マルチェロさんのお気に入りコメント(1/4)
M:i:III(2006/米) | review] (kiona) | 郷愁のアクション。 [[投票(17)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (水那岐) | 「20世紀最大の悪魔」呼ばわりされる人物を弱者に優しく、小心者の夢見がちな男として描くこと。しかし、それゆえに彼がヨーロッパを震撼させ、自他国民ともに多くの人民を夢の犠牲としたことは決して焦点をぼやけさせられることはなく、他ならぬ「人間の所業」としての多くの犯罪が浮き彫りにされたことは評価されるべきだろう。 [[投票(11)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (死ぬまでシネマ) | ヒトラーを独逸で真正面から描いた初めての映画との解説に驚く。役者・演出・映像、全てに感服しながら、この映画の意義に賛同しながらも、惜しい、描き切れていないのだ! 4.0点。 [[投票(5)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (スパルタのキツネ) | とにかく、重厚でかなりインパクトのある作品だった。締め切った部屋で鑑賞したい作品。 [[投票(7)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | ティム・バートン監督に抱いた大きな失望は隠せない。 [review] (HW) | 面白い!!・・・だけど、俺はこんなお涙頂戴の美談を聞きたくて、ラストまで涙を堪え込んでいたんじゃない。決して悪くない、むしろ大変な秀作。しかし、この作品で[投票(7)] |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | 鬼が来た!』のネタバレ要素もあり。) [review] (グラント・リー・バッファロー) | 「箱庭」で祝う独立記念日。(注意、レビューは冒頭からラストに言及、また『[投票(8)] |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | 人のいない世界の美しさ [[投票(7)] |
A.I.(2001/米) | review] (Myurakz) | 僕はキューブリックファンではありません。むしろスピルバーグの方が好きだったりします。だからこの映画も全編通して面白いです。でもこの「マザコンキング」監督によって、主旨が微妙にズレているのはわかります。ラストで台無し。 [[投票(5)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m) | 最初からソレが分かってました。それでも終盤は[投票(6)] |
ソラリス(2002/米) | m) | 現実逃避だって、自分が納得できて幸せならば良いではないか。という映画。こう書くとあれだけど、実際は哀しくて哀しくて哀しいテーマだ。オリジナルの採点は5点だけれど、オリジナルよりも「愛」に焦点を当てた映画で、哀しかった。 ([投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (水那岐) | このシリーズの「戦争」が、順を追うごとに詰まらなくなってゆく理由が判るように感じる。顔を出して闘っているのは高貴な人間だけだ。なぎ倒されてゆく下っ端はCGで描かれたオモチャに過ぎない。かくて、見事にカタルシスも悲惨さもない戦争は続行されてゆく。 [[投票(9)] |
アンナと王様(1999/米) | 水那岐) | 箱入り娘のファザコン幻想。権威あるお父さんには反発したいけれど、それも愛情の裏返し。いつかはあたしの論理でお父さんを変えて、よくやった、と感服させてみせる…とでもいうのかな。プラトニックに終わるのもよくできたお子ちゃまの予定調和。 ([投票(1)] |
リベリオン(2002/米) | クワドラAS) | 如何なるデストピアな世界観かを期待したが、やや薄っぺらな印象だった。ガン=カタも何か適当にやってりゃ避けれるみたいな感じでさほど爽快感はない。ただ、蝋人形のようなC・ベールの無表情さはこの作品にはうってつけだった。 ([投票(1)] |
エデンより彼方に(2002/米=仏) | review] (ざいあす) | オールドファッションな様式美に酔えるのだが、話が中途半端に終わっている。 [[投票(3)] |
アダプテーション(2002/米) | review] (町田) | 「3」 [[投票(5)] |
アダプテーション(2002/米) | review] (緑雨) | 卑怯だなあ…まったくふざけやがって。あ、とりあえずエンドロールは最後までご覧になることをお奨めします。 [[投票(5)] |
シャンドライの恋(1998/伊) | 24) | たぶん現代の映画においてここまで静謐さを持った繊細なものは珍しいだろう。 ([投票(2)] |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | マトリックス』を愛するがゆえに、厳し目の採点に。わたしの求めていたものとは違った、ただそれだけなんです。 (茅ヶ崎まゆ子) | 『[投票(1)] |
es [エス](2001/独) | review] (そね) | あー疲れた。やな映画だ。茶化そう。 [[投票(16)] |
友へ チング(2001/韓国) | review] (スパルタのキツネ) | 15年前、後にやくざになる友を持つ私は、サンテクとジュンホを足して2で割ったような存在だった。失なわれつつある真の友情を描いた傑作だと思う。※注意※ソウルで食べるキムチのように熱く臭い作品でもあります。 [[投票(15)] |