ぽんしゅうさんのお気に入りコメント(280/405)
海猿(2004/日) | review] (nob) | ベタだなぁ〜 下手だなぁ〜 酷いなぁ〜 よくこんなもの作ってお金とって人に見せようと思うなぁ その度胸はたいしたもんですよ こんなもん「生み去る」べからず [[投票(2)] |
憑神〈つきがみ〉(2007/日) | review] (プロデューサーX) | 何がやりたいのかさっぱりわからん。 [[投票(4)] |
大日本人(2007/日) | review] (3819695) | 擬似ドキュメンタリという形式を選択したことはきわめて賢明。狡猾と云ってもよいほど。 [[投票(8)] |
東京の合唱(1931/日) | 小津の本領発揮。小津のサイレント作品ではいちばん好きかもしれない。 [review] (3819695) | 喜劇作家[投票(2)] |
駅馬車(1939/米) | ジョン・ウェイン)の登場シーンを思い出してしまった!(そっくりですよね) (カレルレン) | たった今「日本VS UAE 戦」の生中継で、オシム監督の顔にカメラがぐーっとズームインしました。この映画のリンゴー・キッド([投票(1)] |
007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | review] (Hobbit☆) | 今までに無いぐらい、悪役の背景が描かれていなかったな・・・・ [[投票(1)] |
千里眼(2000/日) | 水野美紀のワイヤーアクションは寧ろ封印さえして欲しい。こいつには手に余る。 (けにろん) | 冒頭の米軍との遣り取りの子供じみた描写で気が滅入り、その後の展開の安直さにも辟易。要するに実体験を伴わないメディアガキの戯れ言の羅列に過ぎない。[投票(1)] |
空中庭園(2005/日) | review] (tredair) | 去年の誕生日に見た。あのひとは私だ、とスクリーンの前で固まった。 [[投票(8)] |
もっとしなやかに もっとしたたかに(1979/日) | 淑) | 大人になれない彼ら。それでも、男と女は惹かれ合い、共に暮らし、人は生まれ、そして死ぬ。その厳粛、その倦怠、そのかけがえのなさ。日本の家庭映画が描き続けた主題がここにある。 ([投票(2)] |
大学は出たけれど(1929/日) | 小津で「雨」といえば『浮草』だが、ここでも高田稔が悲壮な覚悟をもって求職にゆくとき、なかなか堂々とした雨が降らされている。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
リンダ リンダ リンダ(2005/日) | review] (林田乃丞) | まっすぐ前を見て、大きな声で歌う。それがブルーハーツの心。 [[投票(8)] |
天国の本屋〜恋火(2004/日) | review] (みそしる) | これって、ひょっとして大林宣彦の系譜?とふと思いました。 [[投票(1)] |
壬生義士伝(2002/日) | sawa:38) | ここで終われば★4付けてもいいかなと思うラストシーンもどきが随所にある。きっと原作読んだ監督は随所に感動しまくりだったのでしょうね。でもね、それをラストに集約・爆発させていくのが監督の仕事だと私は思うのですが? ([投票(7)] |
壬生義士伝(2002/日) | review] (らーふる当番) | 斉藤先生、俺も大嫌いだ。 [[投票(2)] |
壬生義士伝(2002/日) | review] (町田) | エピソードの取捨選択が拙く泣きも笑いも同じことの繰り返しに見えてしまう。また二人の主人公の対比も弱い。佐藤演じる斎藤一が大過去(幕末)に於いて幾ら冷徹に振舞ったとて小過去(明治32年)に於ける好々爺ぶりを何の工夫もなく見せられているわけだから突き抜けたものが得られるはずもない。 [[投票(3)] |
壬生義士伝(2002/日) | review] (水那岐) | お〜い、蛇足が三十六本生えてるぞ〜! [[投票(8)] |
壬生義士伝(2002/日) | review] (ハム) | 俳優にたっぷり泣かせて大仰な音楽で盛り上げて観客の涙を誘おうという意図があまりにも見え見えなので大変しらけました。それにしてもよく泣きよく喋る人たちだったことだよ。 [[投票(5)] |
ロマンス娘(1956/日) | ひばりが一応主役だろうが、芸達者で迫力のチエミとスリムで格好いいいづみに喰われっ放し。でも全体としてはバランス良く出来ている。 [review] (熱田海之) | いい子ぶりっ子の[投票(1)] |
和製喧嘩友達(1929/日) | 小津はまだ無邪気。だが、その無邪気さがまたよい。 (3819695) | 「さて、自分は<アメリカ映画>とどのような関係を取り結ぶべきなのか」という全映画人にとって自己規定にかかわる大問題に対し、この頃の[投票(3)] |
帰らざる河(1954/米) | ロバート・ミッチャム演じる人物は怖ろしく見えて仕方がない、という人は私だけではないと思うが、この作品でもミッチャムがマリリン・モンローを襲う場面は怖ろしすぎる。 (3819695) | どんな作品であろうと[投票(3)] |