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「悲惨なだけの映画で名作と言えるか!?」(ビビビ)の映画ファンのコメント

火垂るの墓(1988/日) フィラデルフィア(1993/米) エレファントマン(1980/英=米) セブン(1995/米) 自転車泥棒(1948/伊) シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) グリーンマイル(1999/米) 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)が好きな人ファンを表示する

七人の侍(1954/日)************

★5今までもったいないのでとっておいたのですが、ついに観てしまいました。皆さんのコメントの通りスゴイ!と思いました!!それにネプチューンの泰造の原形とでも言いたくなるような、今までとは違うミフネが見られて楽しかった。 (レネエ)[投票(1)]
★5素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] (chokobo)[投票(2)]
★57人いるけど、キャラがたってるのは3人くらいというのが残念。しかし、構成や画の迫力は大したもの。こんな映画、二度と造れないだろなぁとしみじみする。92/100 (たろ)[投票]
★5この傑作は、もうコメントすら必要ないほど素晴らしい。 [review] (Keita)[投票(1)]
★4おもしろいけどなぜ傑作とされているのか、僕には不可解。 (goo-chan)[投票]
★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]
★5「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋)[投票(2)]
★5凄すぎる!こんなにすごい邦画があったなんて。侍一人一人の個性がうまくかみ合っていて、演技にはみえないリアルさがあった。菊千代よりも久三がかっこよかった。 (kenjiban)[投票(1)]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★4最高到達点。 [review] (ドド)[投票(2)]
★5人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく)[投票(31)]
★3いや〜、途中でうとうとしちゃったんだよね。 (テトラ)[投票]
★5もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★5映画の魅力がここに凝縮されています。世界の黒澤ここにあり! (のぶれば)[投票]
★5数千年後に宇宙人見てるのかな? (映太郎)[投票(1)]
★5ぼくは黒澤明の最高傑作は『天国と地獄』だと思うのだけど,でもやっぱり,こいつも数少ない5点の壁を突き破っちゃうんだ。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4威圧感あるなーと思ったら三船敏郎だったのかーーー。驚き! (stimpy)[投票]
★5約4時間と長尺にもかかわらず、時間の長さを感じない。特に雨の戦闘シーンはすばらしい。 (くーるみんと)[投票]
★5ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33)[投票]
★5「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38)[投票(6)]
★5何度見ても素晴らしい。 (RED DANCER)[投票(1)]
★5しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal)[投票(5)]
★5長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。 (ぱーこ)[投票(10)]
★5劇場で見ることができて幸運だった。 (ドロンジョ)[投票]
★5全く文句無しに面白い。これぞ映画のなかの映画!これが日本映画であることが誇らしい (でん)[投票(1)]
★4ここでもミフネは、自分の名前についてはどうでもいい人のようだった。三十郎のプロト・タイプは菊千代だったりして。 [review] (G31)[投票(4)]
★5文句なしの面白さ。最近、三船敏郎みたいな荒々しい役者っていないな・・ (Curryrice)[投票(1)]
★5「出演者」欄にも出ていないけれど、とにかく本作の主役はあの爺様(じさま)高堂国典! [review] (ジェリー)[投票(3)]
★5エンターテイメント界の偉大なるビッグバン Reviewは農民たちのせりふがちゃんと聞こえる(らしい)方法。 [review] (カー)[投票(1)]