★4 | シュルレアリズムの頂点に若きブニュエルが到達してしまった作品です。しかしこれはダリですよね。ダリそのもの。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 好奇心→30秒後→衝撃→沈黙→終了。一言、二言、三言、・・・きりがない・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 時空を飛び超える物語。いや、「物語」なのかどうかも怪しい。[Video] (Yasu) | [投票] |
★5 | 「何なんだこれは?」と思いながらも、眼球を切るシーンで痛みが伝わってくるということは、「見たものをそのまま感じる作品」という目標は十分に達成されている。しかも全く色褪せていない。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | 日常的に去勢されまくった眼へのこの強烈な刺激は、怒りと笑いと混乱をひきおこす。こりゃ痛快だ。 (tomcot) | [投票] |
★4 | 常に人の先を歩くって快感なんだろうな…。先というか異次元というか…。 (埴猪口) | [投票] |
★5 | 人の脳内を微かに覗いてみたいという人には絶対お勧め。というか、悪夢映画とはまさにこれのこと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | まるで抽象絵画を紙芝居にしたよう。これこそ、何度でも「鑑賞」できる映像と思います。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | この先鋭的なセンス! 幻想的で不可思議な世界観! [review] (ワトニイ) | [投票(4)] |
★4 | 意味を追いかけようとすると疲れる。追いかけるのを止めると眠くなる。ま、比較的短い作品なので・・・。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | こ、こ、こ、こおいう夢は口に出さずに心ン中さしまっといてくだせえ、先生がた! (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | ブニュエルとダリが共同で作業したのかと想像すると、それだけでニヤニヤしてしまう。 (tredair) | [投票(5)] |
★2 | 眼球やロバの当時の衝撃は想像に難くない。背徳的で衝撃的で越境した描写には意味は有るし変革への里程標だ。ただ一方で100年持ちこたえる映画がある。これが『ポチョムキン』や『黄金狂時代』の3年後に作られたという事実からは逃れられない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | シュール。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 思いついた断片を羅列する。意味はないが思いは深い。だから作っている当人は高揚している。新規性に観客のハードルは下がる。理解不能は笑いに転嫁。高校の学園祭で級友たちと撮ったモノクロ8ミリがこんな感じだった。映画史の教科書に数行なら記載の価値あり。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | この映画の採点の類似度欄に『暗殺の森』の名が。年代を超えて絶妙な符合! そして、このサイトの作者の力量が如実に表れている!
(いくけん) | [投票(1)] |
★4 | 人をバカにした映画だと思う。もっとも、ブニュエルの映画はどれもそうだけれども・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★5 | 言葉に出来ないようで、どこまでも言葉に出来る。 (鷂) | [投票(6)] |
★3 | シュールリアリズム特有のこれ見よがしさがブニュって斬れても短編故ダリー気分にはならない。 (モノリス砥石) | [投票] |