★3 | さほど中東情勢に詳しくないのでストーリーを追うのが難しかった。予習復習必須。[よみうりホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★3 | ジョージ・クルーニーとかマット・デイモンを被写体にこの手のカメラワークとジャンプカットって、なんか酷く低俗な印象を与えるようになってしまった。低俗って言葉が云い過ぎだとしても、このお仲間達の画作りは殆ど同じルックにしか見えない、というのは映画ファンとしても嬉しくない。パキスタン人の役回りが映画としては救い。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 石油、CIA,テロ工作員、、日本人には苦手意識の強いテーマ。しかも、4つのハナシがちょっと斬新な展開で進められるものだから、前半は何がなんだかわかり辛く、着いてゆくのが精一杯。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★2 | 残念ながら、何が言いたいのかわかりませんでした。
[review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 点が線となる終盤の展開はやはりいい。波しぶきなど何気ない風景を映画的に取り込んだ画も好みだ。ただジョージ・クルーニーのオスカー受賞は、爪と引き換えの敢闘賞といったところ。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 設定は良いんだけど、その良さを生かし切れてなかったようです。一本一本の物語が短すぎ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 現在のアメリカの中東政策の裏側を垣間見た感じだが・・・ふーん・・・やはりそうかというところで、新鮮味がないな。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | なんだかよくわからんかったが、結局アメリカが悪いってことですな
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 少なくとも西欧原理主義的立脚点から脱しアラブの視座を挿入しようとするあたり成程『トラフィック』の脚本家らしい。9・11の本質的意味を考えさせられる。米帝国主義を撃つ侠気にこそ涙しよう。余りにソダバーグそっくりとしても…。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 複雑な題材をうまく纏めたプロット、写実的な構成と撮影が生み出すリアリズムのテイスト。反面、人物描写は記号の域を出ない。人間ドラマが新しくなければ、新しい感銘は無い。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★4 | 最初に公式HPであらすじと名前を叩き込んでおけば、楽しめる作品だと思う。アンサンブル・キャストがよかった。 (kenichi) | [投票(1)] |