★3 | スウィングガールズの可愛さとジャズ演奏が見せ場。それ以外は・・・ [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 演奏は良かった。楽しかった。「映画じゃない」とはじぇんじぇん思わないけど、Jazz以外は今ひとつスウィングしてなかったような…? 3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | いらいらするシーンが95%を占める。 (kenichi) | [投票(3)] |
★4 | ところどころ「できすぎ感」は否めないが、高校生たちのハッチャケ所や青春っぽさが絶妙でした。笑わせてくれる部分もあり楽しめたのが、☆4の決め手です。うまい下手は別にして、役者もよかったです。 (あちこ) | [投票] |
★5 | これは、もしかしたら今年一番かも!['04.9.20京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票(3)] |
★4 | 無理のある筋の詰め込みなわけだから、努力だけがリアルであってはならんのではないかと。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | 女子高生が制服でスウィングする! 観客(オレだ)が求めるものを監督はちゃーんと分かってるじゃないか。帰宅してから思わずセルマーを押し入れから引っぱり出しちゃったぞ。よくできた音楽映画・萌え映画として★5。[ヤマハホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | 故郷を離れた東北人にはこの作品の良さが更に分かる…はず。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★3 | いやージャズもいいですね。映画はもう一つですが。出て来た企画、アイディアに検討を重ねないでそのまま映像化した感じ。所謂“しっかりしたホン”になっていない。感動がすり抜けていく。もっとも製作者は感動より、楽しさだけを描きたかったのかもしれないけどね。 (KEI) | [投票] |
★3 | なんか、ノリについていけなかった。ラストありきなのわかりきっちゃってるから、ラストのためへの無理ある演出に思えちゃった。あえて言えば脇役人に比べてパワー不足に感じた主役の二人(男と女)。結局、ロック組ラブ。ヒップアタックラブ。もちろん、関口さんラブ。な映画でした。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | ウォーターボーイズの二番煎じなんて指摘は野暮も野暮。(ラストに言及につき未見の人注意) [review] (てれぐのしす) | [投票(19)] |
★4 | 映画監督としての才能は、多分ゼロに等しい人でも、「ウォーターボーイズ」もこれも、その題材そのものの持つ「力」を、「劇」として「形」にしたいと思った、「意志」だけは評価して良いと思った。 [review] (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 「楽器を手にし、音を出す喜びを獲得していく」ということだけにテーマを絞って正解と思う。演奏すること以外何の見返りも求めていないような彼女たちの爽快さを堪能すべきでしょう。僕の友人もハナからドルフィー吹いてましたし。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | 「この素晴らしき世界」の使い方に大賛成です。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★5 | ちょ、これなんてエロゲ? [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★4 | 青空のように脳天気なマンガ映画。笑って見ればいい。音楽を聞くのは楽しい。けど、演奏するともっと楽しい。自分が楽しむために楽器を演奏するのはいい事だと思う。自己表現?楽しければどうでもいいよ。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 女の子たちが、練習がんばったからいい映画?「女の子たちの実際にしたであろう練習の努力=いい映画」になっちゃってると思う。また同じような映画作ったら映画をなめてるとしか思えない。
(ヒロ天山) | [投票] |
★5 | 序盤の彼女等はちょっとばかり可愛らしい。そしてラストの彼女等は鳥肌が立つ程カッコイイ。追記:努力の過程を排除した構成は「安易」なのか、それとも「省略の妙」なのか。 [review] (sawa:38) | [投票(12)] |
★4 | 舞台を東北地方に設定したのがまず正解。素朴さがいい味を醸し出している。ストーリー展開がベタなのは置いといて、何度観ても楽しめる作品です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 映画、というよりドラマとしての体裁が整ってないほどのとっちらかりようだが、楽器出来るヤツは神!なので許す(←エラそう)。監督に次回作のネタを提案いたします。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 女子高生がジャズをやってる姿を見てるだけで、満足。でも、監督もそれに満足しちゃってるようで、他の要素がおざなりに感じられる。(040923) [review] (しど) | [投票(3)] |
★4 | 落ちこぼれチームが奮闘して栄光を勝ち取る物語は、山ほどある。が、現代ニッポンのグータラ女子高生がジャズに目覚める物語は、初。空回るギャグも、中盤のぬる〜い空気も、弾けるような女の子たちのみずみずしさで全部チャラに! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 今にして思えば、原石がゴロゴロしてた映画。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | “努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(28)] |
★2 | これだけハショった演出を出来るのは「パクリ」やら「亜流」とか言われない強みから。 [review] (早秀) | [投票(2)] |
★4 | 簡単に吹けてしまう感じでもないではないが、客をノセるのに大きな舞台裏は不要。この程度のハショリが軽妙でちょうどいい。田舎の風景と女子高生と古びた楽器、イゲでんでね〜が〜?(イケてるんではないですか?) (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | この映画はきっと「辰巳奈都子たんのお宝映画」と呼ばれるさがーる(←しつこい [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★1 | なぜ、ジャズをやりたくなったんですか?なぜ、A列車で行くんですか?どうでもいいけど、なぜ、ディープパープルじゃなかったんですか?どうでもいいけど、、、。どうでもいいんですけど、なぜ映画にしたんですか?彼女たちのドラマはA列車を吹けるまでにあったはずだし、それは竹中の感動の理由のはず。どうでもいいんでしょうか?これは映画ではありません、猪の張りぼてで映画のつもりになってほしくない。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★3 | 印象は「ウォーター・ボーイズ」と全く同じ。違うのは竹中直人のキャラクターぐらい。
爆発するラスト。号泣。 [review] (トシ) | [投票] |
★5 | 上野樹里賛 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 前半の彼女たちにイライラさせられた分、後半へ向けての盛り上がりは「さすが」という域で組み立てられている。にしても、ろくに練習もせずに突然演奏に加われる方々、天才ですか? [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |