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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんの人気コメント: 投票数順(4/12)

人気コメント投票者
★4グレイスランド(1998/米)意外な拾いもの映画 [review]あき♪, tredair[投票(2)]
★4ギター弾きの恋(1999/米)久しぶりに納戸からギターを引っ張り出して弾いてみたくなった。 [review]ゼロゼロUFO, くたー[投票(2)]
★3バットマン(1989/米)今になって思えばマイケル・キートンが一番適役だったと思う。ダークな雰囲気に包まれながら、ウィットにも富んでいて結構楽しめた。ジャック・ニコルソンの怪演もまた良し。べーたん, かける[投票(2)]
★2ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)SF映画を作る上で最大の難関 [review]torinoshield, kawa[投票(2)]
★4僕たちのアナ・バナナ(2000/米)聖職者としての信念と個人としての感情との間にある葛藤。型破りなユダヤ教ラビとカソリックの神父を中心に脇を固める役者がしっかりしていて、登場人物がどれも魅力的。キャラと台詞で最後まで楽しめる。ジェナ・エルフマンは、パッと見には美人とじゃないが、動き出すと実にいい。初監督作ながらウディー・アレンっぽい洒脱さがある。BRAVO30000W!, かるめら[投票(2)]
★1ジョーズ’87 復讐篇(1987/米)この映画の撮影のために『ハンナとその姉妹』で助演男優賞獲得したのにアカデミー賞を欠席したマイケル・ケイン 。いい人かもしれない。でもこの映画は理屈抜きでつまらない。わっこ, かっきー[投票(2)]
★4許されざる者(1992/米)異色西部劇 [review]あさのしんじ, にくじゃが[投票(2)]
★3逃亡者(1993/米)トミー・リー・ジョーンズもすごく存在感があって最初から最後まで目が離せなかった。トミー主演で続編が作られたのもうなずける。 [review]シーチキン, ジャイアント白田[投票(2)]
★3偶然の恋人(2000/米)ストーリーはまずまずだけど主役の二人にはロマンティックコメディーには必要不可欠な好感度が足りない。mfjt, ミイ[投票(2)]
★3クリフハンガー(1993/米)大味な監督+大味な俳優=大味な映画。でも意外と楽しめた。ジャイアント白田, ina[投票(2)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)誰もが一度はどこかに冒険の旅をしたくなる。 [review]muffler&silencer[消音装置], ALPACA[投票(2)]
★4転校生(1982/日)男と女が入れ替わってからの小林聡美の演技、いきいきとした表情が最高。かける, peacefullife[投票(2)]
★4フィッシャー・キング(1991/米)二人の主人公の描写が均等でかつ過不足無く描かれていく演出が良かった。ロビン・ウィリアムズはこの映画でこそアカデミー賞を与えられるべきだった。ことは, ヒコ一キグモ[投票(2)]
★4陽のあたる場所(1951/米)甘いセリフがてんこ盛り。エリザベス・テーラーの美貌には言葉を失うりかちゅ, らーふる当番[投票(2)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)今でこそCGを駆使して当たり前に作られている映像も、当時はまだ目新しくて感動した覚えが。夢がギュウギュウに詰まった作品です。 かっきー, WaitDestiny[投票(2)]
★2G.I.ジェーン(1997/米)男女平等と言うよりは「男になりたい女」の話だと思った。非常にデミ・ムーアははまり役だったけど。さいた, HW[投票(2)]
★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)ロバート・デニーロの演技は出演シーンの割にはがっちり瞼に焼き付くくらい強烈な印象。組織が拡大していく中での苦悩がよく表現されていた。続編ものはこう作れ!という良き見本。甘崎庵, ジャイアント白田[投票(2)]
★4シェーン(1953/米)西部劇にしてはやや異色な感じだけど、登場人物達の自然な生活のリズムのようなものが伝わってきた。叙情溢れるラストシーンは深い感動の余韻を残す。shaw, にくじゃが[投票(2)]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)丹念な心理描写に美しい風景。悲しいけど優しい。ことは, washout[投票(2)]
★5天国と地獄(1963/日)傑作揃いの黒澤作品の中でも、一番底力を感じた作品。セント, chokobo[投票(2)]