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pom curuzeさんのお気に入りコメント(8/15)

ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★3 アオヌマシズマーッ!・・・あれっ? (ペペロンチーノ)[投票(1)]
レザボア・ドッグス(1992/米)★4 役者冥利に尽きる作品。そして初監督作であのオープニングを撮ったタランティーノはやはり非凡な才能の持ち主だ。 [review] (ごう)[投票(2)]
魔女の宅急便(1989/日)★5 始まってタイトルまで、鳥肌が立つほどすばらしい。 ()[投票(2)]
ホーム・アローン(1990/米)★4 今や「ケビンッ」って一種の名台詞ですよね。ほかの名前じゃだめ。 (mal)[投票(1)]
エイリアン4(1997/米)★4 ウィノナ・ライダーの役どころが好き。エイリアンのデザイン自体は前作に劣るが、転換発想的なストーリーはちょっといい。ところで、ちょっとニュースです。 [review] (mal)[投票(6)]
ウォーターボーイズ(2001/日)★4 「よーい、ドン!!」と、青春は始まり、いつの間にかゴールテープを切っている。一位じゃなくていいから、全力で走りたいもんだ。 (日本晴れ)[投票(4)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★4 ノスタルジー。日本人としての私と、世界。 [review] (peacefullife)[投票(15)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★5 ジェニファー・コネリー完全復活を印象付ける傑作。本作と『レクイエム・フォー・ドリーム』で彼女は「大人の女優への脱皮」をついに成し遂げた。オスカーおめでとう!こんどは主演女優賞だ! [review] (ハム)[投票(9)]
エイリアン2(1986/米)★5 オープニングで原題がALIENS,つまり複数形だと気がついたとき泣きそうになった。場末の映画館で観客は私一人・・・。 (月魚)[投票(9)]
アイアン・ジャイアント(1999/米)★3 銃だって銃でいるのはつらいんだろうな。なりたい自分になろう。 (mal)[投票(6)]
猫の恩返し(2002/日)★2 「ハルのパンツ」を描かないことがこの作品の象徴というか、作り手のスタイルを端的に表している。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(13)]
火垂るの墓(1988/日)★5 冒頭の通行人の台詞:「もうじきアメリカさんがやって来るのにこんな(汚い)のがおったら恥やで」・・・これは単なる反戦映画ではないのです。 [review] (sawa:38)[投票(49)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★4 夜のプールの場面の美しさには胸が苦しくなった。夜も水もなんて優しいんだろう。 [review] (なつめ)[投票(11)]
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)★4 チャーリーの歩く位置の微妙な変化が、2人の信頼関係の変化。ラストは涙しました。 (わわ)[投票(5)]
海の上のピアニスト(1998/伊)★4 ティム・ロスの圧巻の演奏シーンが随所に見られ、これらを劇場で見られただけでも大満足。奏でられるピアノの音色は、どれも胸に染みる。少女との会話らしい会話のない淡いロマンスが、せつなくて、はかない。 (ことは)[投票(12)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 アニメの中では個人的永遠ベスト作品。何もコメントすることはない。言葉でいくら取り繕ったってこのよさを説明することはできない。とにかくいいものはいいということだ。 (ことは)[投票(27)]
トイ・ストーリー(1995/米)★4 唐沢クンの声が合いすぎ。日本の吹き替えは素晴らしい! (ボイス母)[投票(8)]
ダイ・ハード(1988/米)★5 この映画のおもしろさの秘密が何なのか知りたくて、何回も繰り返しLDで見直したが、ついついその度に見入ってしまって、分析不可能。 (ボイス母)[投票(6)]
ビューティフル・マインド(2001/米)★4 そうそう、天才は周囲の理解を得難い孤独な存在さ。わかるぞっ(←撃て!)、俺もヘンコだ、一匹狼だ、妄想癖もある、健忘症という障害もある、腕だって太い。俺だって、ソシュールやチョムスキーを覆す言語学者になるぞ!言語を支配する永遠の真理を発見するぞ!そしてノーベル賞だ! [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(23)]
となりのトトロ(1988/日)★5 10年たったらまた感想が変わるかも。2002.8.13 [review] (鵜 白 舞)[投票(13)]