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★4 | メン・イン・ブラック2(2002/米) | JとFのコンビがありなら、KとMのコンビも観たい。たぶん、いや確実にうまく行かないだろうけど。 [review] | ゼロゼロUFO, ミッチェル, プロキオン14 | [投票(3)] |
★3 | アルマゲドン(1998/米) | 私だったらスイッチ押さないかも。 [review] | ゆーこ and One thing, * | [投票(2)] |
★4 | コレクター(1965/英=米) | 蝶=女性という発想が秀逸であると同時に、主人公の青年の欲望を美しいとすら感じてしまう危うい名作。 [review] | mal, たかやまひろふみ | [投票(2)] |
★4 | カンゾー先生(1998/日) | 走りまくる開業医、戦時下なのにどこか明るい人間模様、そして、ゆで卵。定期的に観たくなる作品。 [review] | Stay-Gold, アルシュ, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★5 | フル・モンティ(1997/英) | 小さい頃、立ちションが憧れだった。 [review] | ピロちゃんきゅ〜, Myurakz | [投票(2)] |
★3 | ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 久しぶりに観たら、意外なことに銭形警部はかっこいい男だった。 [review] | イライザー7, ピロちゃんきゅ〜, 新町 華終, コルトほか19 名 | [投票(19)] |
★4 | 冒険者たち ガンバと7匹のなかま(1986/日) | 人間の描き方が秀逸。足音などの物音が非常に大きく、顔ははっきりと描かれない。動物が主人公のアニメで、これほど人間が恐ろしく描かれている作品はそんなにないのではないか。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★2 | フェリスはある朝突然に(1986/米) | 身勝手で狡賢くて嫌な事から逃げなきゃ人生楽しめない。よく考えてみると、外見は若いが主人公は言う事もやる事もとっくに老成している。おまけに、大して生きてないから薄っぺらい。若いくせに年寄り臭い、そのギャップの激しさが何ともちぐはぐ。 | ペンクロフ | [投票(1)] |
★2 | ノッティングヒルの恋人(1999/米) | あの変わった人たちを主人公にした方がいい。 | 鵜 白 舞, ガブリエルアン・カットグラ, IN4MATION, WaitDestinyほか8 名 | [投票(8)] |
★4 | アイアン・ジャイアント(1999/米) | ロボットと少年の関係は、父親と息子の関係を思わせる。母子家庭の少年。父親の不在。そこに現われた大きな存在。だが、予想を裏切って父親になったのは少年の方だった。「なりたい自分になれるんだよ。」自分に言い聞かせるようにも聞こえる言葉が切ない。 | らーふる当番, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★4 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 「とさかにきたぞ!」が個人的に大ヒット。 [review] | Myurakz, mimiうさぎ, ユリノキマリ, torinoshieldほか7 名 | [投票(7)] |
★2 | ロミオ&ジュリエット(1996/米) | セリフを聞いて理解するのに、時差が生じた。日本語吹き替えなのに信じられない。え、今なんて言った?理解しようとするそばから喋るわ喋るわ。シェイクスピアのセリフが軽薄だってことはよく伝わってきた(ついでにお話も)。さすが沙翁。 | ボイス母 | [投票(1)] |
★3 | ダーティハリー2(1973/米) | ハリーも犯人達も、やってることは大して変わらない。なのに、ハリーをかっこよく、犯人達を幼稚に感じてしまうのは、一人でやるか群れてやるかの違い。 | KADAGIO, ぽんしゅう, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(3)] |
★2 | コレクター(1997/米) | 設定そのものが浅はか。類いまれなる怪力女が美少年のコレクションに走る話でも、私は驚かない(たぶん)。 [review] | 甘崎庵, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★5 | ラルフ一世はアメリカン(1991/米) | もしあんな国王がいたら、愛国者になるかもしれない、なんて思うほどジョン・グッドマンが最高だった。「俺の専門はショーなんだ」というセリフがあったが、まさにそれが王様の本質では。 | ユリノキマリ | [投票(1)] |
★4 | 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | モハメド君は目が見えない。でも、視覚があっても人それぞれ見えないものがある。 [review] | ユリノキマリ, KADAGIO | [投票(2)] |
★2 | プライベート・ライアン(1998/米) | 戦闘シーンがリアルなことが却って、自分は今、映画を観ているのだ、ということを必要以上に意識させる。それがとても鬱陶しい。 [review] | こしょく, mize, はしぼそがらす, KADAGIOほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | クルージング(1980/米) | クルージングとはゲイが相手を求めてさまよう姿をいうらしい。 [review] | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] |
★3 | 危険な情事(1987/米) | 殺傷力は銃の方が高いだろうが、つきつけられて怖いのは刃物の方かもしれない。 [review] | mize | [投票(1)] |