモである(1933/米) | 全編大爆笑というわけに行かなかったけど、突っ込みがほとんどなくてボケまくりの笑い+音楽のスタイルもいいですね。グラウチョとハーポが特にキャラクターが立っていて好きです。 [review] | ina | [投票(1)] | |
エイリアン4(1997/米) | ダリウス・コンジの水中シーンとウィノナ!あの水中シーンはわざわざ水に色をつけて撮ったそうです(『Gozilla』ですぐに真似されてましたね)。ただ、ジュネ作品としてはイマイチ。でも『エイリアン』じゃしょうがないかな | ゆーこ and One thing | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 出来るわけないのに落ちてるモノをフォースの力で動かそうとマネしてました<笑。ハン・ソロ、ルーク、チューバッカ、レイア姫といったキャラがみんないいんだよなぁ。また、観たい。 [review] | starchild | [投票(1)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | ちょっとかわいそうな部分もあったけどお腹が痛くなるほど大爆笑してしまいました。当時男子校に通っていたのでこの映画ほどではないけど、ちょっと近いモノがありました。鬼教官最高! | chokobo | [投票(1)] |