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クワドラASさんのお気に入りコメント(28/55)

スター・ウォーズ(1977/米)★2 「スペース1999」の方が面白かった。 (YO--CHAN)[投票(1)]
フットルース(1984/米)★2 あれから20年。当時もケニー・ロギンスデニース・ウィリアムスが表舞台から消えることはある程度予測していたが、サミー・ヘイガーヴァン・ヘイレン加入とケビン・ベーコンの生き残りだけは予測できなかった。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
エクソシスト・ビギニング(2004/米)★4 面白かった。でも僕がタイトル付けるなら、「インディ・ジョーンズ4 悪魔の復活」にします。 [review] (Myurakz)[投票(9)]
エクソシスト・ビギニング(2004/米)★4 製作に関してかなりの紆余曲折があり、緊急公開ということもあって懸念しつつ鑑賞に望んだのですが...手堅い感じのホラー映画になっていると感じました。 [review] (kawa)[投票(7)]
エクソシスト・ビギニング(2004/米)★3 悪魔の怖さが殆ど感じられない、というこのシリーズにして本作は致命的な欠陥があり。番外編と捉えるならば、まあまあの出来でしょうか。ハーリンにこの題材は向いていませんでしたね。案外彼にしても、自分らしさを生かせない納得のいかない出来だったかも。 (takamari)[投票(1)]
エクソシスト・ビギニング(2004/米)★3 何もかも整合性をつけようとし過ぎるから、わけの解らない恐ろしさが薄まるのだ。悪魔バズズの最大の武器は人の心の弱みにつけ込む巧みな対話というオリジナルコンセプトを踏襲してるのに部分的に今風ケレン描写を見せる演出が印象を散漫化した。 (けにろん)[投票(1)]
エクソシスト・ビギニング(2004/米)★3 壮大なる巻頭の映像に圧倒的ドラマを期待するも、刹那的恐怖に終始拘泥する監督の苦悩が伝わってくるのみ。オリジナルとは、別世界の話としてみればそれなりに楽しめる筈。 「ランカスター神父の悪魔払い」とか。 (トシ)[投票(2)]
エクソシスト・ビギニング(2004/米)★3 気持ち悪さは全編に出て良いが、肝心な悪霊の恐怖感が足りない。ハッとするシーンはあるが、驚きであって恐怖ではない。逆に神父のタフさが目立つ。夜中1人で墓を掘ったり、遺跡に自ら出向くふてぶてしさ。死の予感を全然感じさせない。関係ないが男らしい。 (ギスジ)[投票(4)]
ボーン・スプレマシー(2004/米=独)★4 このスピード感! それを強調しつつ、展開にわかりにくい部分がない丁寧さ。子供騙しではない、大人の鑑賞に堪えうる良質なアクション映画だ。 [review] (Keita)[投票(7)]
ボーン・スプレマシー(2004/米=独)★4 過酷な訓練で最高レベルに達した者のみが成し得る機転を効かせて急場を凌ぐということを徹底的に繰り返して見せる一貫したポリシー。それは一見らしくないデイモンだから際立つ。相変わらずのロケの良さもあり展開の凡庸さと編集の小賢しさを相殺した。 (けにろん)[投票(8)]
サンゲリア(1979/米=伊)★4 ロメロゾンビと比べると、本当に新鮮味がある。やはりゾンビ映画は監督の「解釈」が面白さを左右する!また、アドベンチャーな中に人間の苦悩が渦巻くと、それが作品の完成度を高める!容赦無いゴアゴアシーンが興奮とお肉を鷲掴みだ! [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
サンゲリア(1979/米=伊)★4 観客が求めてるのは何か、監督が撮りたいものとは何か、それをストレートに表現している。ばっちいメイクアップには花丸をあげたい。 [review] (氷野晴郎)[投票(3)]
飛べ!フェニックス(1965/米)★4 キャプテンよ〜ぅ [review] (washout)[投票(1)]
クライモリ(2003/米)★5 綺麗すぎるホラー映画。こんな時代に「えらい、よくこんな映画を撮った!」と涙を…いや、血を流しながら拍手を送りたいわ(笑)。この手法=オマージュと捉われるのは仕方ないにしろ、これだけ恐怖演出に徹底していれば傑作も出来うるのだ。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
悪魔の赤ちゃん(1974/米)★3 この手の題材をスラッシャーにもっていかず、敢えて真面目路線で構える姿勢は評価したい。赤ん坊が縦横無尽に暴れる様子も見たかったが、これもありっちゃありかな。(怖くない!)演出は駄目だけど特殊メイクのインパクトだけは絶大。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
ニューヨーク1997(1981/米)★5エスケープ・フロム・L.A.』を最初に見てただのアホ映画監督かと思ってカーペンターみくびってました(^^; [review] (t3b)[投票(1)]
ニューヨーク1997(1981/米)★4 ガキの頃に観て燃えた! (大魔人)[投票(1)]
ニューヨーク1997(1981/米)★4 あの古いPCゲームみたいな感じの音楽が最高にイカす。 (HW)[投票(4)]
ニューヨーク1997(1981/米)★4 カート・ラッセル自身、この作品とこの役柄を生涯のベスト・ワンと愛してやまないそうですね。衣装もすべて取ってあるらしい。そこまで俳優に愛された作品がつまらないはずがない。もちろん高貴ではないけど、人間の根底にある欲求をじわじわにじみ出させてくれます。 (tkcrows)[投票(5)]
SF ボディ・スナッチャー(1978/米)★4 こういう映画の先読みって楽しいですな。エンディングがお気に入り。っていうかそういうオチを期待してしまう。 (t3b)[投票(1)]