★3 | 僕としてはOKです。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | ロン・ハワードの作品って、どうも安っぽさが伴うんだよなあ。たぶん、画面のリズムが軽やかで単調なせいじゃないかなあ。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | ロン・ハワードだから当時の米国民がアポロ13号にかける程度の期待はしていた。しかし実際は、その期待をはるかに上回るほどの傑作であった!理系の方々に人気があるようだが、文系の私も太鼓判!!この映画がどのくらい面白いかというと…。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 帰還できるかどうかという話しなら超然とした奇跡で決着がつけられるが、いかにして帰還したかという話しには整然とした説得力が必要で、それをわきまえた知的サスペンス映画の秀作。二酸化炭素除去フィルターの逸話に、人が科学する心と知恵の原点を見る。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 期待して観に行って、見事に期待に応えてくれた作品だった。とても嬉しかった。それで今レビューを書いていて、再び感動を覚えている自分がいる。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 宇宙は今でも僕らの夢に十分なりうる。 (buzz) | [投票] |
★4 | 船内と地上の緊迫感、上手く演出されている。文字どおり手に汗握る作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 向井万起男の本の方が面白い (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | エリート集団を叡智の結集としてではなく、意志の結集として描く米映画の古典的モチーフの一つ。そして、だから結末が分かっていてもハラハラする。 (G31) | [投票(2)] |
★4 | 手堅くまとめられている。良質の娯楽映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 地球を飛出て月へ行くのも、トラブルを発生させるのも回避するのも、みんな人間の所業。人間の力は果たして大きいのか、小さいのか。 [review] (緑雨) | [投票(11)] |
★3 | 単純なストーリーをツボを押さえた演出で描いているが、少々長い。ラストは分かっちゃいるけど、泣ける。乗員側)より、地球側のゲイリー・シニーズ、エド・ハリス、キャスリーン・クインランが好演。['07.3.15DVD] (直人) | [投票] |