★4 | 相手にとって不足あり (ゲロッパ) | [投票] |
★5 | 感嘆と笑いを交互に巻き起こす芸術的技巧と名台詞、名シーンの数々。黒人搾取映画を超える”東洋人搾取映画”の大傑作。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | 言葉はいらない。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 「ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★5 | 至高の映画。ブルース・リーは不滅。でもハン役のシー・キェンがショボいのが唯一の不満。倉田保昭あたりに演って欲しかった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 公開から三十年もたった二〇〇三年にようやく観て、そして無茶苦茶はまりました。二十歳も過ぎた男が無性にカンフーを真似したくなったのですよ。こりゃ、公開当時カンフー・ブームが起きたはずです。 (空イグアナ) | [投票] |
★4 | アメリカとの合作ということで、リーの他の香港作品とは一味違う効果をあげていますね。リーはまるで死を予測していたかのような鬼気迫る感じで迫力があります。 (takamari) | [投票] |
★5 | 「かかってこい!」 そうは言っても 敵はなく [review] (隼) | [投票] |
★4 | ブルース・リー的アクションの総決算。しかし、ブルース・リーの日本批判はこの作品の中にも含まれている。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | 人格温厚なジャッキー・チェンとは好対照のブルース・リー。はっきり言って、病気です。それが私には何とも言えない魅力です。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★4 | 東洋系女の海外一人旅を格段に安全にした意義は大。「あちょぉ!」とポーズを取るだけで、皆逃げてくぞ。 (りかちゅ) | [投票(7)] |
★3 | ブルース・リー作品の中で、一番良い出来かなぁとも思うけど、私は『ドラゴンへの道』のほうが好きです、ハイ。 (shaw) | [投票] |
★3 | 設定や展開にムリがあるんじゃ、なんてことは言ってはいけない。コレを観ずして、ブルース・リーは語れないのだ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ジョン・サクソンの運動量が、他の俳優よりもやや少なめ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | “鏡の間”の対決は何度みても素晴らしいの一言。このシーンはアクション映画の伝説であります。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | ストーリーは稚拙。、、しかし、地下室の格闘シーンを観た数日後(当時、大学生)、、ヌンチャクを買っていました。、、(笑) 樫の木で作られた本格的なやつでした。 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★5 | 単なるアクション物として見るのは勿体ない映画である。これは、1人の卓越した武道家が、己の魂と精神を全身全霊で表現した作品であり、一種の肉体芸術と言っても過言では無い。ブルース・リーの一挙手一投足には、彼の精神哲学が表現されている。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | アチョー!! (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | この作品のLP持ってる友人が3人いた。サントラじゃないですよ。映画の音声のみが延々入ってるやつ。それをまたすり切れるまで聞くんだから、昔のこどもは余暇が豊かです。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(10)] |
★4 | 今までみた映画の中で、もっともアドレナリン分泌が高まった映画。つまり、心に感動をあたえるなんてもんじゃなく、観客の心身を根底から感動させきる映画。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 当時、ヌンチャクで青痣をつくった人は数知れない。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | ブルース・リーの肉体の躍動という点では、広い空間で存分にアクションするシーンが少ない気がして不満。リーに詰まらないスパイ活動などさせなくていい。リーが少年に武道の教えを説く名シーンは、その台詞回しにさえ肉体と魂の躍動を感じさせる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★4 | ジャンプしての肋骨砕きとヌンチャク奪取後のデモシーンが境界線上に立ったリーの近寄りたくないオーラを纏い出色であるが、冒頭の少林寺での説法が偏執ムードで煙に巻いたのも大きい。出涸らしのチャチい物語骨格はものの見事に粉飾された。音楽も秀逸。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 最初のヌンチャクは角材で作った為、頭に怪我が絶えなかった。2本目は発砲スチロールで作った為、スローな動きしか出来なかった。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | ブルース・リーの映画の中でも、これだけは見ておきたい。あの怪鳥音は必聴。リーのカリスマ・アクションだけの映画な気がしないでもないけど、別にそれで良いと思う。余計なストーリーはいらんでしょう。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | カッコイイよねぇ〜あこがれたよね〜ブルース・リー。「あちょ〜」「ほわぁたぁ」なのよわかる?
(TO−Y) | [投票] |
★5 | Don't think.Feeeeeeeeeeeeel. この映画そのもの。 (chilidog) | [投票(2)] |
★1 | ブルース・リーものでは最も評価が高いけど、まともに見ることはとてもできましぇん。 (chokobo) | [投票] |