TM(H19.1加入)さんの人気コメント: 更新順(15/17)
人気コメント | 投票者 | |||
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ガンジー(1982/英=インド) | この作品は人類必見の映画である。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
M★A★S★H(1970/米) | 戦争というものがいかに人間の理性を奪うくだらないものであるかをクッキリと浮き上がらせている、非常におバカなドタバタコメディ。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
オリヲン座からの招待状(2007/日) | ストーリーを追うというよりは、時代の雰囲気を味わう映画という感じですね。その中で、宮沢りえの不思議な存在感が非常に光っていました。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
スミス都へ行く(1939/米) | スミスの戦う姿に最後はボロボロ涙が出てきました。 | りかちゅ, わっこ | [投票(2)] | |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 文句なしの秀作。左膳と矢場の女主人のツンデレぶりがとても良い。 | けにろん | [投票(1)] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | ストーリー自体は結構シンプルなんですが、非常にスタイリッシュな映画に仕上がっています。 [review] | りかちゅ, けにろん | [投票(2)] | |
しゃべれども しゃべれども(2007/日) | 森永悠希が [review] | 直人 | [投票(1)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 「何で自分だけ・・・・」「自分なんていなくても・・・・・」なんて気持ちを吹き飛ばしてくれる映画です。本当に素晴らしき哉! | りかちゅ | [投票(1)] | |
図鑑に載ってない虫(2007/日) | 三木ワールドは健在ですが、内容はそこそこでした・・・ | 牛乳瓶 | [投票(1)] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 戦争のはかなさを描いた不朽の名作 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
ブレイブハート(1995/米) | 英国の歴史についてほとんど知らなくても、十分に楽しめる作品。西洋の戦国物もなかなかやるなという感じですね。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
マリア・ブラウンの結婚(1979/独) | 日本と同様に、ドイツ(この作品では西ドイツ)も敗戦国としての戦後を迎え、そこから復興を遂げていったということを改めて教えてくれる作品。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 前作同様「昭和を舞台にした時代劇」。ただし、昭和30年代風映像の作りこみ方が半端なく凝っているので、それを見るためだけでも映画館に足を運ぶ価値あり。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
人間蒸発(1967/日) | ドキュメンタリーという手法についてのドキュメンタリー映画(アンチテーゼを幾分か含む)。 [review] | tredair | [投票(1)] | |
われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990/日) | このストーリー設定と豪華キャスト。他に何が必要ですか? [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
拝啓天皇陛下様(1963/日) | 渥美清演じる主人公は不幸だったのか?そうは思わない・・・・・・・ | りかちゅ | [投票(1)] | |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 「ちょっとあざといな」とは思うものの、やはり良い作品です。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | 戦争において、敵とは相手の国だけじゃないということですね・・・・・。個人的には「硫黄島からの手紙」より好きです。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
フラガール(2006/日) | ネタ(ストーリー)良し、キャスト良し、踊り良しと3拍子揃ってるんですから良い作品にきまってるじゃないですか! | りかちゅ, 直人 | [投票(2)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 哀しい話なんだけど、本当に人生は美しい!と思わせてくれる作品でした。 | りかちゅ | [投票(1)] |