アブサンさんのお気に入りコメント(6/10)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港) | review] (鵜 白 舞) | 時代の流れに翻弄される人々。己の武術に誇りを持っていた点ではイェンもウォンも同じだった。2003.5.17 [[投票(2)] |
告白(2010/日) | review] (kiona) | It's no use crying over spilt milk... [[投票(11)] |
告白(2010/日) | review] (ぽんしゅう) | 語られるのは女教師による「命の重さ」についての、いわば裏正論である。中島哲也は「裏」が持つ危うさや後ろめたさを、歯切れの良い快活な演出で巧妙にはぐらかし、立場や通念という感覚を麻痺させる。焙り出されるのは「裏」が「表」を凌駕する高揚と寂寥と錯覚。 [[投票(12)] |
バンク・ジョブ(2008/英) | review] (3819695) | 面白い。現在このような傑作でも何でもない「普通に」面白い犯罪映画にスクリーンで出会える喜びはことのほか大きい。そう単純ではない物語にもかかわらず、理解に困難を生じる箇所がひとつもないという語りの手際のよさは大したものだ。却って「分かりやすすぎる」と不満を覚えるくらいか。 [[投票(7)] |
バンク・ジョブ(2008/英) | review] (ペペロンチーノ) | 登場人物が複雑多岐にわたるから、「ヒゲ」とか「メガネ」とか「ブラック」とか「若山富三郎」とか分かり易く分類した方がいいと思う。あ、なってる。 [[投票(3)] |
天然コケッコー(2007/日) | review] (ペペロンチーノ) | 五感で感じる「予感」の物語 [[投票(19)] |
3時10分、決断のとき(2007/米) | review] (炭酸飲料) | ヒゲは語る。 [[投票(6)] |
3時10分、決断のとき(2007/米) | review] (ぽんしゅう) | ダン(クリスチャン・ベール)とウィエド(ラッセル・クロウ)の表裏を織り成す2焦点に加え、チャーリー(ベン・フォスター)の狂信的一途さまでもが心地好い。今の時代、こんな男どもに心ほだされて良いのか自嘲するも、いやそれが今の気分なのだと思い直した。 [[投票(10)] |
キャリー(1976/米) | review] (らーふる当番) | ためてためてためて・・・、くるぞくるぞくぞるぞ・・・、「「どっか〜ん!」」気分すっきりの俺は、間違っているのか。 [[投票(5)] |
悪魔のいけにえ(1974/米) | review] (24) | うおおおぉぉ〜!怖ああああぁぁぁ!!!ビデオで観たんだが部屋の電気付けて、テレビにイヤホンつけて、そのイヤホン耳からはずして、画面から目をそむけて、何度も一時停止して、何度もビデオ停止して、何度も早送りしてしまったではないかあああっっっ!!! [[投票(6)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (ゆーこ and One thing) | 何とも不可思議な作品。前半100点、後半75点。 [[投票(3)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | takamari) | 喫茶店でのさくらと温泉のやりとりを頂点に前半の不条理(?)な不気味さが本当にゾクゾクきて面白い。事の真相が明らかになってくると、その面白さが途端に失速。最後まで前半のペースではいけないことも分かってはいるけれど、惜しいです。 ([投票(7)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (kiona) | 「お兄ちゃんはね、好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ。…わかんねぇだろうな、お嬢ちゃんも、女だもんなぁ…。」 [[投票(11)] |
アバター(2009/米) | review] (ペンクロフ) | 目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [[投票(21)] |
アバター(2009/米) | review] (林田乃丞) | 確かな“戦闘力”設定がバトルの面白さを生む。アクション映画として、この脚本は神業的と思う。 [[投票(6)] |
アンブレイカブル(2000/米) | review] (おーい粗茶) | 監督と文化背景を共有できなかった人は、監督の話芸を楽しもう。 [[投票(6)] |
アンブレイカブル(2000/米) | review] (mal) | 私は納得しました。 [[投票(10)] |
アンブレイカブル(2000/米) | review] (クワドラAS) | 愚かで悲しく馬鹿馬鹿しい物語。そしてサミュエル・L・ジャクソン、ヘアスタイルばっちし!そのままコミックへとけ込めるナイスキャラ。 [[投票(1)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (甘崎庵) | 以降ごちゃごちゃ書いてますが、実際にはたった一言。「詰めすぎ」 [[投票(14)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (林田乃丞) | そして何より、“夏の空”を描いて前作を超えてない。 [[投票(24)] |