熱田海之さんの人気コメント: 更新順(3/7)
人気コメント | 投票者 | |||
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ウェスト・サイド物語(1961/米) | 冒頭のニューヨークを空から撮影したシーンから引き込まれます。バーンスタインの音楽については言うまでもないでしょう。 | りかちゅ, 北のラッコ, あき♪ | [投票(3)] | |
三匹の牝蜂(1970/日) | 大原麗子にもこんな時代があったんですね。下らないといえば下らないけれども、部分的には笑えます。小池朝雄の熱演(?)が光ります。 | 直人 | [投票(1)] | |
ロマンス娘(1956/日) | いい子ぶりっ子のひばりが一応主役だろうが、芸達者で迫力のチエミとスリムで格好いいいづみに喰われっ放し。でも全体としてはバランス良く出来ている。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
影武者(1980/日) | 黒澤のカラー映画としては面白いほうです。 | 直人 | [投票(1)] | |
海峡(1982/日) | どうしても『黒部の太陽』と見比べてしまう。熱い三船・裕次郎に比べ、こちらの高倉・友和コンビは地味な渋い印象を受ける。健さんにガッツポーズは似合わない。 [review] | カレルレン, けにろん | [投票(2)] | |
宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日) | 怪獣ものというよりは、ダン・ユマと中村伸郎と若林映子と天本英世と藤田進を観るべき映画。それにしても○○の毒素ねえ…。 | けにろん | [投票(1)] | |
水で書かれた物語(1965/日) | 白っぽいモノクロ画面における登場人物のアップが印象に残りますが、物語自体は特に面白いものではありません。 | 直人 | [投票(1)] | |
悪女の季節(1958/日) | 渋谷実らしい喜劇。そのいびつさ故に笑いも引きつる。こうしたコミカルな悪女は山田五十鈴のお手のもの。 | 直人 | [投票(1)] | |
億万長者(1954/日) | 沼津は東京から123.5km離れていて、都心で原爆が爆発しても安全です。久我美子のぼろぼろの服と真剣な表情がいい。ニューフェースの岡田英次が彼女を相手にしないところが味噌。 | 直人 | [投票(1)] | |
首(1968/日) | 森谷司郎はいわゆる大作の監督として知られていますが、初期の作品の方がいいですね。小林桂樹も力演。 | 直人 | [投票(1)] | |
姿三四郎(1943/日) | 藤田進はともかくとして、脇役陣がいいですね。 | 直人 | [投票(1)] | |
豚と軍艦(1961/日) | 吉村実子と長門裕之と豚たちに熱演賞!取り敢えず今村昌平の最高傑作でしょうか。それにしても登場人物が全て豚に見えてくるのは何故? | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
赤い靴(1948/英) | バレエは宗教だ。映像操作も駆使したバレエ『赤い靴』のシーンが圧巻。 | くたー, ゑぎ, は津美 | [投票(3)] | |
大いなる幻影(1937/仏) | これは戦争映画なのだけれども、渋い品のある大人の映画です。『戦場にかける橋』と観比べると、日本人はやはり子供なのかな、と思います。 | ジェリー | [投票(1)] | |
おかあさん(1952/日) | 香川京子の花嫁姿がいいね。岡田英次が笑わせてくれます。必殺「ピカソパン」。 | jean | [投票(1)] | |
ハンネス、列車の旅(1998/独=フィンランド) | 私はこの映画を観てイナリまで行ってしまいました。 | Yasu, バーンズ, 若尾好き | [投票(3)] | |
女系家族(1963/日) | えげつない人々の中で若尾文子だけがしおらしく見えるのだけれど…。 [review] | 3WA.C | [投票(1)] | |
青い山脈・続青い山脈(1949/日) | 今観るとさすがに時代を感じさせてしまいますが、それはそれとして面白く、公開当時多くの人々の心をとらえたことは想像できます。登場する女性達の何と生き生きとして美しいことよ。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
心中天網島(1969/日) | 策士は策に溺れ、業師は業に溺れる。溺れる者は藁をも掴むが、藁しべ長者になれるとは限らない。篠田正浩はこの映画で長者になったかも知れぬが、後は蓄えを使い果たすのみ。 [review] | ペペロンチーノ | [投票(1)] | |
街の灯(1931/米) | いい映画です。でもこれと『ライムライト』はチャップリンの映画としては私には甘すぎます。 | けにろん | [投票(1)] |