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ドドさんのお気に入りコメント(20/27)

蝶の舌(1999/スペイン)★4 1936年。 [review] (さなぎ)[投票(14)]
蝶の舌(1999/スペイン)★5 精神的転向、或いは「ころび」を子供にまで体験させてしまう時代を鋭く、静かに訴える。 [review] (セント)[投票(3)]
テルミン(1993/英=米)★3 ワイドショー的美談に仕立て上げられた、「チョット変梃りんな楽器のチョットいい秘話」。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
大統領の陰謀(1976/米)★4 プロフェッショナリズム [review] (ろびんますく)[投票(5)]
下宿人(1926/英)★3 頭の中で階段や床の軋む音が鳴るようです。 (kekota)[投票(3)]
猿の惑星(1968/米)★3 原作者は『戦場にかける橋』と同じ人。つまり彼は「猿に拘束されて苦労する白人の話」の第一人者とみた。 (cinecine団)[投票(10)]
猿の惑星(1968/米)★3 囚われの身で命すら危うい主人公に,途中から同情できなくなってしまうのは,なぜだろう? [review] (ワトニイ)[投票(8)]
猿の惑星(1968/米)★4 つまり人間は、動物の中でも、1番愚かな生き物だという事 (ちい星)[投票(2)]
猿の惑星(1968/米)★5 SF映画の金字塔。 [review] (movableinferno)[投票(8)]
猿の惑星(1968/米)★4 まだ純真だった中学の頃に観てびっくり。まぁ、SF映画だから何でもありだけど。 (丹下左膳)[投票(1)]
汚名(1946/米)★4 (パーティの来客に)もう飲まないでくれー!と心の中で叫びました。 (黒魔羅)[投票(3)]
タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米)★4 開いたコウモリ傘を後につけた椅子というデザインに意表をつかれた。その傘がウィーンて回ると昼夜が入れ替わって時間がドンドン進んじゃう。もう映画ってこんなにおもしろいんだ!と教えてくれた作品。自分の中では☆100位だけど、冷静に見ると4つです。 (ぱーこ)[投票(2)]
ギフト(2000/米)★3 これはストーリーよりも映像重視で。ケイト・ブランシェットの持つはかなげな透明感がなお一層マッチしてる作品。個人的にはジョバンニ・リビージグレッグ・キニアらの扱われ方がとてもいい。キアヌ・リーブスなんか、さらにいい。 [review] (WaitDestiny)[投票(15)]
ブリット(1968/米)★5 映画史に残る伝説のカーチェイス。シスコの坂の多さを上手く利用していた。ロバート・ボーンの憎々しさ。迷いを感じながらも主人公についていこうとするジャクリーヌ・ビセット!ラストのマックイーンの表情。カックイーなあ。 (takud-osaka)[投票(5)]
アメリ(2001/仏)★5 やっと見れた。 [review] (ぱーこ)[投票(8)]
アメリ(2001/仏)★5 "映画"なのだ。しかもビデオじゃ駄目!劇場で心地よい気持ちに なれるのだ。だけれど決して癒しじゃあないよ。後4回は観にいくぞ。 [review] (yukita40)[投票(3)]
アメリ(2001/仏)★5 なぞ解きも、恋愛も、相手が必要。お外に出てゆくジュネ。 (カフカのすあま)[投票(10)]
アメリ(2001/仏)★5 夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(21)]
アメリ(2001/仏)★5 今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review] (バーンズ)[投票(23)]
アメリ(2001/仏)★5 ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ)[投票(85)]