24さんのお気に入りコメント(31/61)
愛人/ラマン(1992/英=仏) | peacefullife) | 数々のHシーン(?)よりも、一番エロスを感じたのは小指を重ね合わせるシーン。このシーンに尽きる ([投票(7)] |
硝子の塔(1993/米) | 氷の微笑』のシャロン・ストーンが・・・という振れ込みで男を釣ろうっていう魂胆がミエミエ。しかし、それに見事に乗せられた人間がここにまた一人・・・ (peacefullife) | 『[投票(6)] |
レジェンド 光と闇の伝説(1985/英) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | こういう世界観はCGでは表現しきれませんね。ベールに包まれたような美しい映像に見事に引き込まれました。今こういう映画はちょいと無理かな?しかし姫よりトムが美しいってどういう事?生足が瑞々しいね… [[投票(2)] |
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英) | かっきー) | 「mother」 ・・・ 希望の始まり。 ([投票(2)] |
if もしも…(1969/英) | review] (tredair) | 映像に陶酔、言葉に反応。 [[投票(2)] |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | フェイ・ダナウェイのきわどい衣装が一番気になる。 (ドド) | 映画ももちろんいいが、[投票(1)] |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | モモ★ラッチ) | パニックに陥ったときにこそ人間本来の化けの皮がはがれる。生きたいがために自分のことしか考えないもの、過去を思い出して後悔するもの、冷静になれるもの、なれないもの。そして自分の仕事に誇りを持つもの。 ([投票(7)] |
オーケストラの少女(1937/米) | 黒魔羅) | 少女と父親の関係があまりにも健全すぎて、見ているとゲロ吐きそうな気分になる。 ([投票(2)] |
非情の罠(1955/米) | マツーラ) | 見所はマネキン・斧、ぶん回し大会ぐらいだなぁ ([投票(2)] |
ゲーム(1997/米) | review] (U1) | やり過ぎ。 [[投票(1)] |
薔薇の素顔(1994/米) | ブルース・ウィリス。 (黒魔羅) | 若いチャンネーのパイオツを吸いまくる主人公。かわってくれ[投票(6)] |
ミザリー(1990/米) | キャシー・ベイツはそれを見事に表現した。 (Ryu-Zen) | このオバちゃん、優しい時とキレた時の差が大きいから、不意にドキドキさせられる。しかもキレた時の言動は支離滅裂で訳わかんない。行き過ぎたマニアは何するかわからないから怖いね。[投票(3)] |
ミザリー(1990/米) | review] (ねこすけ) | あの何かを意識したようなカメラワークは一体!? 2002年8月19日ビデオ鑑賞 [[投票(1)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (太陽と戦慄) | 映画を観て本当に嫌な気分にさせられたのはこの作品がはじめてであり、悪い意味で印象は深い。 [[投票(5)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | リー・ヴァン・クリーフの映画。登場シーンから、その面構え、視線の演技、銃に対するフェティシズム、物語の基盤となる過去の記憶、どれをとってもクリーフがこの映画を支えている。 [review] (ゑぎ) | これは決定的に[投票(13)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | sawa:38) | 伊語版、米語版とがあるが、世界に誇るべきは日本語版だ。山田康雄、納谷悟朗、小林清志・・・どこかで聞いたような組み合わせだが。 ([投票(12)] |
トレインスポッティング(1996/英) | review] (peacefullife) | この映画、★5なのか★1なのか、悩んだ。結局その答えは出ずに★3としたのだが、そこへ至るまでの私のドロドロとした思考(長い)→ [[投票(19)] |
トレインスポッティング(1996/英) | トレスポ』から始めた奴多いんだろうな・・・お薬。嫌だ嫌だ。 (prick) | 『[投票(1)] |
スウィート・ノベンバー(2001/米) | WaitDestiny) | 泣きます。(映画代) ([投票(7)] |
プレデター(1987/米) | review] (おーい粗茶) | ありそうで無かった、 [[投票(6)] |