ウディ・アレンの映画ファンのコメント
TM(H19.1加入)のコメント |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | 「永遠の神経衰弱症」ウディ・アレン翁もついに悟りの境地に達してしまったのか、なんというか禅問答のような展開でしたね。 [review] | [投票] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | どんなに厳しい現実でも夢があるから生きていける。映画って本当に素晴らしいものですね! | [投票(1)] | |
ニューヨーク・ストーリー(1989/米) | ウディ・アレンの突き抜けたコメディが観れたのが良かった。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | 設定・キャスティング・ストーリーともに素晴らしく、まさに良作と呼ぶにふさわしい作品。 | [投票] | |
タロットカード殺人事件(2006/英=米) | 非常に楽しく鑑賞できました。とにかく、ウディ・アレンの相変わらずのドタバタ姿がたっぷり見れただけでも良かったです。なんか、『男はつらいよ』末期の渥美清を見ていた時の気分に近いかもしれません。 | [投票(2)] | |
ハンナとその姉妹(1986/米) | とてもグチャグチャな人間関係ではありますが、それをさらっとコメディ仕立てで描けているのはさすがです。 | [投票(1)] | |
スリーパー(1973/米) | あまり、SF作品は見ないのですが、これは面白かったです(まあSFというよりはコントに近いですけど)。 | [投票] | |
ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米) | ダニー・ローズは架空の人物ですのでgoogleで調べてもこの映画関連の記事しか出てきません。 [review] | [投票] | |
インテリア(1978/米) | コメディではなく、音楽もほとんど無いシリアスな作品でしたが、ストーリー、映像の美しさ、雰囲気どれをとっても素晴らしい作品 | [投票] | |
メリンダとメリンダ(2004/米) | ウディ・アレンによる演劇論・人生論講座 | [投票] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | 世の中普通に見える事でも実はいろいろあったりするし、知らないほうが幸せな事もあるということなんでしょうね [review] | [投票] | |
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク) | ウディ・アレンはやはり凄い。観終わった後、軽い高揚感を味わえました。 | [投票(1)] | |
カメレオンマン(1983/米) | 素晴らしいドキュメントフィルムでした(笑) [review] | [投票] | |
泥棒野郎(1969/米) | いろんな小ネタが満載で面白いコメディ映画です。でも・・・ [review] | [投票] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | まあ、いつもながらのウディ・アレン主演・監督作品ですが、何故か飽きないんだなこれが・・・・ | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | まあ、冴えない男が主人公っていうのは、ついつい感情移入してしまいますね(これで主人公がいい男だったら絶対見てないと思います)。 [review] | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | こういうノスタルジーに浸れる作品はいいですね。おまけに、ウディ・アレン監督だし。 | [投票(2)] | |
夫たち、妻たち(1992/米) | おじさん、おばさんのための結婚論・恋愛論。 [review] | [投票] | |
ザ・フロント(1976/米) | 「自由の国」アメリカで・・・・ [review] | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | 「頭で理解できることに価値はない」・・・・いい言葉ですね。 [review] | [投票] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | 架空の作家の過去の作品を映像化していくという発想は面白いですね。 [review] | [投票] | |
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | しかし、巧いですね。何というか、ウディ・アレンの熟練ぶりを堪能させていただきました。 | [投票(1)] | |
セレブリティ(1998/米) | ウディ・アレン版「甘い生活」 | [投票(1)] | |
セプテンバー(1988/米) | 『インテリア』のミア・ファロー版みたいな感じでした。 [review] | [投票] | |
ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏) | 舞台は現代ですけれども非常に古典的な雰囲気の映画です。 [review] | [投票] | |
アリス(1990/米) | 大人の童話といった感じの作品ですね。透明人間になったり、空を飛んだりと中々ファンタジックでした。 [review] | [投票] | |
スターダスト・メモリー(1980/米) | まさに、「81/2」のウディ・アレン版という感じの作品でしたね。 [review] | [投票] | |
マンハッタン殺人ミステリー(1993/米) | ウディ・アレン版2時間ドラマ。やはりウディ・アレンとダイアン・キートンコンビは絶妙です。 | [投票] | |
私の中のもうひとりの私(1988/米) | 生き方について、とても考えさせられる作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
ウディ・アレンのバナナ(1971/米) | (良い意味で)くだらなくて笑える映画でした。 [review] | [投票] | |
僕のニューヨークライフ(2003/米=仏=英=オランダ) | ウディ・アレン作品にしてはイマイチ。内容が散漫で、正直ウディ・アレン登場シーンだけ見れば十分という感じです。 | [投票] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | 非常にシニカルな作品でしたね。でも、現実の社会もまさにこういう構図なんだろうなとも思いました。 [review] | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 実在の人物かと思って、必死にインターネットで検索してしまいました・・・・・ [review] | [投票] | |
ヴァージン・ハンド(2000/米) | まあ、夜中にボケーッと観る分にはいいかもしれません。 [review] | [投票] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | ストーリー的にはそこそこといった感じですが・・・ [review] | [投票] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | 展開の面白さ、出てくる登場人物の設定、どれをとっても文句の付けようがありません。とにかく、素晴らしい作品です。 | [投票] | |
ボギー!俺も男だ(1972/米) | この作品は「カサブランカ」を観て無いと面白さが半減してしまいますので注意してください。 [review] | [投票(1)] |