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中世・日根野荘園さんのお気に入りコメント(11/12)

ネバーランド(2004/英=米)★5 夢を抱く人生の素晴らしさ。現実ばかりを見るしかなかった大人や子供たちの一瞬の夢。演じすぎない役者達が物語を際立たせ、淡々とした運びが終盤結実するのは見事。いかにも賞狙いの「誠実さ」は見えるものの、その創り方の真摯さが伝わってきて暖かい気持ちで劇場をあとにできる。秀作。 [review] (tkcrows)[投票(4)]
バットマン ビギンズ(2005/米)★3 あのゴッサムシティーがまるでゴッサムシティーでなくなってしまったのがショックでショックで。 [review] (m)[投票(10)]
宇宙戦争(2005/米)★4 鑑賞後、関西人の活躍に想いを馳せる。続編たる「浪花編」を是非見たいものだ。 [review] (sawa:38)[投票(30)]
ファインディング・ニモ(2003/米)★5 鑑賞後の帰りの車中で興奮して話す娘と息子、そして妻。私にとってこんな映画鑑賞は初の体験。 [review] (sawa:38)[投票(24)]
天国から来たチャンピオン(1978/米)★4 人間が何よって生きているか、と言う事を感じさせてくれる。 [review] (あき♪)[投票(2)]
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)★3 観た後、妙にすっきりした気分になりました。多分、それは私の大好きな作家の作品を思い起こさせてくれたからでしょう。★2〜★4まで、どの点数でも付けられますが、とりあえず無難に★3。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)★0 テーマが自分の仕事とモロかぶってて採点不能。これ観た人がちょっとでも地球温暖化何とかしようと考えてくれるなら、映画としての出来はどうあれエメリッヒょんには空の星全部集めて差し上げる。だってこの映画のような事態はもう始まってる。どうか手を貸してくれ、お願いだ、メリケンじゃない、政府じゃない、わたしたちひとりひとりなんだ、原因は!! [review] (はしぼそがらす)[投票(22)]
アイ,ロボット(2004/米)★4 もし日本でリメイクしたら…。未来の世界の猫型ロボットが大挙してワラワラと人間を襲う!おお、それはそれで見たい気がする(笑)。 [review] (takamari)[投票(10)]
フィフス・エレメント(1997/米=仏)★5 スイマセン。好きです(恥 何度も観てしまいます。スイマセンスイマセン…… (lukie)[投票(12)]
オールド・ルーキー(2002/米)★5 「今日は何をする? 野球さ!」 〜 あまりにも感激したため、初稿に手を加えてしまいました…。  [review] (ナム太郎)[投票(6)]
恋人たちの予感(1989/米)★5 違う生き物である男と女が、お互いと会って、お互いに魅かれ、お互いを必要としていく過程をコミカルに、しかし非現実的になることなく描いた物語。 [review] (ろびんますく)[投票(22)]
インファナル・アフェア(2002/香港)★5 良く出来てるのか出来てないのかをも麻痺させる程良く出来た作品(?)。生きる屍の虚しさ、緊張感は素晴らしい!しかし『無間道』と地獄を語るにゃ甘さが残る。しかしその甘さが残る不完全な設定が観客にとっての「無間道」。堂々巡りで考える。う〜ん、うまい [review] (peaceful*evening)[投票(6)]
ウェイクアップ!ネッド(1998/英)★5 葬儀の席でのジャッキーじいさんの言葉にホロリ。 若干1名が悲惨な目に遭うけれど、当然の報い。 そのへんがイギリス映画っぽくて良し。 あの裸にバイクの勇姿は忘れようにも忘れられない。 (しーた)[投票(2)]
グリーンフィンガーズ(2000/英=米)★4 イギリスはガーデニングの国なのか。そんなことも知らなかった。ハンプトン・コートってのも初耳だったけど、ああいうイベントが重視されるお国柄っていいですね。とにかく、そのガーデニングっていう題材が新鮮だった。 [review] (緑雨)[投票(3)]
グリンチ(2000/米)★3 作りはファミリー映画だが、意外と話は深い。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(5)]
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)★5 ハリウッドのダイナミックな映像と音楽が日本のサムライと結合。最強のタッグです。侍に憧れるというトム・クルーズの心魂を疑った私は愚か者でした。私が待ち望んだこれぞ日本の時代劇、大感謝です。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(18)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★5 俺は信じている [review] (JKF)[投票(34)]
鬼が来た!(2000/中国)★5 凄すぎて批評なんてできない。できるのはただ、この映画を観て感じて何かを学ぼうとすること。一人でも多くの日本人、中国人、世界の人々に鑑賞されることを願って止まない。 [review] (緑雨)[投票(28)]
猿の惑星(1968/米)★4 教科書で知った星新一、アニメの『キャプテンフューチャー』をきっかけに読み始めたSF文庫。子供の頃接したSFは、「ビックリ!」がたくさんつまったブラックボックスだった。そして、この映画のラストで心底驚けたことは、大きな宝物。 (かける)[投票(5)]
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)★5 何の変化もない遠景の山荘の映像に釘付けになった10日間。苛つきながらもリアルタイムの「戦争」に狂喜した当時の自分を恥じて号泣。Reviewは余談&余談・・・長文です。 [review] (sawa:38)[投票(25)]