人気コメント | 投票者 |
★3 | メカニック(2011/米) | リメイク版でアレンジされた最後の展開は、必要なかった気がする。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★4 | ジャイアンツ(1956/米) | 3時間を超える上映時間ながら長さを感じさせない、1クールドラマをすべて凝縮した家族ドラマ的なストーリー展開は今見ても秀逸。 [review] | けにろん, ナッシュ13 | [投票(2)] |
★2 | ブラザーサンタ(2007/米) | 役者はかなり豪華だが、ストーリー展開とキャラ設定はかなりアバウト。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] |
★4 | REC/レック3 ジェネシス(2012/スペイン) | ヒロインが感染者にチェーンソーで応戦するというアクション要素も加わったことで、単純にホラー映画で終わらずに娯楽要素に富んでおり、なかなか面白かった。
[review] | サイモン64 | [投票(1)] |
★4 | レッド・サイレン(2002/仏) | どことなく全体的なストーリー展開は『レオン』に近い。しかし、『レオン』は殺し屋と少女との心の触れあいを描いていたのに対し、こちらは比較的戦いを前面に押し出している。 [review] | ぴよっちょ, たろ | [投票(2)] |
★5 | 笑いガス(1914/米) | この作品はどっちかって言うと、暴力的な笑いが多いので今の時代から観ると楽しめない人が出てくるのかな?。私は楽しいと思うけど、特に歯科医の妻へのボケが最高だった。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★3 | ジーリ(2003/米) | ストーリー的にはもっと評価を下げてもよかったが、主役の3人の絡みは息が合っていてよかったし、序盤の3人の口論も兄弟喧嘩を母親が叱っているのを観ているようで面白く、役者の演技を観る点ではそこそこ楽しめた。 [review] | KEI | [投票(1)] |
★4 | ナイル殺人事件(1978/英) | 繋がりのなかった各エピソードが終結するラストは推理ものの映画としては最高の出来。 [review] | IN4MATION, kawa | [投票(2)] |
★4 | 運命じゃない人(2004/日) | 登場人物が個性豊かで、全員が物語の登場人物としてキャラがちゃんと確立されており、感情移入しやすく、なおかつ役者の演技もよかった。 [review] | G31, カルヤ, ぐ〜たらだんな, デナほか8 名 | [投票(8)] |
★3 | トライアングル(2009/英=豪) | まさにタイトル通りな作品で、まずまず楽しめる。 [review] | サイモン64 | [投票(1)] |
★5 | ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | テロに対する怒りと言うより人として悲しいという感情だけが観た後に残ってしまった。 [review] | jollyjoker, おーい粗茶, ムク, デナほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | オズの魔法使(1939/米) | サイコー、ジュディ・ガーランドの「オーバー・ザ・レインボー」がいい、いつまでも残したい名作です。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ある過去の行方(2013/仏=伊=イラン) | 役者としてはアーマド役のアリ・モッサファの子供たちと接する時の、大事に想っているなと感じさせる情感の篭もった演技が素晴らしかった。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★3 | バイオハザードV リトリビューション(2012/米=カナダ=独) | 役者として、クローンの少女ベッキー役のアリアーナ・エンジニアが『エスター』の頃と比べて、今回、手話のやり取りだけでなくセリフを喋っての演技も見れたのは、演技面だけでなく、何か大きな成長を見せられた感じで感動してしまった。 [review] | IN4MATION, 中世・日根野荘園 | [投票(2)] |
★3 | スカイライン 征服(2010/米) | 低予算ながらも特撮に拘った作品なら、ラストももっと工夫してアクションを造って欲しかったところ。 [review] | 大魔人, ドデカプリオ | [投票(2)] |
★3 | サスペリア(1977/伊) | 後半までの展開はよかったが、そこから伏線も無くバレエ学校と魔女伝説を関連付ける展開を盛り込んでしまうところはやはり違和感がある。せめて○○の正体と魔女を関連付ける伏線ぐらいは張って欲しかったところ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | REDリターンズ(2013/米) | 割と典型的なアクション路線に留まってしまい、REDの面々のカッコいいアクションぶりは健在ながら、どことなくキャラの持ち味的には物足りない作品になってしまった印象。 [review] | カルヤ | [投票(1)] |
★3 | シャーク・ナイト(2011/米) | 鮫に襲われるシーンは『ジョーズ』や『ディープ・ブルー』の焼き直し感はあるが、鮫が飛び出して襲いかかってくるシーンは『ディープ・ブルー』よりは迫力があり悪くない。 [review] | 小紫 | [投票(1)] |
★4 | マルタの鷹(1941/米) | 探偵のサム役ハンフリー・ボガートははまり役。 [review] | G31, のの’, りかちゅ | [投票(3)] |
★3 | 希望の国(2012/日=英=香港) | この作品での原発事故に対する政府・マスコミの応対やそれを見た街の人々の反応の描写は、現実に福島の原発事故の報道の過程を見ている立場から見ると、原発事故に対する怒りの声とか、政府への抗議活動のような描写が無い分、現実感に乏しい印象で、せっかく被災した人々にふりかかる非情な現実の描き方に卓越したものがあるのに、その深刻さがあまり伝わらなかったのが残念。 [review] | IN4MATION, G31, ユリノキマリ | [投票(3)] |