Lostieさんのお気に入りコメント(8/27)
スネーク・アイズ(1998/米) | デ・パルマ印100%。縦横無尽に動きまくるカメラと固定のズームイン。2つの超弩級長回しに挟まれればチンケな軍需謀略話も特上のマクガフィンと化する。そして、そうなるかならぬかは監督の力量の及ぶ範囲ではないらしい。 (けにろん) | 忘れた頃にやってきた純正[投票(2)] |
猫の恩返し(2002/日) | review] (もしもし) | ノーパンチラ、ノーライフ。 [[投票(3)] |
猫の恩返し(2002/日) | ぽんしゅう) | テレビより映画を優位に置くつもりはないが、鑑賞者が子供であれ大人であれ、支払った料金に見合うだけの感動や興奮を提供する義務が映画製作者には課せられるということを忘れないで欲しい。たとえ映画の80%が破綻してでも新人監督には、突出が必要だ。 ([投票(1)] |
猫の恩返し(2002/日) | review] (torinoshield) | コンビニの幕の内弁当のアンケートに答えるようなものだ。1.美味しい 2.普通 3.まずい 答えはほとんど2。(本当の答え、食ったらすぐ忘れたのでホントは「覚えてない」) [[投票(7)] |
猫の恩返し(2002/日) | review] (ゆーこ and One thing) | 「ハルのパンツ」を描かないことがこの作品の象徴というか、作り手のスタイルを端的に表している。 [[投票(13)] |
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!(2005/英=米) | review] (Myurakz) | よく出来ている。が反面突き抜けてくれないもどかしさもある。まぁそもそもハードル高いっちゃ高いからなぁ。 [[投票(9)] |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | バーナード・ハーマン風の音楽も実にサスペンスを盛り上げる。列車での追跡シーンは確かに驚愕ものだが、グルミットがペンギンを尾行するシーンなんかもイギリス映画の伝統を継承したサスペンスとユーモアで傑出したシーンだ。 (ゑぎ) | 細かな演出のアイデアは練りに練られたものでいちいち感心させられるが、[投票(4)] |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | ヒッチコックを意識しているのだが、綿密かつ無茶苦茶なサスペンスがなぜか問答無用の大活劇へと至る。ストップモーション・アニメがこれほどまでの活劇性を獲得してしまったことに、私たちはもっと戦慄を覚えるべきだ。悪役の造型も見事。 (3819695) | 原題からして明らかに[投票(3)] |
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993/英) | movableinferno) | ペンギンさんは映画史上、屈指の悪漢ですな。 ([投票(17)] |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | review] (ハム) | その超絶的な表現力には感嘆するほかないが、わざわざクレイでやる必要があるのかな。 [[投票(1)] |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | ごう) | 会場が興奮の渦とはこのことなんだろう。途中あるシーンで、子供が「うわぁ〜」って嬉しそうな声をあげた。俺はその子供がうらやましかった。だって俺も「うわぁ〜♪」って感じだったもの。声出したかったもの。最高の時間をくれる映画。一切文句無し。 ([投票(5)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (たかやまひろふみ) | 気絶するほどマコティック [[投票(9)] |
X−MEN2(2003/米=独) | ハルのストームは、ネコ耳つけたら似合いそう。 トラウマだ差別だと悩んでばかりのへっぽこ主役チームをしり目に、地道に物語を転がすミスティークがカッコイイ。 (木魚のおと) | [投票(10)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (ペンクロフ) | オレはこの映画にあんまり感動しなかったのですが、友達がオレにもわかるように説明してくれたところによると [[投票(26)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | fiddler) | よくわかんない人はオレンジ色の4点なんかどう? ([投票(1)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 巴) | 前衛のフリをしながら、実は徹底して冷徹なマーケティングによって作られている、ように思える合法メジャー・トランキライザー。これで狂〜える? ([投票(2)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ペンクロフ) | なにも難しく考えなくてもいいんだ。廃講堂での大乱闘で、フライングボディアタックで飛んできた奴をイスで迎撃したら、イスがバラバラになった! この映画面白すぎる! ([投票(9)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | review] (まー) | マム。ダダ。もう僕のガリバーはホラーショーだよ。アルトラ大放出のイン・アウト合戦!ああ、カッター銭恵んでくれよ、兄ちゃん。 [[投票(34)] |
父、帰る(2003/露) | review] (ペペロンチーノ) | 宗教的、神話的モチーフに満ちているそうだが、そんなことは全く分からん。人間の業としてならよく分かるぞ。 [[投票(9)] |
ミンボーの女(1992/日) | すやすや) | 出演者の皆さん暑苦しいです。もう少しカメラから離れてください。大丈夫、皆さん顔が大きいのでちょっと離れたぐらいがちょうどよいです。 ([投票(5)] |