人気コメント | 投票者 |
★4 | 七人の侍(1954/日) | 善人ほど早死にする・・・。 [review] | ぽんしゅう, starchild, ジャイアント白田, シーチキン | [投票(4)] |
★2 | ポネット(1996/仏) | どうやってポネットが母親の死から立ち直るかと思ったら・・・。結末はレッドカードもの。 | ウェズレイ | [投票(1)] |
★2 | D.N.A.(1996/米) | 獣人よりも、白塗りサングラスの マーロン・ブランドの方がよっぽど不気味。 | m | [投票(1)] |
★2 | デルタ・フォース(1986/米) | 人質となる乗客にはジョージ・ケネディやマーティン・バルサムやシェリー・ウィンタース等、パニック系の常連が揃い組。しかし見せ場はなく、ただチャック・ノリス様が暴れるのみ。 | sawa:38 | [投票(1)] |
★3 | エアポート’75(1974/米) | 続編にしては面白い。チャールトン・ヘストンとカレン・ブラックがおいしい所を全部持っていく。 | Yasu | [投票(1)] |
★4 | 拳銃王(1950/米) | 武勇の名声を掴んだ者の代償。鋭い視点で伝説のガンマンの晩年を描いた画期的作品。ニューシネマの先駆けと言える? 彼は家族に会いたいだけなのに・・・。 | ゑぎ | [投票(1)] |
★4 | 鴛鴦歌合戦(1939/日) | 歌あり、踊りありの「開運!なんでも鑑定団」時代劇。この内容で戦前の作品とは、アッパレ邦画!ディック・ミネと志村喬の歌は絶対に一度聞いたら忘れない。 | ゑぎ | [投票(1)] |
★5 | レディ・イヴ(1941/米) | 吉本新喜劇ばりの七転八倒を繰り広げる若き日のヘンリー・フォンダに拍手! 「獲物は決して逃がさない!」バーバラ・スタンウィックのプロ根性にも拍手! | ゑぎ | [投票(1)] |
★2 | コレクター(1997/米) | 何が“カサノバ”やねん!お前の名前は“バカナノサ”ぐらいがお似合いじゃ!困った時の崖からダイブ、いい加減にやめてくれ。犯人も脚本も、もう少し頭使ってくれないと。 | ウェズレイ, ゆーこ and One thing | [投票(2)] |
★3 | ブルークリスマス(1978/日) | 着想はユニーク。U.F.O.なんか詰め込まず、異常血液保持者排斥というテーマだけの方が面白い映画が作れたのでは。しかしまあ、青い血って迫力ないね。 | yasuyon, sawa:38 | [投票(2)] |
★4 | 羅生門(1950/日) | 西欧に“ラショウモン”という言葉が生まれた。それだけ西洋人には画期的かつ共感を得られる哲学だったってこと!日本人というより、芥川龍之介の思考力が凄いんだが。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊) | 「あたしも一緒に行く〜」 小さい頃、兄貴に付いてまわった記憶のある僕には、ちびっ子の気持ちがよくわかる。 | ことは | [投票(1)] |
★5 | 風の谷のナウシカ(1984/日) | 子供だったので、環境問題云々はよくわからなかった。だけど巨神兵と金色の“草原”シーンには興奮・感動した。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | 大人は判ってくれない(1959/仏) | 黒のセーターを鼻の上まで伸ばして着るJ・P・レオに憧れた。しかし、二十過ぎて真似するのもなぁ・・・。外国のガキは様になりやがる。 | ジェリー, KADAGIO | [投票(2)] |
★2 | 突然炎のごとく(1962/仏) | 青二才の私には理解できない。これを「新しい恋愛の形」と捉えるフランス人の奥深い恋愛哲学がトレビアーン! | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 木村家の人びと(1988/日) | バブリーな時代にセコイ題材の映画を作ったもんだ。 | ぽんしゅう, ユリノキマリ | [投票(2)] |
★4 | 俺たちに明日はない(1967/米) | 火中に飛び込むジーン・ワイルダー。映画デビュー作にして、芸風がそのまんま!邦題とは裏腹に、出演者達にとってはハリウッドで明日が約束される出世作となったのでした。 [review] | mize | [投票(1)] |
★3 | サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 『トゥルーマン・ショー』ならぬ『サトラレ・ショー』。この能力を持った成人男性は辛いよ、マジで。色んなこと考えてるんだから、女性の方が想像している以上に・・・。クライマックスは“愛の有線放送”状態。 [review] | mize | [投票(1)] |
★3 | 市民ケーン(1941/米) | モデルである新聞王ハースト一族の怒りを買い、圧力で興行的に失敗した作品。けど、例え圧力がなくてもヒットしなかったと思うぞ。 「バラの蕾」について→ [review] | ペペロンチーノ, ビビビ, ボイス母 | [投票(3)] |
★4 | ニキータ(1990/仏) | 彼女がいない部屋で対面する二人の男。チェッキー・カリョのマジで嬉しそうなニヤケ顔が最高! [review] | mize, KADAGIO | [投票(2)] |