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ぱーこさんのお気に入りコメント(45/102)

I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★1 ステレオタイプな人生とステレオタイプな事件をへなへなな筆でペナペナな画面に描いたお涙頂戴大駄作。もうこういうのはうんざりだ。→ [review] (むらってぃ大使)[投票(7)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★3 泣かされるんだろうなあと思って観にいって、やっぱり泣いてしまいました。でもね、非現実的だなあというのが観ている間に意識に上ってしまった。 [review] (ばうむ)[投票(2)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★3 美しい事実が長くは続かないのは何故だろう。こればかりは60歳になったポールに聞いても、もしジョンが生きていてこれを訊ねても、満足する答えは得られないだろうと思われる。 [review] (水那岐)[投票(11)]
愛の新世界(1994/日)★2 アラーキーの写真の、匂い立つようなリアルさとは対称的に平板な作品世界。愛の“新”世界よりも、アナクロな小劇場劇団の閉息感だけがまとわりついてきた。一方で、『ラブ&ポップ』な街になる前の、最後の渋谷を切り取ってあることには、今や貴重感も。 [review] (かける)[投票(3)]
けんかえれじい(1966/日)★5 とっても女々しい映画 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
8 1/2(1963/伊)★5 映画人はわがままでないといけません。 [review] (chokobo)[投票(2)]
はつ恋(1999/日)★3 うちの母親にこんな事したら「余計な事しないでよ!!誰が頼んだ!!」 ってめちゃくちゃ叱られるんだろうなぁ。 (チョコート)[投票(2)]
A.I.(2001/米)★2 前半☆☆☆☆、後半☆  トータルで、☆☆。前半だっておまけで、 四つだし、後半の一つもおまけだし。はぁー…スピルバーグには がっかりです。さようなら。 (チョコート)[投票(1)]
ポストマン・ブルース(1997/日)★5 ラストへの持っていき方がうまい。楽しく、せつない映画です。絶対お薦め。 (マルチェロ)[投票(1)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 展開に若干強引すぎる感があるが、それを吹き飛ばすビョークの魂の叫びが胸に響く。ミュージカルの使い方が新鮮。 (マルチェロ)[投票(2)]
パルプ・フィクション(1994/米)★5 話の並べ方が反則だが、逆にニヤリとさせられる。90年代の金字塔の1つ。 (マルチェロ)[投票(1)]
12モンキーズ(1995/米)★4 世界観が楽しめた、ギリアムらしい。ブラピはやりすぎ、ちょっとしつこいです。 (マルチェロ)[投票(1)]
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)★4 原作未読の自分としては、本作のみでは評価は難しいので3点。+1点は映像美と次回作への期待度。 (マルチェロ)[投票(1)]
シザーハンズ(1990/米)★5 住む世界が違う人との恋物語という古典的な話だが、ティム・バートンが絶妙なシチュエーション付けを見せた作品。(レビューは個人的な思い出) [review] (マルチェロ)[投票(6)]
GO(2001/日)★4 重すぎなく軽すぎないバランス感覚が素晴らしい。青春時代の程良い疾走感で久しぶりに血が熱くなった。 (マルチェロ)[投票(1)]
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)★5 フィンランドに実在するレニングラード・カウボーイズ。そんな彼らの奏でる音楽は底抜けに軽快で心を弾ませる。またカウリスマキが高度な技術で彼らを上手く使っているところに喜びを感じる [review] (ジャイアント白田)[投票(6)]
猫の恩返し(2002/日)★3 活劇として応分に楽しめる良作。ただし、技術がどんなに向上していようと、ワクワクやドキドキは『ラピュタ』や『コナン』、あるいは『長靴をはいた猫』の域に届いていない。宮崎駿の不在がもたらす長所と短所を、強く感じた。 [review] (かける)[投票(12)]
スパイダーマン(2002/米)★3 いい若い男が「壁を登れる!」って思ったら、まずヤル事。それは→と、レビューにするまでもないか?ベタだしな [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(10)]
シックス・センス(1999/米)★4 断言してしまおう。この映画は画期的だ。これは映画史上に残る価値がある。 [review] (空イグアナ)[投票(25)]
GO(2001/日)★4 俺は何だ? [review] (JKF)[投票(6)]