にくじゃがさんのお気に入りコメント(3/20)
アメリ(2001/仏) | 紅麗) | あの一瞬でクレーム・ブリュレは流行したというのか!? ([投票(2)] |
アメリ(2001/仏) | ジャン・ピエール・ジュネの世界。 「おしゃれな映画」にも見えるし「悪意に満ちた映画」とも取れる。 [review] (トシ) | 良くも悪くも[投票(13)] |
アメリ(2001/仏) | review] (Linus) | アメリから気づかされたこと。…そしてフランス映画へ。 [[投票(12)] |
アメリ(2001/仏) | review] (WaitDestiny) | 私的タイムスリップ作品。 [[投票(18)] |
アメリ(2001/仏) | review] (芋虫) | Tre‘s Bien! [[投票(3)] |
アメリ(2001/仏) | ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] |
ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英) | review] (24) | 現代に於いてでしか描けない要素を含んだ戦争映画。♯追記あり [[投票(2)] |
夏の嵐(1954/伊) | takud-osaka) | 男の権勢欲からくる小賢しさと、女の生理的な脆さ。それが上流階級の虚飾と共に最後に音をたてて崩壊する様が美しい。 ([投票(2)] |
上海から来た女(1947/米) | リタ・ヘイワースに魅惑されて主人公が迷い込んだ場所、そこはまさに偽りだらけの鏡の国。鏡を一枚一枚撃ち抜くことで、やっと真実が見え始める。 (AONI) | 鏡に映ったものが全て真実とは限らない。それが鏡部屋ならなおさらだ。美しき[投票(5)] |
殺しのテクニック(1966/伊=仏) | review] (ざいあす) | レトロなおしゃれ感覚満載だが、肝心のストーリーがいまいち。 [[投票(1)] |
やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊) | maoP) | 郷愁と、憧憬と。 ([投票(3)] |
やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊) | review] (tredair) | おじいちゃんも演技してないと思う…。 [[投票(9)] |
許されざる者(1992/米) | リオ・ブラボー』のホークスさえ真っ青という決定的な、現在の活劇では希有の簡潔さである。このガン・ファイトに私は涙を押さえきれなかった。それは純粋に演出力に涙しているのである。 [review] (ゑぎ) | この映画の演出の素晴らしさを上げ出せばキリがない。しかしこれだけはどうしても記述しておきたい。ラストの決闘シーンは『[投票(13)] |
白夜(1957/伊=仏) | review] (町田) | 何時だって何処だって、ね。男はつらいよ。 [[投票(1)] |
魂のジュリエッタ(1965/仏=伊) | review] (crossage) | 艶やかに美しく、滑稽な喧騒に満ちた色トリドリの奇形的な世界が、そこにしっかりと屹立する白黒のコントラスト劇によって、祝祭的空間として際立たせられる。 [[投票(5)] |
魂のジュリエッタ(1965/仏=伊) | review] (町田) | プロットは単純だがこれだけ豊饒なイメージで語られるともうグゥの根も出ません。浜辺でのサーカス、カルト教祖の緑と赤、樹の上の家、膝に被せた帽子と鏡の中の笑顔など映画的福音テンコ盛。 [[投票(7)] |
黒いオルフェ(1959/仏=ブラジル) | review] (甘崎庵) | ギリシア悲劇「悲しみのオルフェウス」のラテン訳(笑)。その融合が見事。 [[投票(3)] |
柔らかい肌(1964/仏) | review] (くたー) | 些細な気持ちのすれ違い。でもそれは男と女の決定的なズレに起因する、ということが繊細に描かれてます。そりゃあもう、イヤミなくらい克明に。 [[投票(5)] |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 12モンキーズ』に感謝するべきだ。 [review] (kiona) | い〜や、こっちの方が『[投票(4)] |
ヘカテ(1982/仏=スイス) | エピキュリアン) | 遠い地で、何か大事なものを発見したつもりが、独りよがりだった、というような恋って、恐ろしい。その恐ろしさは、あのバルコニーの、ものすごく美しくてエロいキスシーンによって、すげー痛ましいものになっている気がする。冒頭の下船のシーンも大好き。 ([投票(3)] |