サイモン64さんのお気に入りコメント(17/64)
それでも夜は明ける(2013/米) | review] (t3b) | 綿花のための労働で霊歌が歌われるこの映画こそ、奴隷制を扱うのに相応しい。 [[投票(2)] |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | すやすや) | 原作の映画化という点では非の打ち所がない完璧さ。モンタージュや場面転換の精密さが凄まじく1シーンで二つの事象を描写するとか当たり前。考え抜かれた脚本に舌を巻く。フィンチャー映画の定番、オープニングも滅茶苦茶カッコイイ。 ([投票(4)] |
大菩薩峠 完結編(1961/日) | review] (t3b) | シナリオがとっ散らかりすぎていて、あっちにいったりこっちにいったりで無茶苦茶。 [[投票(1)] |
ブラザーサンタ(2007/米) | review] (わっこ) | 役者はかなり豪華だが、ストーリー展開とキャラ設定はかなりアバウト。 [[投票(1)] |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | オリバー・ストーン)という爺の長い長い与太話。よく付き合えた、と自分を誉めたい。 (IN4MATION) | まるで実際に見てきたかのように語るプトレマイオス([投票(1)] |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | review] (HW) | 偉大な魂の弱々しい心。 [[投票(3)] |
恋愛寫眞 Collage of our Life(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | (本家ダウン中に考えたコメントなのでかぶってるでしょうが、あえて)小池栄子の魅力大爆発!(そしてレビューはメチャメチャ内輪ネタ) [[投票(6)] |
クリード チャンプを継ぐ男(2015/米) | review] (ひゅうちゃん) | クラクラ。。。 [[投票(2)] |
クリード チャンプを継ぐ男(2015/米) | review] (ペンクロフ) | 街は今も小さな人生を灯す [[投票(8)] |
クリード チャンプを継ぐ男(2015/米) | ロッキー』第一作をとことんまで懐かしむ映画でもある。 [review] (シーチキン) | まさにオールドファンのための一本。『[投票(2)] |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | review] (グラント・リー・バッファロー) | ミステリーなんだかホラーなんだかアクションなんだか、悪魔崇拝なんだか性の交錯なんだか、ニューヨークなんだかどこなんだか、女学生なんだかおばさんなんだか、どこをどうきっても中途半端の一言。 [[投票(3)] |
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | はあ〜〜ありがたや、ありがたや。内容はともかく、ジョニデがインテリメンなだけで拝んでしまいます。以下、余計な指摘 [[投票(4)] |
イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪) | review] (代参の男) | アリソンの妙なバンドがいいねぇ。 [[投票(2)] |
トレーニング・デイ(2001/米) | review] (G31) | いっそ荒唐無稽にしてくれたほうが単純に楽しめたが、変にリアリティの手続きを踏むものだから、矛盾が膨らんで無視できなくなって・・・ [[投票(8)] |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | review] (chokobo) | 田舎だと、あり得る。 [[投票(3)] |
イヴ・サンローラン(2014/仏) | review] (ペペロンチーノ) | イヴ・サンローランは眉目秀麗 [[投票(2)] |
her 世界でひとつの彼女(2013/米) | review] (Heroes) | 全米批評家大絶賛!アカデミー賞オリジナル脚本賞受賞!で、面白さが分からないのは自分の感覚がおかしいのか、自分に何かが欠けているのかと・・。 [[投票(1)] |
her 世界でひとつの彼女(2013/米) | スカーレット・ヨハンソンに喘ぎ声出させたり下ネタ言わせたりしてウヒウヒする映画なんだろ? [review] (ペペロンチーノ) | ん?それはチャットと何が違うの?要するにこれ、全米男性憧れの的[投票(5)] |
her 世界でひとつの彼女(2013/米) | アシモフすら読んでないんだろうな。 (ペンクロフ) | エロゲ、ラブプラス、今期の嫁とともに余裕で生きる現代日本人から見ると原始人の映画だ。サマンサは対人恋愛を考えるための方便にすぎない。現実に軸足置きすぎ。[投票(2)] |
悪霊島(1981/日) | review] (ペペロンチーノ) | 噂には聞いていたが、これは酷い。 [[投票(3)] |