ダリアさんのお気に入りコメント(52/110)
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | イノセンスも未読未見な状態で気になることをツラツラと。 [review] (モノリス砥石) | 押井映画、あまり見ていません、 原作と[投票(2)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | リチャード・カーティスの人間に対する視点を見る。 [review] (林田乃丞) | クリスマスに彩られた数々の愛の奇跡に「オレも恋してぇよ」感がブリブリと。だが、たったひとつのシーンに、スウィートでキュートなだけじゃない[投票(13)] |
ポーラー・エクスプレス(2004/米) | あちこ) | 最初から「いーなー、いーなー。こんなクリスマスの冒険したいなぁー」と感じながら観れた!!そのことが嬉しかったりして。 ([投票(1)] |
イノセンス(2004/日) | review] (O-Maru) | 評価に困る作品です。いろいろな技術的な試みもあり、また内容的にも奥深いものがあるんでしょうが、如何せん、今ひとつ娯楽になっていません。 [[投票(1)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (甘崎庵) | 触れあっていれば分かり合えるのか?非情に暗示に富んでます。 [[投票(2)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (chilidog) | 物語の要らない贅肉と足らない筋肉。試合は以前のように熱く燃える。が、過去を総括するそこまでのシーンは喋り過ぎでなおかつ説教くさい。ペイパービューそのままの画面も安く見える。新旧のキャラも被りまくり。万感の想いを込めて看取ってあげたいが。。。 [[投票(6)] |
白くまになりたかった子ども(2002/仏=デンマーク) | review] (わっこ) | 興味深かったところは白くまにしても人間にしても自分のエゴを通すことに終始して、子供の気持ちを一切考えてないところにある。 [[投票(1)] |
ゲーム(1997/米) | Zfan) | どうなるんだ、どうなるんだと吸い込まれるように見入ってしまうのだが、終わってみると見るのは1回で十分だという映画。 ([投票(1)] |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | モノリス砥石) | テレビ文化を逆手に取って、かつフェリーニ特有の五月蝿さに近づけた感じ、 タップのルーツを知って勉強になった。 ([投票(1)] |
映画 ドラえもん のび太の恐竜2006(2006/日) | 神木隆之介 は天才子役かもしれないけど「ピー」だけで演技するのはまだ無理でしょ。 (鎌倉ルパン) | 普通に面白かったです。 ただピースケの声が下手すぎて聞いててツライ。この役を無難にこなせる声優さんなんて五万といるのになぜ子供を使うのか?[投票(1)] |
ナイト ミュージアム(2006/米) | review] (あき♪) | 博物館に生命宿ったら一つの王国出来るなと思った。 [[投票(2)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (水那岐) | 思い切りベタな泣かせ話で、発展してゆく東京の街を背景に涙を搾り取ってやろう、という趣向。よーし上等だ、お望みどおり木戸銭ぶん涙をくれてやろうじゃねえか。CGがどうとか、特撮がこうとか野暮なこたあ言わねえぜ!(と言いつつちょっとだけ言及:笑) [[投票(25)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 中世・日根野荘園) | 高度成長時代で無(亡)くしたものも多い。無視したことも多い。と思う。 ([投票(1)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | ツベルクリン) | 展開されるのは特に時代に関係ないよくある話。本来、日本の昭和30年代を「描く」ためには〈三丁目〉の外も見なければなるまい。そこには「家庭の幸福」の追求だけでは終われない困難な現実があろう。そこに鈍感なのか目をそらしたのか。はたまた無知か。 ([投票(1)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | uko243) | いいよいいよと薦められて見たが、ノスタルジー、“素朴なことに一喜一憂していた日本”を強力に押す作りについていけなかった。「昔の日本」を大事にするのは大切だけど、それを無批判に懐かしむのはどうも好かない。現実逃避の何物でもない気がして。 ([投票(8)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (TO−Y) | 始まってから作品のタイトルが出るまでの流れが久しぶりに“日本映画らしい”名作を予感させられました。そこまでは100点。 [[投票(4)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (トシ) | 最近カレー味のオー○ックというポテチが発売されてるけど、早速買って食べてみた。 物足らない。 贅沢なんだろうか? 一緒に観た娘の涙から、若い方向きの映画だったんだろうと推測する。 [[投票(4)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | 制作者にとって「他人事」の昭和の風景 [[投票(23)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 吉岡秀隆が夢見る家族の情景とかはベタでもホロリとさせられる。 (グラント・リー・バッファロー) | いろいろな小話が織り込まれていて好きなタイプの作品なんだが、その小話のほぼ全てが小奇麗にまとまっているところが物足りなくもあった。「氷屋」のような余韻がもっと欲しかった。とはいえ、[投票(2)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | SUM) | ノスタルジーだけでこれだけの映画ができるということはすごいことなのだと思う。しかし、過去はそんなに美しかったのか? ([投票(1)] |