ウディ・アレンの映画ファンのコメント
茅ヶ崎まゆ子のコメント |
007/カジノロワイヤル(1967/英) | 意味のある映画のわけがないでしょ、どう見ても。この良さがわからないとは・・・。 | [投票(5)] | |
おいしい生活(2000/米) | 老いてなお盛んなウディ・アレンのギャグに、抱腹絶倒間違いなし!撮影監督がかわり、いつになく明るくなった画に驚きました。 | [投票(1)] | |
メリンダとメリンダ(2004/米) | 『インテリア』的なネガティブな自滅感覚と、『マンハッタン』系のシニカルな大人のコメディが見事に同居している!過去のウディ・アレン監督作を、監督自身が分析しているよう。しかし、達した結論は一つのようだ。 | [投票(1)] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | キター!今度のアレンは映画監督だ!しかも、多少誇張されてはいるがアレン自身の姿が100%投影されていて、爆笑しっ放し。自虐ネタとハリウッド内幕ジョークが危なく共存し、素敵な化学反応を起こしている。必見!! | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | どこまでが現実で、どこまでが映画か・・・。そのアイマイな境界が心地よい。 | [投票] | |
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | ダイアン・キートンでもミア・ファローでもない、ヘレン・ハントが出たことに大きな意味が。最初はイヤな女だったのが、次第にとろけてくる様子を好演♪ | [投票(3)] | |
セレブリティ(1998/米) | 映画はファースト・インプレッションが大切。奇想天外な巻頭シーンから、ずるずるウディ・アレンの映画世界に引き込まれる。ストーリーテリングも、いつもながらに絶妙! | [投票] | |
ヴァージン・ハンド(2000/米) | ウディ・アレンは、絶対に絶対に絶対にテキサスの肉屋は似合わない! | [投票(1)] | |
何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) | この映画のピーター・オトゥールになりたいです。あ、いや、ピーター・セラーズじゃなくて・・・ | [投票(1)] |